|
このページは、余興のつもりで、お弁当のおかず以外のレシピを紹介いたします。 ここで取り上げるものは、お客様控え室で話題になったものや、メールで教えていただいたり女将が密かに お教えしたもの、また、女将が「うう〜ん、これは美味♪教えた〜い♪自慢した〜い♪」と思ったものなどで、 お弁当にはおそらく入らないであろうと思われるものです。 とは申しましても、ここは飽くまでもお遊びページでございまして、 いかに余興好きの女将といえども、本業の弁当屋ほどには更新できませんので、 あしからず、ご了承くださいませ。(99/9/24) |
レシピがない簡単レシピ:女将一家のクリスマス2002&・・・ やってきました、クリスマスシーズン。 今年もなんだかんだと言いながら、また、早めにクリスマス・ファミリーfィナーを催しました。 今回は、夏に入手した圧力鍋を初めて使って(4ヶ月も何してたんだよ〜って感じでございましょ)、本格“タンシチュー”にトライしましたの。ま、本格かどうかは別にしても、女将的にはかなり美味しくできたと自画自賛。でも、夫も絶賛してくれたので、まぁいいんじゃないでしょうか。家族で食べるものだから、家族が喜べばいいんですもんね・・なぁあんんて、わかったようなこと言ってますが、本当はそこらの人に味見してもらって、太鼓判押してもらいたいという本音もございます。料理上手さって、見た目とか味とか、盛り付け方とか、ともかくあらゆる面の総合評価によるものと思っていますが、これ、なかなか客観的に判断するのって、難しいです。自分では「天才かも♪」って思っても、じゃあ、お隣さんに見せたら、そして食べたもらったらいったいどうなんだ!みたいなのってないっすか?ないかな。まぁいいや。 ・・・とあれこれ言ってますが、ここに写っているのは、前菜ですね。食べ始めたら、絶対撮影なんて無理なので、この段階で写真撮っちゃっいました。肝心のタンシチューは、ありがちな画像っていうか、普通にシチューだし、実際にシチュー食べる頃には女将は1997年もののワインで、でろでろでろりんぱになっていたので、画像はパス。皆様各自想像してください。ちなみに、前菜は、ありがちなモッツァレラとトマトのサラダと、サーモンの西洋わさび入りクリームチーズ巻きです。同じお皿に盛ってあるのは、チーズ。ワイン用にと思って揃えたんですが、カマンベールの大半は雲先生のおなかにおさまりました。 ちなみに、今年のシャンメリーは本当にノンアルコールだったらしく、去年に比べると冷静な雲先生でしたが、テーブルセッティングを見たら盛り上がったらしく、飲む前の方が面白かったです。で、フランスパンを見たら、どーーしても食べたくなったらしくて、既に雲先生のお皿にはパンがのっています。わかります?それと、写真撮っているときに既にパンをほおばっている雲先生がこれです。 そんなわけで(どんなわけで)、今年は特に紹介するものないので、レシピはなし。がはは。だったら、余興の“レシピ”に載せるなよって感じですが、ここしかこれだけ書けるスペースないし、第一、女将のサイトなんだから、女将の好きにさせてよね・・ってわけで、ここにこんなにぐだぐだ書きました。で、思ったんですが、シチューの類をメインにすると、スープを作らなくていいから、楽ちんですわね。食べ終わったあとに、油まみれの鉄板とかフライパンとかもなくて後片付けも楽チンでなかなかいいじゃんって思いました。(作文風)そうそう、今年はケーキ作りをパスしてサーティワンのアイスケーキ・・っていうか、厳密には、クリスマスツリーの形をしたパッケージに、本来コーンに乗るあの丸いアイスが12種類乗っているっていうものにしたんですが、これが結構よかったです。選ぶ楽しみあるし、卵使ってないし、おなか一杯でも結構食べられるし・・・ケーキの本来の意味とか考えるとやっちゃいけないことなのかもしれませんけど、ま、子供の楽しみってことで言えば、これもありかなってことで。