revised 2007.10.04

Grunion Search Status Report 2007.07

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2007年 7月
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ブルースさんの写真投稿  (http://picasaweb.google.com/mbrewsterabele)
(活動サマリ)
8.01(水) ROVがシアトル到着。 ( ミネソタ州ミネアポリスの高速道路橋が崩壊。ROVを積んだトラックは2日前に通過。 )
7.30(月) グラニオン−鹿野丸砲撃戦から65周年。
7.27(金) ROVを東海岸コッド岬からシアトルに向け搬出。
7.21(土) アクィラ号 シアトル着。
7.10(火) プレスリリース。
経過報告7月31日 (Posted 2007.07.31 月曜)
今朝トラックの運転手、 ボブ.クライダー( Bob Crider )から電話があった。 シアトルから150マイル( 240km )のところにいるそうだ。 ということはちょうど朝8時くらいに到着するということで、考えていた通りの丁度いいタイミングだ。

 私はGoogleのウエッブサイト、picasaweb に写真の投稿を始めた。 “Photos Search 07″ (http://picasaweb.google.com/mbrewsterabele) というところにリンクがある。 初めのうち ちょっと、この手のソフトを使うには慣れてなくて まごつくかもしれない。
ページのアルバム写真(いまのところひとつ)の上でダブルクリックして 左上の “sideshow” ボタンをクリックする。うまく動いていないようなら連絡をお願いする。 本格的に使う前にシステムのバグを分かっておく。

ブルース(エイブル) 午後 9:05 カテゴリ: 一般  top
経過報告7月30日 (Posted 2007.07.30 月曜)
 今日はグラニオン喪失の65回目の記念日だ。 これに臨み、砲術士官だったウィリアム.コナレンス ( William Kornahrens )が1942年6月に妻へ書いた書き物を皆で見たい。私らの父親のことが書いてある。
”艦長のことを段々とよく見るにつけ、 この人は傑出した人物だと確信するようになった。 艦長は底なしのエネルギーと才能が豊富にあって、 木彫りや詩や物語やら... 何よりも素晴らしく冷静で有能な艦長だ。まったく彼の舵取り下の誰彼と、一緒に海に行くのは本当に楽しい。 僕は彼を参らせたくないし、僕の関係した仕事でずっと喜び続けてほしいと思っている。 ”
 今日のお昼時点で、 ボブ.クライダー (Bob Crider)と、36,000 ポンド(16t)のROV装備を積んだ 彼のトラックはだいたいシアトルから 640 マイル(1,024km)のところにいる。 この位置はまったく予定通りだ。 写真家ピート.ローニー( Peter Lowney )と クリス.ニコルソン( Chris Nicholson )と ROV 担当乗組員はシアトルに向かいつつある。 皆はこの夕方着く。

 ユタカ( Yutaka )から通信が来た。 日本最大の新聞アサヒ.シンブン(ASAHI-SHINBUN)の記者からインタビューを受けたそうだ。 彼らは我々と連絡を取ってちょうど探査の始まる頃に記事にしてくれるらしい。これによって鹿野丸の関係者を見つけれるかもしれないし、もちろんこの型の公共機関の動きはこのプロジェクトを国際レベルにしてくれる。

 ユタカはこの経過報告を自分のウェッブサイトにあげている。以下を見られたし。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~navy_yard-iwa/StatusReport2007.html

ブルース(エイブル)午後 6:28 カテゴリ: 探索 最新  top
経過報告7月29日 (Posted 2007.07.29 日曜)
トラックの運転手、 ボブ.クライダー(Bob Crider)と話をした。 彼の38,000ポンドのROVと装備は ノースダコタ州のファーゴ(Fargo)に、今日の昼ごろいたらしい。 これはだいたい3100マイルの行程のうちの1662マイルの位置だ。 この速さで行くとシアトルには31日の早朝、予定より少し早く着く。
ブルース(エイブル)午後 8:30 カテゴリ: 一般  top
経過報告7月28日 (Posted 2007.07.28 土曜)
今日の午後、 ランドスターレンジャー(Landstar Ranger)型トラック 、運転手はロバートとロッシェッル クライダー(Robert and Rochelle Crider) 、はオハイオ州の州境を越えた。
 左の写真で撮影装置のウインチの大きさが分かると思う。

”我々日本通運USA、ボストン支店はUSSグラニオン号探査の支援ができて誇りに思います。 我々はROVを積んだトラックを可能な限り急いで送っています。 我々は今回の探検が成功することを望みます。 どうかグラニオン号の安息の地が見つかって、 国に命をささげた人達が栄誉を受け、 乗組員の家族の方々の想いにひとつの区切りがつけられますよう願っております。
グレン ラーソン(Glenn Larson) 2007年7月27日”

