アイムふじみ野自然観察会

駅前の都市邸園は植物園

ユリノキとラクウショウの一部の伐採計画

ユリノキ①(新宿御苑2008.5.11)

ユリノキ②(新宿御苑2008.5.11)

ユリノキ③(東京国立博物館2015.4.5)

ユリノキ④(国立科学博物館分館筑波実験植物園)

ユリノキ⑤(国営武蔵丘陵森林公園2015.5.15)

ユリノキ⑥(国営武蔵丘陵森林公園2015.5.15)

ラクウショウ①(国立科学博物館分館筑波実験植物園)

ラクウショウ②(国立科学博物館分館筑波実験植物園)

ラクウショウ③(国立科学博物館分館筑波実験植物園)

ラクウショウ④(国立科学博物館分館筑波実験植物園)

ラクウショウ⑤(国立科学博物館分館筑波実験植物園)

ラクウショウ⑥(国立科学博物館分館筑波実験植物園)

ラクウショウ⑦(新宿御苑2008.5.11)

ラクウショウ⑧(新宿御苑2008.5.11)

「植栽改善中期計画の見直し」に関する説明会(第2回目)

 主に次の意見があった。<ユリノキ伐採の理由は大木化、過密競合、生育不良で、ラクウショウでは過密競合である。

(1)シンボルツリーのユリノキとラクウショウは別扱いにして考えた方が良い。

(2)1回目の説明会における意見をどこに反映させたのか分からない。2回の説明会の内容をまとめて欲しい

(3)本来のあるべき樹形をもとに管理(伐採と剪定)のやり方を決めてもらいたい。

(4)(庭を回りながら)ラクウショウの下の方の枝張りが競合するので伐採する、という説明に対し、

   下の方の枝を下ろすやり方はないのか?という質問があった。

 →上記意見に対して(植栽管理会社に代わって

 (3) 上のギャラリーの写真・ユリノキ①は新宿御苑のユリノキで大木3本が非常に接近して植えられている(要Web検索)。

   アイムでも比較的接近して植えているが、特に問題はない。伐採も剪定も必要なく、四角の中の9本全体がまとまって

  植えられているのは珍しく、立派で綺麗に見える(前ページのギャラリーの写真)。保護すべき樹木の一つである。

  東京国立博物館・ユリノキ③のように1本に仕立た大木より、むしろアイムの方がユリノキの特徴が現れていて良い

   新宿御苑のユリノキのように、2〜2.5m の間隔で植え付ければ、互いに枝を組み、風に対する抵抗力が強まることが

  専門家より報告されている(下記リンク参照)。また、もともと大木化する樹木である。

  (▶️毛藤勤治, ユリノキという木, 岩手緑化研究会,1982;書籍『ユリノキという木』Aboc-アボック社・環境サイン研究所

        ◎植栽管理会社および監理会社の担当者2人にも上記書籍を読み勉強していただきたい。

 ◎さらに、管理組合役員『理事』も「知らない分からないから」上記業者に任せてしまうのではなく、自分で調べ勉強して

  正しい知識を得てから管理組合代表として財産を守るべきである。


   アイムのユリノキでは、間隔は6mである。理想的な間隔ではないが、正方形内にまとまっているので、風に対する抵抗

  力は強いことが考えられる。また、新宿御苑とは異なり、周囲には建物があり強風から守られている。

     ▶️アイムのユリノキの基礎データおよび提案   ▶️風の流れる様子

 (4) ラクウショウの写真(①と⑥)を見ると、下の方の枝張りはなく上方にだけ枝があるので、このような剪定も考えられ

   るが、特に剪定しなくても良く、ましてや伐採などは必要ないと考える。今の状態で綺麗な樹形を見ることができる

  (前ページのギャラリーの写真)。⑦と⑧は新宿御苑湿地の大木である。

   ラクウショウは本来沼地などに繁殖していることを考えると、アイムでも「滝」の水を流してラクウショウの生育条件

   を整えるのが良い。アイムの原状の植樹計画はよく考えられている

多くの居住者は、ユリノキとラクウショウの一部を含めて伐採する樹木を知らないので、充分に時間を掛けて

 議論し決定すべきである。庭園の樹木植栽物は居住者の所有物であり、居住者の要望を第一に考えるべきであ

 る。植栽管理会社の計画を押し通すことは筋違いである。▶️2種樹木の冬の姿

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