ネタ層

第十層






正義と悪とのマヌケ華
2012-11-06



週間スピリッツにて「究極超人あ〜る」復活ヽ(*・∀・*)ノ
よりによってコウガマンとはいや最高でした。
シィちゃんがかわいいのは言うまでもないがデコがえらいキレイになっててビックリだ。
そんでよく見たら目つきが以前より兄貴に似てる気がする
→兄貴美人説勃発か
→いや兄貴元々美形で美人じゃん←今ココ


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おおかみこどもの雨と雪/0(スラッシュゼロ)
2012-11-08



そうちゃん「牛に襲われた」雪すぺしゃるふぁいやーっ

だいぶ経ちましたが「おおかみこどもの雨と雪」見てきました。良い映画だった。
色々気になったり引っかかったりもするんだけど、それも含めて細田監督が
狙った作り方なんじゃないかなーと。「あるある」と「ねーよ」の微妙な境目とか。
「先生」はそれを象徴するキャラだったような気がします。
あそこで実は生きてた狼の末裔だとホラ大好き脳は一瞬喜ぶけど
世界のありそうかもラインが台無しになるんだよね。
あの動物ならなんか説得力がある。でも「山を纏めてる」ってホラはちゃんと背負ってる。
絶妙だと思いますあのチョイス。


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煽り用妖精さん画像〜人類は衰退しました〜
2012-11-12







夏アニメは「人類は衰退しました」と「じょしらく」が面白かったです。
特に「人退」はハマったハマった。わたしちゃんも妖精さんも大好きだ。
適度に観察眼があって周囲に特に期待して無くて基本冷めてて毒舌だけど
内心実はもっと上手に楽しく生きたくてぐにぐにしてるわたしちゃんが
とても他人には思えない(笑)
そして妖精さんの「悪意のない黒さ」というか際限の無さというか。
さんざん笑った末に最終エピソードはもう泣きましたよマジで。
近い世代のSF好きな人達も反応していたようで、
フレドリック・ブラウンやホーカ・シリーズ思い出すよねーとか
80年代の花ゆめやLaLaのSF漫画連想するねーとか周囲でそんな意見が。
自分はかなりダイレクトに火浦功氏「みのりちゃんシリーズ」を思い出しました。
プロセスチキンに対抗するには野生化しためんたいこだっ。

勢いで原作を全巻購入。超面白かった!

エンディングがフルで聞いてるとまた泣けてくるんですよ。

じょしらくはかなりヤバイギャグアニメだという評判で試しに見てみたんですが
むしろ五人がちゃんとクセがあってかわいくてとても気に入りました。
つか監督水島努氏&脚本横手美智子氏て
「ジャングルはハレのちグゥデラックス」の凶悪コンビじゃねぇか(笑)
そして大量にけいおんネタが混ぜられた回の脚本がけいおんの吉田玲子氏て(笑)二期キボン。


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まずは前フリとして
沼倉王国2012

2012-08-11


「幕張恐竜王国子供用音声ガイドに沼倉愛美嬢」
Σ(゜Д゜;)ガタッ
これは子供用聞かねばっ←45歳 あ、ユティランヌスは骨格超てきとーです。
あれ、初ラジだと沼倉さん少年役って言ってたけど公式サイトだと少女役になってるなどっちだ。
前回はアホ毛を、今回はリボンを忘れた_ノ乙('A`)_愛が足りない。

とゆーのを八月に描きましてその後なかなか幕張に行く日程が取れなかったんですが
ギリもギリ最終日になんとかよーやくとっこめましたヽ(`∀´)ノ
…入場時に緊急の電話来てバタバタしてたら沼倉嬢の音声ガイド借りるのすっかり
忘れちゃったんですけど(笑)くそぅまぁともかく。

………んがしかしっ


Σ(゚Д゚;)エオラプトルいきなりこんなん!?