ブルース(エイブル)午後 5:12 カテゴリ: 一般  top
MAX ROVER 搭載 (Posted 2007.07.27 金曜)
” ウェッブサイトをチェックしてROVがトラックに積み込まれているところを見ました。 すごいことです。私達はお互いに電話してグラニオンのニュースを知らされた時に連絡しあうようにしています。 この大きなプロジェクトを行ってくださった皆さんと皆さんの家族の方に感謝します。 いくつもの世代にわたってこの時を待っていたたくさん人へのとても素晴らしい贈り物だと思います。
わたしは唯々 父がこれをこの場で見ていてくれたらと思います。 でも父はここよりもっといい場所で見ていてくれてると思います。"
敬具、  メリー パージアル ベンツ(Mary Parziale Bentz)
バセスダ(Bethesda)市、メリーランド州
経過報告 7月27日 (Posted 2007.07.27 金)
 本日 午前11:00、運転手2名の運送トラックが 重量25,000ポンド(1.1トン)のROV装備を積んでシアトルへ向け出発した。 路程は3,100マイル(5,000km)で、 目的地には7月31日の午後に到着の予定。 国道128号線は通らないとよいのだが、 歴史的な大渋滞があったところだから。
 ところで、もし大きなものを国を横切って運びたかったら、我々は 「日本通運」を使った。やや複雑な産業に関しては知識豊富で親切だ。

トレーラーに搭載されている44Ftコンテナに、ROV、コントロールコンソール、予備品、などなどびっちり搭載されている。

ブルース(エイブル)午後 5:21 カテゴリ: 一般  top
経過報告 7月25日 (Posted 2007.07.25 水)
アクィラ号: 7月21日、予定通り到着した。 前の仕事の片付けはほとんど完了。 ケール船長は、いくつかの組織に来てもらって 通信装置の帯域改良方法を検討してもらっている。 25日には音波探信儀の筒部の組み立てを始める。
ジョー.ハンターは、もし興味があれば彼の作ったDVD (グラニオンはどこに − ある家族の家族史の再発見)のコピーを配布すると言っている。 メールを見て配布に値する場合になるが。値段は実費。

スケジュール:  ROVは27日金曜日の12:00ごろにコッド岬を出発する予定。  シアトルには31日の朝に着く。
 ピート.ローニーと参加者一同は7月30日月曜にシアトル到着の予定。
 出発準備は3日から6日かかる予定。それからアラスカのアダック港に12日かけて航海する。

ブルース(エイブル)午前 10:47 カテゴリ: 一般  top
経過報告 7月18日 (Posted 2007.07.18 水)
スケジュール:  ROVは7月31日木曜の朝シアトルに着く予定となりそう。
メディア:  ナショナル.ジオグラフィック誌の記事の話は中止との電話を受ける。 はっきり作業にかかっていたから、ちょっとびっくり。 でも記事になるまでこの話は終わらない。
通信能力:  現在のところ船には3本の衛星通信電話(SAT phones)をつける予定。 加えて2台の64kモデムで、複合して128kの帯域を得る予定だ。 これで写真や図面を添付したEメールを十分な通信速度で送れる。
ブルース(エイブル)午後 4:39 pm カテゴリ: 一般  top
経過報告 7月16日 (Posted 2007.07.16 月曜)
スケジュール変更:
 アクィラ号はシアトルに7月21日に着きそうである。 これは時間的にとてもいいことで、4日ほど後片付けとメインテナンスができる。 DSSI社はROV(The Max Rover)を7月27日までに送り出そうとしていて、トラックでの運送に3日ほどかかる。 だから出発準備はほぼ8月1日からになりそうである。
 ROV( Global Explorer )には、とても高品質のHDビデオカメラ(720p, 1080i and 1080p formats 120) と 3から4メガ画素のデジタルカメラ、強力な照明装置とマニピュレータ(ロボット腕)がついている。
 目的海域の透明度はだいたい30から40フィート(9−12m)。 水温は32度F(0%deg;C)、低酸素状態なので、潜水艦の腐食の進行の程度は最小だと思われる。

(Yatakaの最新スケッチ)

 計画ではまた、FURUNO社のソフトウエア(MAXSEA)を使う海底地形の描画装置で、海底の3D画像を得て、潜水艦とデブリ(破片)と日本船の残骸の3D画像を得る予定である。
日本海軍駆逐艦 霰(あられ) (Hail)
海底地形描画装置の性能限界を超えて使おうとしているので、結果は分からない。
海底地形の描画装置のデモは以下
http://www.furuno.com/Furuno/Rooms/DisplayPages/LayoutInitial?Container=com.webridge.entity.Entity%5BOID%5B655348FDB8FBB54C9B17DFE379F170EF%5D%5D

ピート 午後 8:46 カテゴリ: 一般  top
経過報告 7月10日 (Posted 2007.07.11 水曜)
2007年8月の計画と経過
USS グラニオン探査