もっちろん雲先生もちょ〜〜満足、女将も満足、夫はゲップって感じでした。 <<・・・&の部分>> 今年の初めからずっとお節料理をアップするといいまくっていて、全然てつかずだったので、ついでに掲載しました〜。季節的にはあってるでしょ?がははははっは 本当は、レシピも一緒にご紹介・・・なんて思っていたんですが、もう何作ったか忘れた・・っていうか、気分的にレシピつけるって感じじゃないし、よく見直してみたら、どこにでもあるレシピばかりなので、必要ないかってわけで、画像だけ載せま〜す・・ってこれも、じゃあ、わざわざレシピのコーナーに載せるな!って感じですね。 そんなわけで、特にかわったものはないです。基本的なものばかりでしょ。そうそう、“くわい”のあく抜きがとっても上手にできて、とっても綺麗な色になったんでした。作っている時は、レシピを紹介するのを結構意識していたので、盛り付けを考えながら作ったってのはあるかもしれません。だから、まぁまぁ上手くおさまってますよね。お重箱に詰めるのって、結構技必要ですよね。適当に詰めると場所か食べ物が余るし、無造作に入れると単にお弁当になっちまうし、見栄えよく全てを詰めるのが難しかったです。そう思うと、プロの腕はやはりすごい・・と思ったような気がします・・気がしますって・・。 あとは、お雑煮。女将宅のお雑煮は、博多雑煮と言われているもの(正統かどうかは謎)で、昆布と鰹と焼あごっていう、トビウオを干して焼いたものとで出汁をとります。餅は丸餅で、具はたくさん。 人参、牛蒡、どんこ(干ししいたけ)、はす、小松菜(博多では“かつお菜”っていうのを使います)、茹で豚(本当は鶏。雲先生対策のため女将宅でのオリジナルの具)。関東のというか、東京のお雑煮などに比べると具沢山なんですよね。これに、里芋入れたり、焼いた鰤を乗っけるってのもあります。吸い口に柚子の皮を乗っけたりもします。 夫の実家は義父のふるさとの長崎風なんですが、具の種類などはほとんど一緒。ただ、全ての素材を丸く切って、しかも、一杯目はお餅も含めて全ての具を一個づつ入れて、お餅の下にはお椀にくっつかないように茹でた白菜を敷くっていうのがあって、女将の実家バージョンより、ちょ〜〜っとこだわりがあり、それを採用しております・・ていうか採用させられてます。がはは。絶対お餅一個じゃ足りなくておかわりするんだから、最初から餅3個にすれば?って思うのは、がさつな女将わがままでしょうか?ま、正月くらいはいいかって感じですけど・・。 ちなみに、この左のは女将宅の屠蘇器。結婚して初めてのお正月を2人で過ごすのに、一所懸命に探してみつけたものです。なかなか気に入ったものがなくて、買い物嫌いの夫もデパートはしごして、やっと見つけたら現品限りですって言われて、でもどーーしても欲しくて、それを購入しました。そうやってみつけたものだからっていうのもありますが、かなり気にいっています。こういうものって、そういう思い出もつきまとうから、余計に大事だったりするんでしょうね。子供がいると、面倒くさいとか、時間がないとか、そういうことにかこつけて、つい手近なもので間に合わせがちですけれど、やっぱりちゃんと時間をかけて、丁寧に暮らしていかなくちゃいけないわね・・なんてことを思う年の瀬。来年からの生活を少し立て直しましょ・・なんてことも思う年の瀬。なんとなく上手くまとまったみたいな気がするので、ここらへんでしつこい御託をやめましょう。 次の更新はいつになるかわかりませんがこれからもよろしくお願いいたします〜♪今日のワイン美味しかったので、酔ってます〜♪だははははっははは・・・・ではまた。 (02/12/23) |
このページのTOPへ |