そして主役のユティランヌス

何この中途半端にコンボイの素まぜてスキャンしちゃったよーなビーストメガトロン様(´・ω・`)
ユティランヌスの羽毛化石自体はメチャメチャ面白かったし
上の絵の元にした当初の復元図は割とカコイイなーと思ってたんですが
更に考証を進めた結果ただのゴリラになるとは思わなかった(´∀`;)

実際に証拠が出ている個体については当然羽毛が生える復元になるのは解るし
俺なりにだいぶ羽毛恐竜も慣れてきたつもりだったし
恐竜の子孫が鳥だからーという説自体はエキサイティングで大好きなのですが、
いきなり三畳紀から直接証拠のない奴も含めて全身おもいっきりもふもふだと
こ う も 違 和 感 が あ る も の な の か (笑)

プシッタコサウルスの尻尾に固そうな毛の痕跡があったこと自体は
俺もおおっってアガったニュースだったんですが、

何故尻尾以外をモフらせて○ム太郎になるか_ノ乙(;'∀`)_
幼体は小さいから保温が重要になるはずって説も解るんだけど、ううむ。

そしてミクロラプトルと言えば腕だけじゃなく足にも羽根があるってゆー
しかもドロマエオサウルス類(ジュラシックパークのヴェロキラプトルの仲間)てことで
インパクト抜群でメチャメチャ大好きな恐竜なんですが

た だ の ハ ト だ こ れ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
生えるなら生えるでいいんですけどなんつーか今回の
開場全体の復元像の毛の「生やし方」がどーにも好きになれない(笑)
学問でなくミーハーで恐竜ファンやってる弱さが露呈したかなぁ。
今回特に羽毛押しで積極的に偏らせてる部分もあるんでしょーが。


思えば去年の上野ティラノでもうわーと思いつつでもまぁこういう風になってくのかなと思ってたけど


今年の幕張ティラノは予想の完全に斜め上でした(笑)





最近のティラノサウルスのていたらくについて 〜ガッ活!〜
2012-11-12


こんなになってもワタシを愛してくれる?と問われているようですた(笑)
高千穂ちほ俺を導いてくれっ。

なんて言ってたら今回含めここ数年幕張恐竜博を纏めていた会社が破産したそうで…
お、俺は悪くないぞ(゚Д゚;=;゚Д゚)
幕張夏恒例の恐竜博が無くなることはないかもだけど減ったりはするんでしょうか。
それはそれで寂しいなぁ(´・ω・`)


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アイマスMSガールズ
2013-03-17〜22

ゴムさん
「アイマスキャラでグフレディ的MS部隊ピンナップマークが見たい(一年戦争縛り)」
などと言いだしたので



最初コンセプトをよく把握せずにとりあえずコスプレさせる。響=青=量産型ズゴック。




イメージカラーより髪の色に引っ張られた貴音さんが一足飛びにあさっての方向へ。





やよい=オレンジ=アッグ/伊織=ピンク=シャアザク。
俺「ファイル名をuttuuuにしたんだが『うっうー』てローマ字で正しく表記するとどーだっけ?」
ゴムさん「調べたらヘボン式だと表記方法が無い。それだと『うつうう』にしかならない」
俺「Σ(゜Д゜;)マジか」



ここでやっとグフレディ風エンブレムというコンセプトに気付き軌道修正。あずささん=黒=ドム。




若草色の美希は候補が色々あったが敢えてゾックで。
もうちょっとブラックマジシャンガールっぽくなるはずだったんだが。

アイマスの映画も楽しみです。


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365黙示録
かつて「破」のときにこんなもの描きましたがっ


>P2さん。あなた預言者だよ。Eva破の時の絵がそのままEvaQじゃないですか。

>evaq観れちゃいましたぁ
仕事まみれで絶対観に行くの無理だと思ってたのに・・・
なんでレイトショーあんなにガラ空きなのさっ(嬉泣
大方の予想通り、24話まで消化しました
次がほんまもんの天王山、2歩下がるのは無しの方向でっ
あと、あの音楽にあの声は反則だ
本家の再放送、まだそこまで行ってないのにぃ
(見た人は解るさぁP2様も早う

