藪の中の自転車の上
〜11年3月〜

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3月27日


けいおん厨乙!!(第2期)

『けいおん!!』DVDの画面が変な件の続報。
当初の推測では、ノーマルのDVD版が4:3。BD版が16:9なのではなかろうかと思っていた。だから、BDのドライブを買って、BD版をレンタルすれば問題は解決するだろうと。
でも、ふと気になって調べてみた。公式サイトの商品情報では、DVD版も16:9と表記されている→もしかしてPCの再生環境か? と疑う→いや、でも、この間買ったAVのDVDはちゃんと16:9でフルスクリーン表示されていたぞ→もしかして、レンタル版だから?
で、ググってみたら案の定、「レンタル版は4:3」というオチ。なーるほどねーw これも後から確認して気付いたんだけど、レンタルはDVD版のみで、BD版のレンタルは存在しない。いやっははは! ちゃんと確認してからドライブ買おうぜ!
という話を、前述の「『けいおん!』を絶対見ない人」にしたら爆笑されて、「でも折角ドライブ買ったんだから『けいおん!!』のBD版全部買っちゃう!」と言い出した自分に「やめとけ!」と散々ブレーキをかけられた。

結論。
『けいおん!!』BD版、1〜8を中古で、9だけ新品で注文。テヘッ♪
支払いとか請求とかは後で考える。
あ、ついでに関連CDも追加でポチポチ。誰かとーめーてー! いや、止めないで!

さだまさしコンサート@尼崎

行ってきた。
さだまさし本人も、「延期すべきじゃないだろうか、こんな時にやっていいのだろうか」と悩んだらしいんだけど、周りからの「やるべきだ」という声で決断、客席からの拍手で安心したとのこと。
本当に、いいコンサートだった。古めの曲が多くて、「おっ」と思わせる選曲がいくつか。『飛梅』とか、『桜散る』とか、よかったなぁ。
トークで印象に残ったのは、「被災者の方の足下が落ち着くのに、三年はかかるだろうと思う。それまで、元気な人間はずっと元気を送り続けなくちゃいけない」、「応援し続けるのに疲れる時、その時が本当に応援が必要な時」ということ。だから、自分も「何かしたい!」という今の気持ちをずっと喉元に留めておかなくちゃな、と。そう思っても、きっとやがては日々の生活に埋もれていくだろうから、今のうちに『震災を忘れないための何か』を部屋に置いておこうと思う。写真でもいいし、手書きで何か書くのでもいいかと思う。そして、思い出す度に、少額でも繰り返し繰り返し、募金をしていこうと思う。そんな決意をした。

『スイートロビンガール』進捗

フィオナルートを読み終え、続いてプリスルートも読了。今はメグルート。
実は、自分は切ない話が大好物で、普段エロゲやってる時も「あーなんでハッピーエンドになっちゃうかな。まあ、それはそれで好きだけど、切ない終わり方もいいじゃん」と思ってしまうんだけど、この『スイートロビンガール』に関しては切ない終わり方をして欲しくないと心底思った。ホント、彼女たちには幸せになって欲しい、と。
でも、この作品はED直前で選択肢が出て切ない終わり方へも分岐するようになっていたりする。用意されてる以上は読んでおくけど、やっぱり幸せな終わり方がいいな、と。

投下

もう何年も前だけど、一時期、50円以下の小銭をインスタントコーヒーの空き瓶に貯め込む、という習慣があった。
いるかいらないかという話では「いらない」んだけど、かといって捨てるわけにもいかず、引っ越す時もそのまま持ってきた。

そんな状態のまま机の引き出しにただ重たいだけのビンがいくつか入っていたんだけど、今回の大震災で義援金を集めてます、というのが自分が今住んでる太子町でも起こった。
ということで、引き出しを重くしているだけの小銭達を、この機会に全額太子町役場に落としてきた。もう十日くらい前の話だけど、一応報告。

3月26日


けいおん厨乙!