背景:
 昨年の夏、エイブル兄弟は父親の潜水艦USSグラニオン号の捜索を開始した。 サイドスキャンソナーを使い、アリューシャン列島の最果てで、 ほとんど1マイル(1,600m)の深さの海底に、 ちょうど潜水艦の長さと幅の目標物をみつけた。 それにはプロペラガードといわれるこの型の潜水艦に特徴的な装備品もあるようだった。 これに加えて、兄弟は3隻の別の日本船の残骸を見つけている。 [各船の]状況から見て、 この海域で沈没が知られているこれらの船と混同しているということはなさそうである。  去年の発見の最大の成果は、あらかじめ得られていた情報から予測した場所とほとんど同じ位置に目標物があることが分かったことだった。この情報に従い、本年ふたつの事を行う。

  • この夏、昨年の海域に戻ってROV(遠隔操作の探査機)を降ろし、目標物がグラニオン号である十分な確証を得る。
  • また、アイウラ(相浦)が書いたグラニオン撃沈の報告の信頼度を確認する。 (アイウラはグラニオン号が最後に攻撃した輸送船の海軍大佐)

計画と現在の状況:
 計画では昨年同様ケール.ガルシア船長のアクィラ号を使う。 アクィラ号は今ソロモン諸島から帰還中で、シアトルに8月1日かもっと前に着く。
 ROVはDSSI社海洋部のMax Rover を使う。 このROVは、報道用クラスの品質のHDビデオと高感度カメラを持っている。 潜航深度は我々が考えている深さに十分である。

http://www.deepseasystems.com

http://www.rovexchange.com/nc_interviews.php

 計画では、シアトルで出発準備をし、 それからアリューシャンのアダックかもしかしたらダッチハーバーに向かう。 そこでアクィラ号はメンバを乗船させる。 アダックからキスカまではすぐ1日である、ダッチハーバーからは3日である。
 もう一回探査目標の位置を決めるのには一工夫いる。 去年の探査で発見時の船のGPS座標は分かっているけれど、その時ソナーは0.6マイル(1km)ほど後ろに曳航されていた。難しいのは、そのとき繰り出したケーブルのカウンターが壊れていて、後ろに伸ばした距離が不正確だたことだ。 もう一度目標を見つけるに、特別に強力な収束したビームの魚群探知機を使う予定だ。 この機械は水深が急に変わる地点を検知することができる。

今回の探査はふたつ目的がある。
 1番目は目標物がグラニオンだとはっきりさせることだ。 アラン.ポルヘムス(Alan Polhemus)は知識豊富な潜水艦乗りで、潜水艦を識別する一番いい方法は司令塔の形を見ることだと言っている。 グラニオンは流線型に整形された司令塔があって、はっきりとした潜望鏡の筒の覆いが伸び出している。(写真を見ないと  このことは理解しにくいが、識別は容易である。) それから、また建造所の銘盤が司令塔の前についているはずで、それにグラニオンの名前が書いてある。  ジョン.アルデン(John Alden)の指摘では、もしアメリカの潜水艦だったらそれはグラニオンの他にない、 なぜならほかにこの位置で行方不明になった潜水艦はいないからである。
 2番目はもっと大事な目的で、グラニオン沈没の原因を調べることである。 アイウラ(相浦)は、潜水艦は浮上しなかったと書いている。ナザン.オクン(Nathan Okun)は海軍の徹甲弾の専門家で、8cm砲弾(鹿野丸の)が潜水艦の司令塔を貫通することはなさそうだと言っている。(とはいえまったく不可能ではない。) でも日本海軍には平頭弾と名づけられた極秘の新兵器があって(実際は1925年に開発されたのだが)、対潜水艦の秘密兵器だった。この弾は、水面で跳躍せず司令塔を貫通する十分な力を持っている。これが使われたのかもしれない。
 近くには3隻の日本船の残骸がある。駆逐艦あられと駆潜艇25号、駆潜艇27号である。 ユタカの調査への貢献からして、できればこれら3隻のビデオも少し撮るべきと考えている。

支援体制:
 7月10日現在のスケジュールは次のようなものだ。  アクィラ号は8月1日より数日前にシアトルに帰ってくる。 前作業の片付けに4日ほどかかる。

 ROVはシアトルに送れるようになるのは7月27日から30日ころである。大陸を横切って輸送するのに4日から6日かかる。シアトルでの出発準備は3日から6日間である。シアトルからキスカ島までは12から14日である。 キスカ島: 最も遅くて8月26日、早くて8月15日になる。

