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(new) 画像タイトル:新型コロナウイルスに効く薬、ワクチンや治療薬 -(119 KB)

フェニックスパワーで新型ウイルス感染を未然に防ぎコロナウイルスを除去できます 名前: フェニックスパワー研究所 [2020/02/27,23:19:13] No.20052 返信 (URL:http://www.phoenix-power.com/)
安心してください。ウイルスがいそうな場所まで来たら、これらの画像を大量に印刷して携帯すれば流行のウイルスは効きません。
https://megalodon.jp/ref/2020-0226-2305-45/light.dotup.org/uploda/light.dotup.org635447.png
https://megalodon.jp/ref/2020-0226-2304-00/light.dotup.org/uploda/light.dotup.org635448.png
https://megalodon.jp/ref/2020-0226-2302-56/light.dotup.org/uploda/light.dotup.org635314.png
流行のウイルスに感染しても、この画像を拡大して、複数の紙を貼り合わせて作った大きな紙に印刷して、寝るふとんや普段生活する部屋のじゅうたんの下に敷いて置けばウイルスを速やかに抜くことができます。
気力が枯渇したら画像に手をかざして自分にエネルギーが流れ込んで来るようにイメージして手掌吸収法で延々と吸い続けてください。
このエネルギーは尽きることがないのでごっそり吸えます。
そしてその応用範囲は無限です。
誰でも出来る簡単な方法で1度設置すれば半永久的に作用し、その後やり代える必要がないだけでなく、年を経るごとに効果が増大するのです。(土地の奥深くまでエネルギーが浸透するようになるため。)
わざわざ環境の良い、高い土地に避暑や休養に行かずとも自宅にいながら、さわやかで気持ちの良い空間が広がるのです。


(new) 無題 名前:   [2011/12/25,01:29:11] No.20051 返信
1996年宇宙空間に浮かぶハップル宇宙望遠鏡は、宇宙の遥かかなた
に存在する<フォトン・ベルト>の撮影に成功した。
このフォトン・ベルトは光エネルギーに満ちており、そこを通過
するのに2000年という気が遠くなる時間を要する。
確かなことはその領域は人類にとって全くの未知の空間だという事
である。
1991年、アメリカ天文学者ロバート・スタンレー博士は人工衛星の
観測データから、プレアデス星団付近にあるフォトン・ベルトの存在
を科学的に突き止めている。博士は報告書に次のようにしたためた。

 “この濃密なフォトンは、われわれの銀河の中心から放射されて
  いる。わが太陽系は、1万1千年ごとに銀河系のこの部分に進入し、
  それから2000年かけて通過し、そして2万6千年の銀河の軌道を
  完結させる”と。

フォトンとは光エネルギーのことで日本語には「光子」と訳される。
フォトンは太陽からも発生している。物理学的に解説すると、
いわゆる光は光の粒々としては光子(フォトン)であり、波としては
電磁波と呼ばれる。そして、この光子が電磁気的な力を媒介しており、
そういう力の働いているところが<電磁場>と呼ばれている。

フォトンとは、反電子(陽電子)と電子との衝突の結果生ずるもので、
二つの粒子は、この一瞬の衝突によって互いに破壊し合い、この衝突
の結果生じるものが、フォトンとか光の粒子とか呼ばれるエネルギー
に完全に変換される。それは素粒子の物理的崩壊によって得られる
光以上のものとされ、多次元の振動数を持つ次元間エネルギーである
とされる。
更にフォトンはきわめて高次元の電磁波エネルギーであり、その
エネルギーは全ての生命体を原子レベルから変成させ、遺伝子レベル
の変容も行い進化させるといわれる程である。しかも寿命は無限大と
される。



フォトン・ベルトは人類を霊的人間に進化させる
フォトンは、物質すら変質させてしまうという程のすさまじい
エネルギーの塊のようなもので、人体をライトボディ化してしまう
といわれる程だ。
人体がライトボディ化しさらには覚醒すると、それまでとは一変し
覚醒化により、至高感、平静、無条件の愛、洞察に満ちた意識の状態
を体験するようになるのである。さらにはこれまでは封印されていた
超能力も開花するのだともいわれる。

“フォトンは極めて高次元の電磁波エネルギーであり、
そのエネルギーは全ての生命体を原子レベルから変成させ、
遺伝子レベルの変容も行い進化させる”といわれる程である。
しかも寿命は無限大とされる。