実は半年ほど前からアニメを見始めた人がいて、現在放送中のものから、過去のやつまで幅広く拾ってるんだけど、その人が「俺は『けいおん!』だけは絶対に見ない!」と強硬に言い張るので、普段アニメを全く見ない自分は『けいおん!』だけでも見ようかということで、ひかりTVのTBSチャンネルで3/6から日曜日三回を使って一挙放送するのを見てみた。

でまあ、これがまた面白くてだな。同じひかりTVで放映していて最終話まで録画完了してる『Zガンダム』をそっちのけで、全話視聴終了。したと同時に、第二期分が見たくなる。が、TBSチャンネルやTBSオンデマンド、その他配信サイトでも配信の予定が見当たらなかった。
そういえば、AVのDL配信で使ってるDMMで、DVDのレンタル(自宅に届いて、郵便で返却ってやつ)をやっているのを思い出し、早速第二期の1、2巻を予約。ついでに、TV未放送話が入ってる第一期の最終巻も予約。
そして気が付いたら第一期のOP曲、劇中歌の入ったミニアルバムをAmazonに注文してた。更に、原作のコミック1〜4巻も購入。

先日、予約してたDVDが届き、早速視聴開始。
問題点が一つ。この第二期のDVDをHD画面で再生すると、上下左右に黒帯が出てアスペクト比は同じなのに縮小された画面表示になってしまう。恐らくこれはブルーレイの方だったら解消されるであろうとの推測で、つい先日、Amazonで内蔵のブルーレイドライブまで注文してしまった。
いやあ、はまると凄い勢いではまる悪癖を如才なく発揮してしまっている今日この頃。注文したものは今週末に着弾するので、楽しみ楽しみ。

3月22日


慌ただしい三日間

金曜の夜、退勤して帰宅すると二時ちょっと前。翌朝は七時半の飛行機に乗らないといけない。元々覚悟はしていたけど、これはもう寝てしまうと起きられないだろうということで徹夜を敢行。
原稿の最終編集、本文の印刷を終え、土曜日の朝五時半頃出発。

まだちゃんと開いてない駅直結の駐輪場へ強引に入り込み、無事始発に乗ることに成功。
阿部野橋からバスに乗り込んで伊丹空港へ。想定していたより早く着いたので、朝飯食べたりお土産買ったり。
で、いざ出発時間になって飛行機に乗り込む段になってびっくりしたんだけど、なんと駐機場を飛行機の所まで歩かなくてはならなかった。プロペラ機になるということは知っていたんだけど、それでもターミナルから続く廊下みたいなのが飛行機にまでつながっているものだとばかり思っていたので、駐機場の爽快さとあまりのしょぼさを感じて複雑。飛行機内も狭かったなぁ。

新潟に降り立って(ここではちゃんとバスで駐機場を移動、ターミナルに横付けしてくれた)、実家に着くや否や喪服にお着替え。ゆっくりする間もなく、四十九日法要へ。
終わってすぐ、墓地に行って先祖代々のお墓へ納骨。
のんびりご飯を食べ、
家に戻って私服に着替えて、またすぐ出発。
兄貴とゲーセンで『ダラバー』やって、新潟駅から新幹線に乗って東京経由で帰阪。