簡単レシピ:女将一家のクリスマス レシピへ ありがちですがぁぁ、昨日(2001/12/24)のクリスマスのご飯の模様をアップしてます。例によって、卵アレルギーな雲先生のため、ケーキを手作り。お菓子作りは苦手なので、これがいつもちょっと難関。それでも、今年は飾りつけがまぁまぁよくでき、たまたま実家から飾りつけようチョコプレートなども送ってきていたので、見栄えはそこそこです。でも、なにしろ、素が”卵使っていない森永のホットケーキミックス”なので、味はちょっと豪華なホットケーキ。ホットケーキとして食べれば、かなりいけてますが、ま、ホットケーキです。わはは。うちは部屋は狭いけど、テーブルがやたらとでかいので、並んだ様子をこうしてみると、なんか隙間が多いですね。でも、女将も食べたい〜っていう気持ちが勝っていたし、急いで取らないとヴイサインしている人が、全然待てないって感じだったし、この時既に食べ始めていたし、そんなわけで、とりあえず全部並べてともかく記録ゥゥって感じで、テーブルこーディネートは適当です。ヴイサインの人がいなければ、見事なテーブルコーディネートができるのかゥ樓れAそれはそれであまり自信がないので、そうなったときには、こんな風にアップしないかもゥゥうはは。眠いので、文章に切れがない。 ご飯の方は、魚なしのフルコースゥゥ魚なしだから、「フル」じゃないのかゥO菜もどきのアボガドのディップ、インターネットで検索してみつけたクリスマスの野菜ポタージュ、メインはスペアリブの女将ソース煮込み、いつものさつま芋のヨーグルトサラダ添え、子供の定番(?)トマとのサラダと、チーズいろいろ、そして、デザートが上述のケーキです。クリスマスといえば鶏ですが、鶏は雲先生が駄目で、牛はまだなんとなく嫌で、となると、豚になっちまうんですよねぇ。豚で、そこそこ見栄えがよいというと、スペアリブになっちまうんですよねぇぇ。豚カツも美味しいので家族みんな好きですが、いくら体育会系の女将でも、やっぱ、クリスマスに豚カツって、ちょっとなんていうか、かっこつけすぎっていうか、さびしいっていうかゥ暸スペアリブなんです。テーブルのスミに映っているのは、雲ちゃんワインことシャンメリー♪大人はちゃんと赤ワインです。シャンメリーじゃありません。がはは。 昨年のクリスマスディナー報告(してたかしら?)でも書いたような気がしますが、シャンメリーって、子供用だから、アルコール無しだと思っていたんですけど、入っているんですね。1%未満。1%未満でもゼロじゃないので、これを飲むと、雲先生は酔っ払います。「うひゃひゃひゃひゃ」と笑い転げ、変な顔をして「みでみでみで(見て見て見ての意)ゥvと一人でうけ、「ほら、こんなとこ座ってんのゥvと椅子の肘置き(?)に座って、わざと落ちそうになり、「びしかむゥ優ゥ僖ゥブハハゥ汽ゥどははゥ泪ゥゥぎゃはははっははは」と呼吸困難に陥るほど笑って、笑って笑いまくって、寝ます。で、寝た雲先生のスペシャルカラー画像がこれ。おばさんみたいな顔して寝てました。ちなみに、「びしかむ」っていうのは、全然意味わかりません。それにしても、こんなもん、3歳児に飲ませていいのか? (01/12/24)
|
このページのTOPへ |
簡単レシピ:女将の母の心バースデイケーキ レシピへ また、バースデイケーキです。 女将一家は三月と四月に誕生日が集中しており、しかも、二月にはバレンタイン殉・デイなんてのがあるので、 春はなんだか妙にケーキ作ってる感じです。でも、雲竹斎先生と5日違いで誕生日を迎える女将専用のケーキってのは、 やはり無くなりそうですわね。ま、先生が成人して、たくさんお稼ぎになるようになられたら、 でっっっっっっっっっかいケーキを買ってもらいましょう。ついでに、訪問着と名古屋帯と西陣織の草履とゥゥ要するにたくさんプレゼントももらおっと。 ゥゥゥ轣Aこんな姑、最低だろうな。 おおそうだった。ケーキの向こうに、ぼけた顔が写ってますが、あれが、結膜炎で少し目が腫れぼったい(せっっかくの男前が台無しだわん♪親ばか>女将)、雲竹斎先生です。 ケーキを破壊しそうだったので、必死の攻防で撮影しました。でも、「っうっわぁ〜♪」とか言いながら嬉しそうに見て、 生クリームはちろっとなめたりしてましたけど、意外に壊したりしないもんですわね。一応、人間らしくなってきているようでございます。 (00/4/18)
