やめられない、止まらないCD取り込みの話です。決して散財の話では……ゲフンゲフンウォークマン買った直後にあれこれと取り込んで、ちょっと経って「やっぱあれもこれも入れたいな」と入れて、何か新しいCD買ったら放り込んで、また最近「やっぱりこれも」となって、今日の日曜日を使ってあれこれ取り込んでる。一度始めると「これも入れたんならあれも」となって、結構量が増えてきたなーと。ウォークマンの容量ががが…… ウォークマン二台目買っちゃったよ! テヘ♪テヘ♪じゃねー!!いやさ、容量足りねーよなーとか思ってた矢先にソニーさんが「2013年モデル発表!」とか言い出してさ、やっぱり気になるから見に行ってみるじゃん? そしたら何か欲しくなったりするものだよね? そんな言い訳をしつつ、10/19発売の新型を先日注文。Android搭載端末は一つでいいので、その辺はこだわらず、NW-S785を。一台目と同じ16GBモデル。容量がネックだったんだったら32GBモデル買えばいいんだろうけど、 カラバリにピンクがない! から除外。 自分でもどちらかというと無駄遣いだというのは分かってるけど、まあそれはそれw Reader機種更新初代Reader(PRS-650)を発売と同時に買って以来ずっと使っていたんだけど、Wi-Fiが使えないとか、初代の外板がちょっと剥がれたりとか、最新機種に変更したいなぁというのはちょっと前から考えていて、そういうタイミングで、PRS-T3が予約開始されてたので光の速さで予約。色は白を選択。今日着弾。 カバーの開閉でスリープのオンオフが出来るし、軽いし、画面の白黒反転の回数も減ってるし、いい端末だと思う。世間はKindle一色だけど、サービス開始から使ってるし、ページ送りが物理ボタンだし、自分としてはReaderの方が好き。 こ、コレクションじゃないんだからねっ!ふと思ったんだけど、電子ペーパーを搭載した電子書籍リーだーって結構買ってるよなーとか。Kindleが日本語フォントに対応したと聞いて、米国のAmazonにアカウントつくってまで注文したKindle3から始まって、 Kindle3 Kindle(第四世代) Reader PRS-650 Kindle Paperwhite Reader PRS-T3 と、五台目なのか。 端末として一番好きなのはKindleの第四世代。両端にページの戻り進みの物理ボタンがついてて、どっちの手で持っててもストレスなく読めたのがよかったな。 新しいデバイスが検出されました自転車通勤時のスピーカー。買ったのはSRS-BTV5。Bluetoothで無線接続できるというのに惹かれてちょっと買ってみた。元々は部屋で使う予定だったんだけど、届いて開封してみたらキャリングポーチがついてて、これは自転車にぶら下げられるんじゃないかと思って、実際やってみてらこれがいい。 スピーカーを輪ゴムでくくりつける必要もないし、コードも煩わしくないし。 音もまあまずまず。音量上げすぎると音割れするけど、このサイズじゃしょうがないわな。 新しい目覚ましが検出されましたここ数ヶ月、何が一番大変かって、朝起きることなんだよね。睡眠不足の体にむち打って起きなきゃいけなくて、今までの目覚まし体制では起きづらくなってきていた。 というわけで、新機種導入。買ったのは、RDP-NWC11という、ウォークマン用ドックスピーカー。ウォークマン内の音楽を目覚ましに使えるというもの。 使ってみて数日だけど、いつもと違う音が鳴るから起きやすいし、ピピピピという電子音と比べて耳障りじゃない。「明日は何で起きようか」と考えながらセットするのもまた楽しかったり。 にしても、最近ソニーの魔手に絡め取られてる気がするなぁ。 ピンク大作戦!最近、買うもの買うものピンクが増えてる。カラバリにピンクがあったら何の躊躇もなく選んでる。この間買ったウォークマン、新しく買ったウォークマン、ついでに買ったネックストラップ、も一つついでに買ったイヤホン、上記のポータブルスピーカー、まだ届いてないけどモバイルバッテリー(あ、これもソニー製だ)も。 理由は特にないんだけど、最近好きなんだよね、ピンク。あ、でもきつめの赤に近いのは好きじゃなくて、淡いのがいいね。だからソニー製品のライトピンクが結構好き。 鍋谷峠を登ってきた先週の話。シマノのレーシングチームが練習コースとして使用していることで有名(らしい)峠。人に教えられて数ヶ月、ようやく登ってきた。 一週間近く前から糖質を多めに摂る"なんちゃってカーボローディング"を実行して準備し、当日も目的地までなるべく足を使わずに移動。そしてアタック! 開始直後に足が重くなって「げっ」となったけど、回復したのか気にならなくなったのかw、それも一瞬で終わってゴールまで無事休憩無しで登坂。同じような勾配がずっと続く単調な(だからこそ練習コース向きなのかな)坂で、ギアの上げ下げもそんなにしなかったし、心肺と足の負荷もずっと一定だった感じ。 タイムは26分。関西ヒルクライムTTに登録されてる平均が24分なので、平均ちょい遅め。まあ上出来だろう。 さあ次は十三峠だ! |