これはどのようなことかというと、フォトンをシャワーのように
浴びることによって生命体の遺伝子(DNA)が変換するのである。



1961年、人工衛星に備え付けられていた装置が外宇宙に
フォトンベルトを発見した。このフォトン・ベルトあるいは
マナシック・リング(Manasic Ring)は、科学者が研究室で
再現できないものであるが、プレアデスを取り囲み、
太陽系まで400光年の長さで伸びている。
ホセ・コマス・ソラという人物の言葉の引用によると、
太陽はこの星系の軌道上にあり、この星系の星はすべて惑星
を従えているという。太陽はこの星系を2万4000年かけて一周。
この間に地球は1万年の闇の時代と、2000年のフォトンベルト
の光の時代をすごす。今、まもなくフォトン・ベルトに突入
しようとしており、その上、人類は「瞬く間に」大気型存在
(Atmosphereans)となり、夜は存在しなくなる。

記事に添えられた図は
プレアデスの6つの星メローペ、アトラス、マヤ、タイゲタ、
エレクトラ、セレノと太陽が、プレアデスに属するアルキオネ
をめぐる軌道上にあり、フォトン・ベルトに囲まれていると
いうものである。



又、最近の研究でわかってきたことは数千年前に生きた古代マヤ人
たちはこの<フォトン・ベルト>の存在を知っていたのではないか、
ということだ。
多くの人たちが知るように古代マヤ人たちが完成させたマヤ暦は、
グレゴリー暦にすると2012年12月22日で終わっている。
果たしてこの日が何を意味するのか。

更にアメリカ人テレス・マッケンナという研究者が、
“タイムウエーブ・ゼロ理論”というものを唱えている。
マッケンナによると「時代」が新しくなるにつれ、人間の「時間」
というものが、どんどん速くなっているのだという。
例えば、新しい文化が登場するテンポや新技術、スポーツ等の記録が
新記録で塗り替えられるまでの時間、流行やファッションのサイクル
など、どんどん間隔が縮まっているような気がするが、マッケンナに
よると実際にまさにそうなっているというのである。

例えば、昔の恐竜の時代は何十万年というサイクルでいくつかの変化
のパターンがあったのが、今はあっという間に一年かそれぐらいの
短い時間で同じ変化のパターンが繰り返されているらしいのだ。
このような事象を、彼は“タイムウエーブ・ゼロ理論”と名づけた。

またはマッケンナはコンピュータを駆使し、こうした時間の流れの
サイクルを分析、時間の加速の度合いを調べた結果、2012年12月23日
には、加速が極限に達し、なんと時間の流れがゼロになってしまうと
いう予測を立てたのだ。
テレス・マッケンナとマヤ暦の予言の奇妙な符号は、一体何を意味
するのか。

この奇妙な符号は、数百万年続いたホモサピエンスの歴史が終焉を
迎える日だと推測される。
時間の流れが止まり、人類はフォトンのエネルギーによって遺伝子
すら大きな影響を受け変容する.......。
2012年12月、宇宙開闢以来の壮大なドラマと、人類としての歴史の
終焉というとんでもない事態に遭遇するのは間違いない。



当然のことながら、宇宙全体には太陽系と同じような構造を持つ
星系がいくつも存在。これらが全て渦を巻きながら周回している。
宇宙は螺旋構造を描いているが、それが1つの時空 ―時間と空間―
を現している。螺旋はまさに無限の象徴なのである。

螺旋状の1回転は1つの周期の完結であり、同時に新しい周期の出発点
だといえる。宇宙にはこの螺旋運動の繰り返しによる壮大な「宇宙暦」
が存在すると、多くの「神秘学」の学者たちはそう指摘する。

又、無数の渦は計り知れない程の強烈なエネルギーを生じているが、
このエネルギーによって時空連続体的な軌道が生まれているのだと
されている。
フォトンも宇宙空間から、渦巻状のエネルギーを放出し続けている。

マッケンナがコンピュータ・シュミレーションによって時間が止まる
と割り出した日、つまり2012年12月23日には、そのとき銀河系の軸と
太陽系の軸が一致するらしい。
つまりマッケンナの研究から分かったことは、これから約10年後の
2012年12月23日に、宇宙の渦巻きと時間の渦巻きがぶつかり合い、
融合するという事だと理解すれば分かりやすいのではないだろうか。

われわれはこのような宇宙の壮大なドラマを体験する時間軸の中で
生を受け、日々を生きている。しかもこのドラマは、宇宙が誕生
して160億年にしてはじめて起きる歴史的な出来事なのである。


(new) 無題 名前:   [2011/12/25,01:28:32] No.20050 返信
http://rocketnews24.com/?p=94611

いよいよ終末戦争か。そう思わざるを得ない衝撃的な映像が
インターネット上に掲載されて大きな衝撃を与えている。
東京・新宿の上空に無数のUFOが出現し、多くの人たちが目撃。
なかには叫びだす人もいたようで、
そのようすを撮影した動画がYouTubeに掲載されているのである。

