日本語会話(にほんごかいわ)

公共機関での会話3

病院(びょういん)での会話(かいわ)

病気(びょうき)になったり、怪我(けが)をしたときには病院(びょういん)()く。病院(びょういん)では、[受付(うけつけ)]→[待合室(まちあいしつ)]→[診察室(しんさつしつ)]→[待合室(まちあいしつ)]→[会計(かいけい)]→[薬局(やっきょく)]の順番(じゅんばん)普通(ふつう)である(台湾では診察費(しんさつひ)先払(さきばら)いするが、日本(にほん)では後払(あとばら)いとなる)

受付(うけつけ)での会話

病院(びょういん)()ったら、まず受付(うけつけ)で『なぜ病院(びょういん)()たのか』を()診察券(しんさつけん)保険証(ほけんしょう)があれば同時(どうじ)提示(ていじ)する)指示(しじ)(したが)う。

診察室(しんさつしつ)での会話(かいわ)

受付(うけつけ)での手続(てつづ)きが()わったら待合室(まちあいしつ)順番(じゅんばん)()ち、診察室(しんさつしつ)医師(いし)診察(しんさつ)()ける。

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会計(かいけい)での会話(かいわ)

医師(いし)診察(しんさつ)()わったら、診察費(しんさつひ)などを会計(かいけい)する。病院(びょういん)薬局(やっきょく)併設(へいせつ)されている場合(ばあい)会計(かいけい)のときに(くすり)()けとる。薬局(やっきょく)併設(へいせつ)されていない場合(ばあい)は、処方箋(しょほうせん)()けとり、指定(してい)された薬局(やっきょく)(くすり)購入(こうにゅう)する。

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