『スクールランブル 二学期』視聴開始。実は先週から見始めた『夏目友人帳 肆』なんだけど、DMMのリスト設定を勘違いしてて、『夏目〜』のシリーズを全部借り終えるまで他のやつを借りない、という設定をしていたと思っていたら、第一巻を返却して次に飛んできたのが『スクールランブル 二学期』。じゃあ、とりあえずこっちを先に見とくかということで視聴開始。第一期の方はリアルタイムで見てて、DVDも確か全巻持ってたはずだけど、第二期は見てなかったのを思いだしてリストに入れておいたもの。 うん、やっぱり面白い。笑える。OPとEDの歌が何かイマイチではあるけれど。 『ぽっぷるメイル』クリア先週の日曜日一日だけで最終面の城まで行ってて、土曜日の夜にサクッとラスボス倒して終了。ダガーは偉大だ。総プレイ時間は六時間弱ぐらいで、そこを見るとあっさり終わってるんだけど、やっぱり面白いいいゲームだね。これくらいの長さだとたまにやり直したくなるし。 『パワードール』プレイ開始。で、次に何しようかなぁと。去年買って、『大帝国』と被ってしまったが為に未だに手を付けていない『神採りアルケミーマイスター』を始めてみるのもいいかとは思ったんだけど、何かそんな気も湧いてこなくて、EGGのサイトを眺めていたら『パワードール』が配信されているのを発見。 実はこれ、何年か前にヤフオクで古い98と一緒に落として、プレイし始めたものの二番目のミッションが難しくて投げたやつ。 いい機会だからもう一度挑戦してみるか、ということでDL。プレイ開始。 兵器を操ってミッションをクリアするSLGなんだけど、その兵器に乗ってるパイロットが全員女性。と書くと「何そのエロゲ?」となりそうなんだけどこれがまあ、パイロット同士の会話はないわ、ゲーム部分はパラメータが多いは色々シビアだわで、ものすごくストイック。 当分の間はこれにかまけていると思う。プレイし終えたら『2』とその派生作品と資料とが一まとめになったのがWindowsで出てる(しかもVista対応)から、それ買ってやろうかな。 |
第四回シルバーホーク杯のこと前回に引き続き、今回も『ダラバーAC』のオンラインイベントに参加。なんと今回は6/1のイベント開始初日の朝、出勤前にプレイしてみた。午後出勤はこんなこと出来るからいいよね。人気のないゲーセンで数回プレイして傾向を掴み、対策を練りつつ出勤。 6/3の日曜日、コミコミの帰りにゲーセン寄って本格プレイ一回目。 過去二回で撮った自分の動画を検証しながら平日を過ごし、6/10、総決算。 あまりそっちにかけられるお金がなくて、完全燃焼とは言いがたかったけれど、結構頑張ったと思う。 で、結果発表が先日あって、シングルの外伝部門で25位だった。前回が23位だからちょっと落ちたけど、今回は他人の動画をまったく参照せずに自力で挑んでの結果なので結構満足。更に、参加者が少なかったせいなのか、大阪で、というか近畿地区で、という限定では2位だったり。ちょっと嬉しい。 ドラマ『新参者』、『赤い指』観た。今年の三月だったかに『麒麟の翼』という映画を観て、いたく気に入ったんだけど、それが『新参者』という連続ドラマの劇場版という位置づけだというのを後で知った。ではそっちも観ておこうかということで、DMMの月額レンタルにて視聴。「ミステリーの形式を取った人情話」、『麒麟の翼』と雰囲気は同じ。第一話で泣きそうになったりしつつ、想定したよりも速いペースで視聴終了。うん、実に良かった。 それからちょっと間を開けて、『新参者』よりも前のエピソードである『赤い指』も借りて、視聴。こちらはミステリー色は薄め。 『夏目友人帳 肆』視聴開始第四期。DVDのレンタルが始まっていたので。季節は冬。過去のよりもストーリー性が強めなのかな、という一話二話。 最終話が感涙ものらしいので、楽しみにしつつ朝出勤前に観るいつものスタイル。 唐突に『ぽっぷるメイル』なんだか突然不意に『ぽっぷるメイル』をプレイしたくなった。おもむろにEGGで以前買って何回かプレイした88版を起動してプレイ開始。 ちょっと進めたところで、そういえば98版もあったよね、ということでEGGからDL。知らん間にポイントが貯まってたのでそれを使って実質0円にて購入。プレイ開始。 98版は勿論グラフィックが綺麗で、あと、音楽も基本は一緒なものの細かい部分でグレードアップしてて新鮮。 それとやっぱり、いいゲームだなぁと。 |
コミコミ……だったような気がする6/3はコミコミでした。新刊を用意してないということもあって、朝起きた瞬間から「めんどくさ……」とか呟いてしまうようなテンション。 まあそれでも何か出来ないかと、ノートに『一太郎2012 承』を入れ、電子書籍(EPUB)作成実演が出来る状態に。 でも結局それも一度も実演することなく、イベント中はひたすら自席に座って寝たり本読んだり。そういえば一冊も売れていかないのは久しぶりだったなぁ。 五月は古典部と共に『Story Seller』というアンソロジーで知った米澤穂信という作家がいて、気になっていたのでReaderで『さよなら妖精』を読み、『Ultimate Mystery 究極のミステリー、ここにあり』というアンソロジーに収められていた『心当たりのあるものは』が大変面白く、それが『古典部シリーズ』と呼ばれる一連の作品の一つだと知る。で、その『古典部シリーズ』がアニメ化されるのに合わせてか、ReaderStoreに文庫化されている四作が並んでいたので購入。 4/30に第一作の『氷菓』を読み終わり、四作目の『遠まわりする雛』を読み終わったのがつい先日。ふと気が付くと丸一ヶ月以上、同じシリーズを読んでいたんだなぁと。 中々面白かった。人が死なないミステリーって平和でいいねw |