UFOが出現したのは2011年5月8日15:00ごろで、
このUFOを撮影した人物は「目撃&撮影場所は北新宿3丁目です。
20名を超える人数で目撃しました。
最初-目撃時は100機くらいいるんじゃないか!?という大群でしたが、
段々移動しながら減り、撮影時には20機くらいに減りました。
映像でも数機編隊になっているのが映ってい-ます」と説明文を
YouTubeに掲載している。

この件に関して宇宙人に精通しているトップ・アンダーソン氏に
話をうかがったところ、
「この動画に映されているのは、白い粒のような飛行物体だね。
このタイプの飛行物体は無数に出現することがよくあって、
日本だけでなくアメリカやヨーロッパでも目撃例があるんです。
それと同タイプのUFOだと思うが、これらのUFOに宇宙人が乗っているとしても
、飛来した理由は我々が理解できるものではないはず。
我々は100%受け手なのです。我々ができることといえば、
ただ目で見ることぐらい。彼らに対して人類は何も手出しできません」とのこと。

とにかく、ここ最近は東京都内でUFOが出現するケースが増えている。
それが宇宙人の乗り物なのか超常現象なのかは不明だが、
とにかく東京都民をパニックに陥(おとしい)れる現象なのは確かだ。


無題 名前:   [2011/12/25,01:27:56] No.20049 返信
いま、フランスにある小さな村が注目されているらしい。どうやら「村にある山の洞窟に隠れていれば助かる」との噂により、フランス国外から訪れる外国人も増えているそうだ
話題を呼んでいるのは、フランス南西部にあるビュガラックという人口189人の小さな村。この村には最近、主に米国からの観光客が増えているそうだ。中には純粋な旅行としてやってくる人も当然いるが、現在はUFOを信じる人たちが訪問者の7割近くを占めているという。彼らが来る目的は、この村にある山。2012年に人類が滅亡すると考えているUFO信者にとって、この山がいつの間にか彼らの“聖地”になっているというのだ。
この山で「宇宙人を見て、UFOの音を聞いた」との話がメディアに取り上げられ、以来村にはUFOを信じる人が来るようになった。
そしてここのところ、主に米国のUFO関連サイトで「2012年の人類滅亡を逃れたければ、ビュガラックへ向かうように」とアドバイスされるようになり、UFO信者の訪問が急増。彼らの考えは、この山の洞窟に潜んでいる地球外生命体は「世界の終わりを静かに待っている」らしく、それまでに洞窟に行けば一緒にUFOに乗って危機を回避できる可能性がある、というものだそうだ。


無題 名前:   [2011/12/25,01:27:10] No.20048 返信
『ノストラダムスの予言』は、80枚の水彩画がまとめられた古写本の一種である。1982年にイタリア人ジャーナリストエンツァ・マッサ(Enza Massa)とロベルト・ピノッティ(Roberto Pinotti)がローマの国立中央図書館で発見した。
「失われた予言書」「新たに発見された書」などと持て囃す向きも一部に見られる
http://www.google.co.jp/#hl=ja&safe=off&site=&q=%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%80%80%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E4%BA%88%E8%A8%80
ノストラダムスの予言は、ノストラダムスの本名が記された書物の中に水彩画があり、
数枚の水彩画の内容を一つにまとめたらこうなった、というような感じでした。
具体的には以下のような内容です。

2012年人類破滅!?・・・幸運の輪が描かれた7枚の絵から得られるキーワードとして
「冬」「魚座の時代(=占星術では今現在が魚座の時代にあたる)」「皆既日食・金環食・金星日面通過の3つが起こる年(=2012年)」「次の冬は来ない」「ノアの箱舟」
この年の5月20日(日本時間では5月21日)に最大規模と呼ばれる金環食が起こり、この時太陽・地球・月、さらにこれに加えプレアデス星団までが正確に地球と一直線に並ぶという天文学的に稀な現象が発生すると主張する者もおり、その日が12月22日の滅亡に向かう契機と解釈するものもいる。
さらに、フォトンベルトと関連付けるものやベテルギウスの大爆発が起きるという説などもあり、SETIによると三つの宇宙船が2012年12月頃に襲来する恐れがあるという。
ギャラリーカウンタックは2012年を新人類誕生の年と意味付け、そのメッセージをTシャツにした。
2012年を予言したとされるザリガニなどが描かれている図柄にしても、2012年を導く解釈は論者によってまちまちである。『週刊世界百不思議』では1992年から2012年に月食がくり返し起こる中で日食が三度起こることから、2012年を導き出した。
これに対し、ジェイ・ウィドナーは三日月3つは太陽に関する天体現象を表しており、皆既日食、金環食、金星の日面通過が同じ年に起こるという珍しい出来事が2012年にあることを指しているとした。
また、ラモッティのようにフォトン・ベルトと関連付ける論者もいる。


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