別方面の話題:
 潜水艦の婦人たち、ロンダ.レイ(Rhonda Raye)、 ビッキー.ロジャース(Vickie Rodgers)、 メリー.ベンツ(Mary Bentz)、 ローラ.コンレイ(Laura Conley)は乗組員の家族を捜すのを続けている。
 6月30日現在、70人の乗組員のうち、67の家族をみつけている。 加えて彼女らはジョージ.ドリュー(George Drew)の妹を見つけている。 ドリューはエイブル夫人が乗組員の家族に宛てて書いた手紙に同封された重要なノートを書いた。
 インターネットは家族の捜索について非同期 [即時ではない]の機会を作り出してはくれるが、 し続けることと [手がかりを]よく考えることが必要だ。 手紙や電話を可能性のある家や地元の新聞に送り、 乗組員の出身地の教会の誰かに話して乗組員の家族を知っていそうな人をみつけた。 その結果とてもいい結果が得られた。 最初に電話で連絡が取れた時の感謝の気持ちは口で言い表せないものだ。

DVD:
 ジョー.ハンター(Joe Hunter)、ニュートン市の住人、はDVDを作って今回のこの件に関わった人たちを扱ったばかりでなく乗組員を顕彰する立派な仕事をした。これを見た多くの人は感動した。

ニュースとネットワーク:
 報道組織がいくつもこの話に関心を持っている。

  • ベスト ライフ誌 “Best Life” 9月発刊の号で記事を載せる。
  • ナショナル ジオグラフィクス誌 “National Geographic, NG” はこの話を記事にすべく取材中である。 これはドノバン.ウエブスター( Donovan Webster )が書く予定で、彼はNG誌にはよく書いている。
  • ヒストリー チャンネル ( The History Channel )は、”アラスカでの困難”というシリーズの中で、本件の短い番組をつくりそうである。
  • トウデイ ショー( The Today Show )の関係者は今の準備段階の活動に関係している。 実際彼らはシアトルに出発準備をしているメンバをビデオにとる予定である。 彼らはとりわけ潜水艦の夫人たち””の家族探しの活動に関心があるようである。
  • 沖縄沖3分の出来事 “Three minutes off Okinawa” は ロイ.アンダーソン(Roy Anderson)の本で 駆逐艦マナート.L.エイブル号へのカミカゼ攻撃を扱っている。 マナート.L.エイブル号はグラニオン号の艦長の名前をとってつけられた。この本は1月後くらいに出版される予定である。 さらにイギリスのダーロー スミソン プロダクション(Darlow Smithson Productions)が ”カミカゼ”というビデオを作ってスミソニアンチャンネル(Smithsonian channel)で 復員軍人の日(Veteran’s Day)に放送される。 その中の大きな部分がマナート.L.エイブル号の話である。
 物事はダイナミックに進んでいる。 計画を日々更新している。 経過報告はグラニオンホームページの横のリンクからたどれる。

 グラニオンホームページはニューマン.ライナー(Newman Lanier)が作成していて、彼は本探索の重要メンバである。 昨年の最盛期にはこのホームページには全世界から1日に6000のヒットがあった。
ブルース.エイブル

ニューマン 午後 2:01 pm カテゴリ: 探査 最新  top

(訳者 あとがき)
 世界中で自分しか知らないことというのはあるものである。  私の場合、潜水艦の沈没地点でした。 1942年に沈没した米国潜水艦グラニオン号の沈没地点を遺族の方に伝え、 2007年夏 遺族の方が海底の潜水艦を撮影したもので、新聞に報じられました。
 世界で最初に核融合の理論を考えた物理学者が、 恋人と二人で夜空を見ていて、彼女が、 ”見て、なんてきれいな星”と言うのに、 ”そうだね、そうして どうしてあれが光っているのか知っているのは、今、世界中で僕だけなんだよ。” と答えた話があります。  自分にはそんなセリフを言う機会もないものだと思っていましたが、 学校で習ったことでも 仕事で覚えたことでもないことを、 突然自分が気がついていたことが分かりました。
 本に潜水艦の沈没地点が言葉で書いてあったのを、 子供のころ読んだ「宝島」のノリで、地図に書いたのです。 鉛筆でココと丸したところに、 それは本当にいました。  エドガー.アラン.ポーの「黄金虫」の話 =暗号から海賊の宝を見つける話 、のようでもありました。 ”僧正の宿屋、悪魔の座席、良き眼鏡、北東微北、髑髏の眼より撃て”という暗号文さながら、 ”セグラ島(アリューシャン列島の島の名前)の155度、12浬、マッカーサー・リーフを避けながら...” という文章を、 息子の定規と分度器を借りて、地図を書いて作図しました。
 広く知られてしまえば誰でも分かることでも、考え付くのは誰か一人が世界で最初です。  たくさんの人が見ているものの中でも、自分だけが気がつくものがあります。 (上の「黄金虫」の中では、緑の森の中で望遠鏡で見える白いしゃれこうべでした。)
 皆さんも日々の生活の中で、自分にとっての宝石のような宝物を見つけられてはと思うものです。

おわり
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