帰宅した後、表紙を印刷、製本作業。
終わって寝て、起きてすぐイベントへ。
酔っぱらいながらイベントを終え、帰宅して一息ついてゲームして、寝る。


起きて休出して、帰って一息ついてゲームして、寝る。


とまあ、こんな感じの三日間でありましたとさ。

そのイベント、『アトラク=ナクア』オンリー「Twilight=Territory」のこと

このイベントが楽しかった。
表紙と挿絵を描いてもらった元木さんと連れ立って開場入り。
まず目に入るのが、お店に置いてあるようなガラス張りの小さな冷蔵庫……と、その中に収まっているビールや得体の知れない不可思議な飲み物群。
普通のイベント同じように通行証見せて中に入り、自スペースへ。でもその途中で目に入る、ブルーシートとかミカン箱とか。
スペース数は多くないのでゆったりとした配置。バックヤードも広かった。でもやはり不思議で仕方ない、斜向かいのミカン箱。
そして明らかになるそのミカン箱の正体!
主催曰く「申込期限を過ぎての遅刻参加だったので、ペナルティの意味も込めて、机をミカン箱にした。ブルーシートも敷いてあるから新刊はそこに並べろ」とのこと。「でも唯一の壁サークルだよ」とも。主催もサークルもその状況を楽しんでたのでこっちも愉快に。なんなんだ、このイベントw
設営終了後、お酒を飲めない同行者の元木さんがブラックペッパーチェリーを飲んでるのを横目に、自分は家から持ち込んだワイルドターキー8年(バーボン)を紙コップに注いで開場待ち。
開場! 拍手ー! の代わりに乾杯! そう、このイベントは初っ端からアルコールフリー。厳密に言うと、スタート前から「飲んでてもいいよ」発言もあった。素晴らしい!
実は、『アトラク=ナクア』自体が十数年前の作品でもあるし、知名度は高いけど同人ジャンルとしては人気ないし、一般参加者は少ないだろうと予想していたのだけど、ふたを開けたらこれがびっくり。結構な数入ってた。
イベントやると知った当時からの予想通り、「同人誌即売会の皮を被った飲み会」ではあったんだけど、一般参加者は結構まともにサークルを回って本や造形物を見ていた。
そのおかげか、表紙に絵が入ってるという効果も大だろうけど、なんと同人人生初の完売を経験! しかも初動で! 本当に、本当に嬉しかった。
で、当の龍之介自身は開幕のバーボンが効いたのか、すぐ顔が真っ赤っかに。ちゃんと接客できてたかとか、釣り銭間違えてないかとかが不安。
イベント中は、隣の人(文章系)の人と話したり、ミカン箱サークルをのぞきに行ったり、手ぬぐい買ったり、得体の知れない不可思議な飲み物を飲んでみたり。
そうこうしてる内に、「ピザ屋に同時に注文出して、一番早く持ってくるのはどこだ?」という企画が始まったり、それも含めて食べ物が会場中央に次々持ってこられたり。
そしてこれも人生初! スケブを頼まれた。とはいっても自分じゃなく、表紙と挿絵を描いてもらった元木さんの方。頼まれた時、元木さんは留守だったのでまた再度来てもらうことに。「それでもお前が何か書け」と言われたらそれはそれで愉快だっただろうけど。
実は、新刊の次に人気だったのは持ち込んだワイルドターキー。「家で飲んでます」って人が何人か。もちろん振る舞わせてもらった。意外に人気なんだな、ターキー。
イベントの最中、唐突に斜向かいのミカン箱サークル前でホワイトボードを使った講義が始まる。お題は「『アトラク=ナクア』のエロゲ史的な立ち位置について」。概要的な話(詳細は新刊に書いてあるとのことだった)だったけど、興味深い内容だったな。
実はイベント中盤になってやってきたサークルさんがいて、製本前のコピー誌があるので「誰か製本経験ある奴手伝え」とか、「これ配るからほしい奴集合」とか、「どこそこのサークルが何々売るから欲しい奴はここに列形成」とか、(確かアルコールが入ってる)主催無双。
そういえば、「スタッフも飲みます!」と開会前に高らかに宣言してたなぁ。
同行者の元木さん曰く、「喫煙室より会場の方が空気がよどんでた」というカオス空間だったけど、実に楽しかったなぁ。

あと、これは翌日以降に気付いたことだったんだけど、このイベントはいわゆる『中だるみ』が発生しなかった。大抵、同人誌即売会は初めの一時間程度が忙しくて、売買がある程度片付くとサークルも一般も暇を持て余す。場合によっては帰る。という状況になるんだけど、このイベントはその時間にピザ持ってこさせたり、食料と酒を置いて飲み食いさせたり、普通はアフターでやるような、余ったポスターをじゃんけんでばらまく、といったことをイベント時間中にやっていた。これは(同じこと出来るかは置いておいて)他のイベントも考えて欲しいところ。
更に言うと、今回のイベントは大成功だと思っているんだけど、その勝因の一つは、『ちゃんとした同人誌即売会たらんとすることを初めから放棄していた』ところだと思う。開会前からアルコールフリーにするとか、一番広いスペースはケータリング置き場と一般参加者が飲み食いするブルーシートだったりとか、スタッフまで飲んでるとか。
でも、一般参加者は予想以上に入ってたし、食べ物ほおばりながら、酒片手に、それでもちゃんと本は売れた。あんなカオスでフリーダムな空間でも、きちんと『同人誌即売会』だったのは、もしかしたら同人イベントを主催する人にとって一考に値する事柄なのかも知れない。
それと同じくらい評価するべき点は、サークル申し込みとか、イベントを主催するにあたっての最低限抑えるべき点で大きなミスがなかったところ。そこをきちんと抑えておいたからこそ、あれだけはっちゃけられたんだと思う。