>えう゛ぁQ観てきましたyo!
破の予告分が過去の話だよう!
時間のびてQだけで90分ぐらいあるよう!
いきなり「つかみ」でビビったのに、見終わってみたら「Air」の途中あたりまで観た気分だよう!!
早く最終章やってくれ。このお預けはきついッス
P2さん、観るなら覚悟すべし、です。


見てきたぜーって話をする前に半年の空白を経てBD/DVD出ちゃいましたがまぁともかく


アスカさんじゅっさいてまえ
2012-11-29



「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
一回ダウンするとは思ってたけど方向が斜め上だ(笑)
なんか色々すっとばしててすげーおいてきぼり感あったりしたけど全体的には面白かったです。
まずは安直な感想としてアスカが最強すぐる。眼帯ネコミミキャップ缶バッジジャージビジュアルで
超ドツンデレで根っこは母親属性ってチートすぎだ!
これだからシンジも俺もダメになるんだよ!(笑)
あとはあのラストシーンでなんか許せちゃった感じ。




Qのカヲル君がシンジに優しすぎて辛い。
さんざん思わせぶりしといてそんだけかよとも思うは思うんだがっ。


サクラ流し
2013-04-23



何が困ったって元ネタ芸人の名前が思い出せなくて困った。


<副題;究極不器用ミサト>

さて今回えらい評判悪いミサトさんですが、Q見てから序破見るとああなっちゃった理由が
すんげえ解る気がします。
旧作でもミサトさんはダメな大人ではあったんですが、そのことに割と自覚があるのか
シンジ君たちに対しては適度に距離を置いてる感じがあった気がします。
しかし新劇のミサトさんはガッツリ子供達に前向きに関わろうとしてるんですね。
彼らの居ないところでも彼らを気遣うそぶりを見せたりして、あーなんか大人になった?
と思わせる部分がありました。
しかしながら例えば序のドグマを見せるシーンなんかは、解るけどシンジの手を握るやりかたは
ちょっとあざとすぎないかとか、3号機テスト時のあすかとの会話も一見いいこと言ってるように
見えるけど実は大したこと言ってない感じもするなーとか思ってはいたんですがが。

いやぁQ見た後に破の冒頭見返すとすげぇよ。ミサトさん痛くて見てらんないから!!
もうね完璧な空回り。墓参りの帰りのシーンね。
破当時はシンジも少しはミサトさんに感謝してやれよと思ったけどそうじゃなかった。
シンジ的には完璧に「余計なお世話」なんだなアレ。
自分だけ「あたしいいことしたよね?よね?」って浮かれてるミサトさんが超痛すぎる。
そっからはもうミサトさんの薄っぺらさばっかり目について凄まじいですよ。
3号機事件の後出ていくシンジに語る話は自分のいいわけばっかりだし。
トドメに「行きなさいシンジ君!」だからなー。アレはアレで「応援すべき対使徒戦」が
途中から「回避すべきサードインパクト」に急転直下しちゃった事情もあるとはいえ。

でもね、ミサトさん自身はあれで真剣だったんですよ。今回は(という意識が本人にあるかは
解らないけど)シンジ君達に大して「よき大人」であろうと彼女なりに努力してたんです。
ただ考えがちょっと足りなかった&根がお調子者だったのがマズかった。

上手に大人になれなかったんだよあのひと。
カッコイイ大人になろうと頑張ったけど、出来なかったんだ。

自分が「よき大人」であろうと頑張った結果、シンジ君は最悪のルートにハマってしまった。
となればミサトさんもう怖くてシンジ君に関われないですよ。
自分がシンジ君に何かしろ言えば、それだけシンジ君が不幸になるとハッキリしてしまった。
だからQのミサトさんはああしか出来ないんです。
「あなたは何もしないで」は「私はシンジ君にもう何もしちゃいけない」なんですよ。
。・゜・(ノД`)・゜・。




