STAGE4
強制スクロールから始まる3つ(落とし穴に落ちると4つ)のエリアで構成されたステージです。
1エリア(廊下)
主な敵はデッドマンで、対処に苦労はしないはず。モリは下手なタイミングで投げると逆に危険。道中の回転刃は目測で大ジャンプしてよけましょう。刃の届かないところでパンチ連打で蝙蝠撃破。2匹目は有る程度近づくと動き出す。
落とし穴に落ちると{(2エリア(肉廊下)}
ボディイーターの棲む肉部屋に落っこちます。もぐらたたきの要領でモコモコしたところをひたすら殴りに行けばノーダメージでやり過ごすことができます。考えようによったら得点稼ぎの場所ともいえます。
3エリア(鏡の間)
恐怖のミラーリック3連戦。逆スラをマスターしてないとノーダメージ越えは難しいです。スライディングジャンプをかまされるとほぼ確実にダメージを食らってしまいます。
4エリア(協会)
協会で逆十字を掲げる背徳のボス、イビルクロス戦です。イビルクロス自体はただ移動を繰り返すだけですが召還されるナイトメアがボスを守り、攻撃をしてきます。素手で戦うこともできますがここは黄金の斧を拾っておいた方がいいでしょう。注意すべきはナイトメアのいやらしい角度からの体当たり。斧と蹴りをうまく使い分けましょう。ナイトメアは得点が高いのでつい粘ってしまいがちですがあんまりねばると青色のお仕置きが来るので注意。
それほど強いボスではありません。
備考
ここでもノブーの面白い殺し方ができます。ノブーが攻撃しようと内部を出したときにモリでグサッと。
ここら辺から通常プレイとポイントゲッターの差が出てきます。落とし穴に落ちる。ナイトメアを時間の限り叩きまくる…。
STAGE5
最も多くのエリアで構成されたステージ。選択式になっているので通らないルートも存在するわけですが、全9エリアにも及びます。
1エリア(書斎)
ポルターガイスト(椅子)のみ。幸い角材が置いてあるので一個一個確実に破壊していきましょう。ちなみにこの角材が最後のアイテムとなります。
2エリア(崩壊廊下)
地形が最も厄介なところ。床の板が多少傾いてますが信じられないぐらいの慣性を持っているので、立ち止まらずに一気に進むべし。一回はまると出にくいです。
3エリア(絵画廊下)
ここにしか存在しないレアな敵、ピクチャーゴーストが登場。そんなことよりジョーカーが邪魔。
4エリア(地下水路)
また鉄球とウォーターデッドのコラボ。対処に慣れているなら問題ありません。飛び蹴り飛び蹴り。
5エリア(衣裳部屋)
恐怖のミラーリック三連戦。苦手な人は避けましょう。ちなみに呪い(?)の壁がないので全て倒す必要はなし。
6エリア(腐肉廊下)
マスターデット戦。
7エリア(肉廊下)
ボディーイーターエリア。もぐらたたきの要領で。
8エリア(地下通路)
デッドマン、イビルドッグ、ジョーカーとザコ三昧。特にジョーカーの存在が危険。意外と難しいエリア。
9エリア(休憩部屋)
いよいよボスエリア。ボスは最愛の恋人ジェニファーです。醜い怪物と化し、完全に自我を失いリックに襲い掛かります。とりあえず場所取り。背景の暖炉を(右寄り)軸に戦います。
耐久力は18ポイントあり、6ポイントダメージを与えるたびに正気を取り戻すも再び怪物化し、行動が変化します。はじめはリックを大きく飛び越えるジャンプを多用します。アバウトにパンチしてもあたるので無駄にこちらもジャンプしないように。ジェニファーはダメージを受けると必ず爪攻撃で反撃するので距離を覚え、離れましょう。再び怪物化した後は中ジャンプをくりだすようになりますが、真っ向からパンチで撃退。3度目に怪物化した後が勝負!ジェニファーは短いステップを踏みながら急速接近するようになります。それにあわせて1歩踏み込んでパンチ。ジェニファーが吹き飛んでる間に元の位置へ…の繰り返し。完全な初心者キラーなので慣れるまでは何度も殺されるでしょうが慣れればノーダメージも余裕になります。戦いの後、悲しいイベントがあります。物語は復讐へ…。
備考
1エリア、2エリアは必ず通る道。2エリアゴールは穴に落ちるか(4エリア)、梯子を上るか(3エリア)でルートが変わります。3エリアにも落とし穴があり、落ちると4エリアへ。梯子のある穴におちると6エリアへ移動。3エリアをそのまま進むと5エリアへ移動します。5エリアはそのまま7エリアに繋がります。4エリアはクリアするとそのまま6エリアへ。6エリアもまた降りるか(8エリア)上るか(7エリア)の選択式になっています。7エリア、8エリアのいずれかをクリアすると9エリアに辿り着けるようになってあります。

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