|
このページのTOPへ |
簡単レシピ:女将のラブラブバースデイケーキ レシピへ お弁当のとこでも書きましたが、先日夫の誕生日だったので、必死で作りました。 ふつーーーーーのスポンジに、ふつーーーに生クリーム塗って、ふつーーーにイチゴを飾っただけですけど、 お菓子作り苦手の女将にしてみたら、昨年に続き完成したことが一大事なので、画像付きで紹介してしまいました。 本当は、秘密のアップルパイ(?)を先に紹介すべきなんですが、あちらは画像がないため、 掲載意欲がいまいちで、今日はとりあえずこちらのケーキで許してくださいねん♪ 今回のケーキは夫には講評で、「女将ちゃんが作ってくれたお菓子の中で一番美味しい」との評価を得ました。 いずれにしろ、今日は正真正銘自己満足の世界です。 (00/3/21)
|
このページのTOPへ |
簡単レシピ:女将のラブラブチョコバナナケーキ レシピへ おほほほほ。弁当作らずに、こんなもん作ってました。だから、具合悪くなったのかしら・・・。 女将は洋菓子はほとんど作りませんの。なにしろ、面倒くさがりなもんで、タネを寝かしたり、 「つぶさぬように混ぜ」たり、クリームを作って、其の傍らで生地をこねて、併せて焼いて、更にデコレートして・・・ というのが、楽しいのはわかっているけど、たいへん面倒なんですねぇぇ。台所が狭いので、いっぱい広げないといけないのがたいへんとかいう 理由もあり、これが最も大きい要因かもしれないので、できればもっと広いキッチンがある家に住みたいです・・・・って、 自分の希望を言ってどうする。 要するに、女将がケーキを焼くなんて、よほどのことで、大変貴重で、ありがたいことで、 すごいんだぞと言いたいんですね。でも、そんな中でも、小学生くらいから好んで作っていたのが、 お菓子作り初心者の定番”バナナケーキ♪”で、これだけは、結構作ってます。 あと、タルト風アップルパイ。これも割と作ってます。あと、カスタードプリン。とても好きなので。 あと・・・・ってもういい。バターケーキ系は、卵白泡立てしなくてよくて、 材料を順番に力に任せてひたすら混ぜればよいという点が気に入っているのですが、 この認識間違いですか?どーーも、話が脱線しがちですが、バナナケーキ。そう、 結構作ってます。 で、ヴァレンタインでしたでしょ?お弁当のとこにも書いたとおり、当日まで何にも用意してなかったでしょ。 ひどい女房だ・・・・と反省して、これは手作りしかないだろうってことで、いつものバナナケーキに、 ココアパウダーを加えて、チョコバナナケーキにしてみたのです。 画像にあるのは、夫用のハート型ですが、雲竹斎先生とちょっと女将用にいわゆるパウンド型のも作りました。 面倒くさがりの女将はこれを同時にオーヴンに入れたんですねぇえ・・・・・非常に上手に出来ました・・・パウンド型は。 ぐははははは。 ハート型はっていうと、美味しくできましたよ。少し焼けすぎて、表面が少し硬かったけど・・・しかも、 火が通りすぎたのか、バナナの香りがあまりしなくて、かなりチョコレートケーキしてました。でも、 夫は・・・実はこのとき判明したのですが、バナナケーキが、そんなに好きじゃないんだそうで、 二つを食べ比べて、ハート型の方が口に合うといって、たくさん食べてくれました。 味見したら、かなり濃厚な大人のチョコケーキ♪って感じで、夫婦のヴァレンタインにはふさわしいお味に仕上がっていたと、 一人悦に入ってます。はい。 というわけで、ほんっっっっっとに、どーーーでもいいことを書きましたが、 これが、今回のケーキの経歴といきさつと顛末と感想です。 (00/2/19)