新劇ではみんなまっとうに救われて欲しいなーと多分多くが思ってると思いますが、
特にミサトさんについてはちゃんと落とし所があって欲しいなーと思いました。
それだけに加持さんの生死不明状態が心配だけど('A`)

旧エヴァは全体的に「大人になんかなりたくないよ!」っていう空気が蔓延してたわけですが。
…余談ながらこれに大して「フリクリ」はハル子さん=宇宙人視点からの地球人に対する
「コドモはコドモらしくしてろよ」だと思っていて興味深かったですがそれはともかく。
新劇はどうも「大人になんか”なれなかった”よ!」がキモなんじゃないかなーとか。
ゲンドウがどの口が状態で「大人になれ」とか「自分の生き方をシンジに見せるのは本意じゃない」
みたいな面を見せてるのも気になるんですよねー。
なんにせよ「シン」が待ち遠しいですハイ。


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壁画フィルモア建国前史〜ゴティックメード〜
2013-04-23



<聖宮ラーン(旧称ハ・リ)にほど近い荒野の洞窟から、星団歴450年前後に描かれた壁画が発見された。
「花の詩女暗殺未遂事件」の概要および関連する人物とGTM・戦艦などが描かれているが、
左上に史実に記録にないGTMが飛んでいる・右下に「LDI20」なる謎の表記があるなど、
星団史初期を語る新たな史料として注目されている。>

ちょっと大きいので原寸は画像クリックで別窓開いてください。
文字は一応調べた上で日本語を置き換えてるのでなんとか読めると思う
(そんなに難しいこと書いてないつーかほぼ固有名詞だし)。

<副題;30年目のM・ナガノ>

永野護氏といえば俺的には頭ではエルガイムの膝が正座できた時点で「天才だ!」ではあるんですが、
キャラの絵柄やメカデザインはどちらかというと趣味ではなく、
故にこの30年間ずっと遠巻きに見ていた感じでありました。
なのでゴティックメードもふーんという程度の認識だったんですが。
…どうも周囲のゴティックメード見た人達のテンションが明らかにオカシイ(笑)
さすがに気になったので時間やりくりして見に行ったわけです。
いやー見て良かった!「地味に凄い」!本当に「地味に凄い」よこの映画!

最初に言っておきますが映画全体の印象は本当に地味です(笑)
お話はシンプルで言ってしまえば凡庸だし、結構えって所で終わっちゃいます。
そして「カッコイイロボットアクション」と聞いて真っ先に想像するモノを期待すると
多分肩すかしを食らいます(笑)

でもねー、めっちゃくちゃ「真面目に」「丁寧に」「こだわりまくって」作ってるのが
すごーくよく解るんですよ。

まずキャラの動き。本当に地味に丁寧。各キャラの性格・職業を反映した演技にこだわってる。
そんでそこに過度なデフォルメがほとんどない。更に画面の隅の村人もちゃんと演技してたり。
あとよく言われてるけど音!戦闘シーンもいいですが、しょっぱなまず神官アデムの錫杖が
地面を打つ「こぉぉぉぉぉぉぉぉぉん」って音がとてもいいんですよ。
音全体そうなんですが「アニメで良く聞く定番効果音」がほぼ使われていない。
音に記号を感じないアニメって結構珍しいですよね。
更に背景がこれまた地味に綺麗。良く描き込んであるけど自己主張せずしっくりと馴染む感じで。
俯瞰からずーっと湿地帯を移すカットがすげぇよかったなぁ。
個人的には雨のシーンが超お気に入り。とても変な降り方をしていて、端的に異世界であることを
美味く表現してるんだけど、そう思いつつもあーこんな風に降ってるように思うことあるよなと
感じる部分もあってとてもよかったです。

さてゴティックメードと呼ばれるロボットの戦闘シーンですが。
見得切り無し必殺ワザ無し瞬きを拒否するようなスピードアクションも特になし。
てゆーか格納庫ごと射出されてそこに敵の攻撃が当たったら、「普通は」爆煙が晴れたら
かっこよく仁王立ちしてたり、或いは爆煙の奥から猛スピードで飛んできたりするじゃん?
煙が晴れてもまだ暖気運転してんだよカイゼリン(笑)とまぁ一見肩すかしを食らうほど地味に見えます。

