益田 宗兼(ますだ むねかね) 14(68〜82)〜1544年
17代当主、藤兼の祖父、1496年、少弐政資を攻めたり、京の合戦でも大内軍として活躍し尹兼と共に11年間滞在し、宗兼は大内義興・義隆と仕え、様々な所で活躍した、また三隅興信との領地問題での奮闘振りをここに留めてあります、1544年1月10日に亡くなる。