静かな夜に 寂しさか…
釣糸に 大和 <ヤマトゥ>
唄たい <ウタイ> アヤグが空気を振わす 心が共振してくる 生きてゆく喜びも 生きてゆく切なさ サンシンに乗せて 海風に乗せて
唄たい ああ 島唄がいい 島人の肝がいい <チム>
■書始−91/09/01:曲有。 ◇高層ビルの赤いランプがここが東京である事を思い出させ ます。同時に夜の新原(ミーバル)ビーチを沖まで歩いて行って見た星空も思い出させます。