『闘神都市V』到着！というわけで、この日記（は元々だけど）、ネトラジ、ＸＢＯＸ、各方面においてしばらくの間音信不通になります。ご理解とご容赦のほど、よろしくお願いします。 |
ＸＢＯＸ３６０、システムアップデートかねてより予告のあった、システムの大幅なバージョンアップが１９日から配信開始だったので、早速やってみた。メイン画面が全く別物になったなあというのが第一印象。確かに、各コンテンツにアクセスしやすくなったかも。まだ本格的に使ってないのではっきりとは言えないけど。 で、新機能の一つであるアバターなるものも作成してみた。やっぱりなんかアメリカンな印象。それはさておき、自分の見てくれを基本に、反社会性をアップした感じのアバターに仕上げる。どっかで見かけたら何卒よろしく。 |
東方地霊殿委託開始から随分経ってて、買おう買おうとは思っていながらしばらく日本橋にも行ってなくて買わずにいた『東方地霊殿』を、９日に日本橋に行ってようやく入手。で、今現在重点プレイ中。 使いやすさとか、そういうのは無視して、キャラが好きなのでマリｘパチュでノーマルクリアを目指して精進中。 |
日本ファルコム『英雄伝説X 海の檻歌』終了。とは言いつつも、エンディングムービー見てたら、途中で強制終了（泣）。気を取り直して、ラスボスをもう一回倒して再チャレンジ……また強制終了。 さすがに一晩で三回もラスボス倒そうなんて気はないため、ニコニコ動画にエンディングムービーないかなあと思って検索かけたらあった。で、それを最後まで見て一応終了。でも、ちゃんとした画質のフルスクリーンで見たいので、翌日以降にもう一回ぐらいは挑戦したい。 それはさておき、「音楽」が物語の鍵となるだけあって、ＢＧＭは秀逸。フィールドが名曲なのは伝統として、終盤の戦闘曲だとか、ボス戦など、盛り上げるところは盛り上げ、物語を語るときの静かな音楽など、聴かせるところは聴かせる。特に、ラスボス後のフルート、声、手琴、ピッコロ、キタラと順番に重なり合っていく音楽は胸に染みた。 物語は、穏やかな序盤から、不穏な影が見え隠れする中盤、悪に対して強い心で挑む終盤、という英雄伝説シリーズのスタンダードをしっかりと引き継いでる。それと、「人間が持ってる力ってすごいんだぜ！」というテーマも不変。やっぱり冒険活劇はこうでなくっちゃね。 そういうわけで、「ガガーブ三部作」の最終章が終了。と同時に、今年の１月から始めた「英雄伝説祭り」もめでたく終了。 いやあ、ファルコムのＲＰＧって、ほんっっとにいいもんですね！！ |