でもねー、ここのこだわり方が凄いんだマジで。

大きくて複雑な機械は動き出すまでに時間がかかるんですよ。
冬場のバイクとかエンジン温まるまで気を遣うじゃないですか。
あとコンピューターによって高度に制御された機械は起動するときに動作テストをするものです。
自分が正常に機能できるか一通り動かして試すのね。意味合いはちょっと違うけど
望遠レンズ付きのデジカメ起動すると、レンズが一旦前後に伸縮してから定位置に収まるような、
感触としてはそんな感じのヤツ。

戦闘兵器として充分に機能するために暖気運転を行う。その状況を装甲の色変化で表現する。
頭部はカメラアイ含めて超高性能センサー類のかたまりだから、首を持ち上げてカメラを一通り動かし、
更に周囲にある細かいセンサーを全て動かし、更に更に赤外線とかレーザーとか何かを発して周囲を探る
アクティブ系のセンサー全てから光を放って機能の正常を確認する。
…武装や必殺技だけでロボット考えてると意外に出てこないですよこのコダワリはっ。
うわぁナガノさん本当に「機械」好きだな!って嬉しくなっちゃいますよ。
そんでこのGTM周りの効果音がまた過去に聞いたこと無い音のオンパレードでまた嬉しい。
ダグラム〜ボトムズ〜ガリアン〜レイズナーの頃の高橋良輔監督作品って、毎回新しい音作るのに
凄くこだわってたじゃないですか。最近はどれも同じ音になっちゃって寂しかったんですが、
久しぶりにロボ音でワクワクしましたよ。

とどめにあのカーテンコールですよ。いや俺はFSSあんま読んでないんで細かいことは解らないんですが
概要は知人とかから教わってるのでなんとなく何が起きてるかは理解できました。
永野さんちょっとお高く止まってる人なのかなと思ったら超サービス精神旺盛じゃん!
んで客席周囲の恐らく練度の高いファンらしき人達がマジ音を立てて息を呑んでる(笑)
外様ながら凄い瞬間に立ち会えた感がありました。

これは劇中では語られてないんですが、パンフの中に一枚の絵がありまして。
船の甲板でベリン・アデム・ナナドの三人が洗濯してる絵で一見ほのぼのするんですが、
その片隅に「甲板に溜まる雨を抜くための雨どい」が描いてあるんですよ。
…これだよこれ「あり得ない世界をあり得そうに見せるリアリティ」ってのは!
この世界に生きるってことを真面目に考えてる証拠ですよ。こういうのホント嬉しい。

エルガイムで衝撃的に現れた永野護氏ですが、そのエルガイム自体でのヘビーメタルの扱いには
思うところもあっただろうし、だからこそファイブスター物語でそのコダワリをカタチにした面は
あるんでしょうが、四半世紀の連載(まぁ休載多いらしいとはいえ)で1ジャンルを確立してなおかつ、
音と動きのあるアニメというカタチで「俺のロボットってのはこういうもんなんだよ」を
今になって作品にしてしまうそのコダワリとバイタリティ素晴らしいです。
いやホントいいもの見せてもらいました。FSSちょい苦手感あるけど今更読みたくなってきたよ。

…ゆーてるうちにニュータイプで連載再開したってゆーからなんとなく買ってみたら
ひ ど い こ と に な っ て た (笑)
何らかのフィードバックはあると思ってたけどもうこれちゃぶ台ひっくり返しレベルだよ!(笑)
いやーロックンローラーだわM・ナガノ。


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ネギライダー
2013-04-24



同僚から巨大かつ大量のネギ束を貰いスクーターで足で挟んで持ち帰る。
走りながら胸元から漂う強烈な匂いに日暮里さんのアレが脳裏エンドレス。


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