Home 
          介護top


                                                     

家族による介護
小松 啓
一ツ橋出版 極端なやり方に読み初めは反発しましたが、今まで長男の嫁の立場にがんじがらめになっていた自分を解放して、介護体制について考え直すきっかけになりました。
残り火のいのち
藤原 瑠美
集英社新書 大勢の人に助けてもらいながら家庭介護をやっていく実際の様子が参考になりました。
介護お助け本
森山 喜恵子
三一書房 栄養士の書かれた本で、食事について、食べさせ方について参考になりました。
痴呆:予防と介護
長谷川和夫 監修
PHP研究所 とてもわかりやすく書いてありますが、今絶版だそうです。不要になった方お譲りくださいませんか。
痴呆の老親を介護する26のヒント
松井省吾・幸江
女子栄養大学出版部 「そうそう。家でも同じことやってる。家だけではないんだ。やっぱりそういうことね」と共感する話が満載。
おふくろがボケた
吉沢 勲
家の光協会 老年精神保健の仕事に携わっている介護の専門家が自分の母親を介護する記録です。専門家の目といかに専門家といえども自分の親となると私達と同じ土俵で悩まれる様子が説得力を持ちます。
インターネットは介護主婦の救い主
藤田 幸子
藍書房 介護は普通の人にとっては家に閉じ込めらて逃げ場の無い仕事です。その中でどうやって外の空気を吸って自分を元気付けるか。一つの答えがあります。
ぼけ 
受け止め方・支え方
杉山 孝博
家の光協会 ぼけについて、対処の仕方についてくよくわかります。
ある日突然妻が痴ほう症になった
内藤 聡
大和書房 15年アルツハイマーの奥さんを介護している御主人の心温まる記録。
あなたの
老後の運命は

大熊 一夫
ぶどう社 デンマーク・ドイツ・日本の老人介護についての比較
母に歌う子守唄
私の介護日誌
落合 恵子
朝日新聞社 夢中で一気に読んだ。作者の人柄の大きさが、介護に張り詰めた気持の糸を、フッと緩めてくれる。
介護には発想の転換がとても大事。
大逆転の痴呆ケア
和田行男
中央法規 今は認知症と言う。その人の人間性を尊重しながら、どう支えていったらいいのか・・私は大きなヒントをもらいました。