|
このページのTOPへ |
簡単レシピ:女将風体育の日弁当 レシピへ 体育の日をはさんで、三連休。久々に、行楽弁当を作りました。 作ってみて思ったのは、女将の場合、日常的にお弁当を作っていると、お休みの日に作るお弁当も、 普通の感覚で作ってしまうので、なんというか、おかずがイベンティヴでないんですねぇぇ。 せいぜい、普通の白御飯が、おにぎりになる程度。ですから、わざわざご紹介することもないなとも 思ったのですが、最近の習慣で、お弁当を作ると撮影してしまい、 せっかく撮影したんだからゥゥと、こちらに掲載することにしました。 無理矢理、ポイントを見付けるとすれば、レシピの紹介というよりは、 「女将のお弁当のおかずを組み合わせれば、 この程度の行楽弁当も楽々作れちゃいます」というところでしょうかしらねぇ。 使用しているお弁当箱は、女将宅で重箱として使っている、プラスチック製のものです。 全然高いもんじゃないです。でも、一応重箱なので、風情はあるんですが、 シーリングができないんですよねぇ。そのため、どうしても汁気が多いものを入れるために、 このようにアルミホイルなんかを使ってしまいます。 これさえなければ、もっと美味しそうなんでしょうけどゥゥc念です。 (99/10/10)
|
このページのTOPへ |
簡単レシピ:女将風手抜きおはぎ レシピへ おはぎというのは、あまりに身近で、意外にネット上では紹介されていないレシピの一つではないでしょうか?(根拠は「女将が見たことない」ということだけです) 家庭毎に特徴があると思いますし、面倒臭いですが簡単なので、すでに得意な和菓子として頻繁に作っておられる方も 多いかと思います。ですから、これは おはぎ 或いは、あんこ 初心者の方、もしくは、作り方は知ってるけど時間かかってやなのよねぇえな方 などを対象にご紹介いたします。 女将のおはぎは母直伝。つぶあんとこしあんの中間位のあんこが特徴と言えば特徴と言えるでしょうか。 母が作るのは、茹でた小豆をしっかりつぶして、小豆の皮と中身(?)を完全に分けて再度併せるという方法。 女将は少し粒が残っている位が好きなのと面倒臭いのとで、時々1/2〜2/3位をつぶし、残りは豆のままであんこにするという 手抜きな方法で作ります。今回ご紹介するのは、その手抜きバージョンです。 もちろん、手抜きをせずに小豆も餅米も5時間位水につけて、小豆の皮を捨てないまでもしっかりつぶして、 さらす作業も時間をかけてやると、きれいで美味しいあんこができます。 ちゃんとした作り方を覚えたい方は、こんな手抜きレシピではなく、和菓子の本などに掲載されている作り方を参考になさった方がよいと思います。 でも!、丁寧に作るよりは、手作りであることが重要!ゥゥゥかといってまずいのはまずい(うはははゥj という場合もありますよね。(お姑様への胡麻胡麻すりすりとか、お友達やママ仲間への見栄とかゥz定するってことはゥA女将は見栄っぱりどす) そういう時には、下記の女将のおはぎは非常に有効かと思われます。 ぐちゃぐちゃ書いていますが、行程はいたってシンプル。ただ、美味しくするために、どうしてもはずせないポイントはいくつかありますので、 そこはいやでも面倒でも、手を抜かずにしっかり手順を踏みましょう。 (和菓子に命を懸けてる方には、許せない作り方かもしれませんが、大目に見て下さい。) (99/9/25)
|
このページのTOPへ |
簡単レシピ:三田屋もどきドレッシング ・以下の材料をミキサーに入れて、ごーーーーーーっと混ぜる。
|
このページのTOPへ |