何はともあれ、ほんっっっとーに楽しいイベントだった。多謝!!!
でもね、もうちょっと参加費とかカタログとかでお金もらっておいてもよかったと思いますよ。>主催。

3月13日


地震のこと

3/11、実は前夜寝不足で、お昼頃はそのせいでフラフラしていた。
15時前、立ちながら端末操作をしていたら、なんだか世界がグラグラと。ああそういえば前々夜も寝不足だったなぁと、さすがにまずいなぁと、そう思いながら操作を終えて別の端末の前で着席。それでもなおグラグラは続き、もしかしたら眩暈か何かか? と思ってふと顔を上げると、PCから伸びているコードが揺れていて、そこで地震だと気付いた。
大体周りも同じようなタイミングで騒ぎ出し、テレビやネットを点けたら、東日本が大変なことになっていた。

というのが、自分の住んでいた大阪での感じです。申し訳なくなるくらい、何事もありませんでした。
龍之介本人、家族親類、知人友人、幸いなことに全員無事です。大きな怪我をしたという報せもなく、ホントに良かったなぁと。

変電設備の上限の都合上、関西で節電しても効果は薄く、ボランティアも現状では迷惑で、なおかつ遠すぎて行けない。支援物資も個人で送るのは迷惑。という現状で、心身ともに元気なのに何も出来ないもどかしさがあります。
でも、今出来ること、これから後に出来ることを考え、自分なりにやっていこうかと。
現段階では、少額ながら募金。献血センター等から要請が上がり次第(多分月末とかかな)、献血。被災地が落ち着いて産業が復興し始めたら積極的に買う。といった程度。
それ以外でも出来ることがあったら積極的にやっていきたいと思ってます。

3月7日


撮り溜めたアニメを見るように

日記に書くトピックはあれこれ溜まってるはずなのに、書かずに放置→思い出したことを書く→途中で力尽きたり、書きたいことを忘れたり。
というのが最近のこの日記ページの更新状況。暇と余力と記憶力がある内に全部消化しておかないとなぁ……

とりあえず今日も思いつく範囲であれこれ。

チュアブルソフト『スイートロビンガール』プレイ開始。

発売日翌日の2/26からプレイ開始。
初見から気に入っていて、読み始めたらやっぱりお気に入りのキャラになったフィオナルートへ。一週間進めて、無事ルートに入った模様。
結構モチベーションが高い状態で読み進め中。

フィオナが可愛い。ホントに可愛い。
あと、音楽がいい。全体的にアコースティックで、殆どの曲でギターが前に出てくるのも自分好み。サントラを出してくれると嬉しいなぁ。

CALIGULA『真説猟奇の檻』一週目終了

朝のフリータイムを使って進めていて、先週辺りに一週目が終了。\ すぐに二週目に入りたいところではあったけど、諸般の事情で一旦凍結。

既読スキップがないとか、システム周りで気になる点はあったりするけど、読み甲斐のあるいいシナリオだと思う。
頑張って独力で攻略したいところ。

3月2日


計画始動

まあ詳しいことは追々書いていく予定だけど、とりあえずとある計画がスタートしました、とだけ報告。
メール投げたり、返答もらったり、Amazonに注文したり、という段階。ちょっとワクワク。

計画浮上

これはかなり前から話があって、最近になって水面下で話が進んで、表に出せる段階になったので報告。

藪の中の次の本は「アトラク=ナクア オンリーイベント」に出す『アトラク』本なんですが、何と!

挿絵が入ります!!


描いて頂くのは、元木さんです。
自分の作品に挿絵が付くのは初めてなので、編集作業でちょっとつまずきそうで怖いですが、それを上回って一周しちゃうくらい楽しみでもあります。

一昨年のアリスオンリーで隣り合ったことが縁で元木さんと知り合い、気が付いたら挿絵描いてもらことになるとは、やっぱり人生は不思議なもんだなぁ。

というわけで、元木さんの挿し絵が入る『アトラク=ナクア』の本、鋭意制作中です。
また追って情報も出しますんで、よろしくどうぞ。