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吾妻山ハイク 2010. 7. 8 |
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| 天気がよさそうなので友人と4人で吾妻山に出かけました。8時30分に松江を出発し、高速で三刀屋ICまで行き国道314号で三成へ行き県道で吾妻山の国民休暇村の駐車場には9時50分ごろ着きました。車はほとんどありませんでした。準備をして10時頃出発しました。大きなナツツバキの木があり咲いていました。裏手の池には睡蓮がきれいに咲いていました。草原には、イブキトラノオがきれいに咲いていました。そのほか、ハンカイソウ、ノアザミが咲いていました。山道に入るとヤマアジサイ、コアジサイ、シモツケ、オオバギボウシ、ヤマツツジ、ウツギなどがありとてもきれいでした。特に、今年のヤマツツジはきれいでした。山頂には1時50分ごろ着きました。10分ほど休憩して大膳原に向かいました。キバナノカワラマツバ、ササユリ、ウツボグサ、ノアザミなどがありました。南の原との分岐は11時30分でした。大膳原の大峠分岐は11時50分でした。ここから烏帽子山に向かいました。ブナの林の中を進み、山頂は12時30分でした。ここで昼食を取りました。ウイークデイでも数組のパーティがやってきました。聞くところでは伊良谷山あたりに沢山のササユリがあったとのことでした。昼食後、13時10分ごろ下山を始めました。大峠分岐は、13時35分、吾妻山分岐は、14時でした。帰りは巻き道を行きました。鬱蒼としたブナの林を抜けて、草原に出ました。南の原分岐は14時23分でした。ふたたびブナの林に入り14時35分ごろキャンプ場に出ました。久しぶりにウリノキの花がありました。池の近くには、イチヤクソウがありましたが、花はあまりよくありませんでした。ハンカイソウの群落によって、休暇村は15時ごろでした。休暇村でアイスクリームを食べて帰りました。 | |||
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| (イブキトラノオの群落) | (吾妻山山頂のキバナノカワラマツバ) | ![]() |
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| (オオバギボウシ) | (シモツケ) | ||
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| (シシウド) | (ウリノキ) | ||
比婆山ハイク(広島県庄原市)2010. 7.10 |
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| 友人と8人で広島県民の森に出かけました。8時に松江を出発し、大刀経由で、広島県民の森の六の原には9時20分ごろ着きました。準備をして9時35分ごろ管理センターの裏手から立て烏帽子の駐車場に向かいました。ミヤマヨメナ、オカトラノオなどがありました。中央展望所は、10時10分でした。ブナの林から東が開けたところが昨年ササユリが沢山あったところですが、すでに終わっていました。11時10分ごろたて烏帽子の駐車場に着きました。私ともう1人は巻き道を行き、残りは立て烏帽子経由で池の段に向かいました。ウツボグサ、ヤマツツジ、イボタノキ、オオバギボウシなどがありました。池の段には11時39分ごろ着きました。ここから、湿地方向に歩きました。キュウシュウコゴメグサがありましたが、イブキトラノオはまだほとんど蕾でした。湿地には行かず、分岐まで帰って昼食を取りました。12時45分ごろ、御陵に向けて歩き始めました。ササユリガが2本ほどありました。ツルアリドオシがめだちました。おっぱら越えは13時でした。ここから少し急登となります。やがて、林をこえ、稜線の草原に出たところにササユリがありました。ふたたびブナ林に入り13時20分ごろ御陵(比婆山)につきました。少し休憩して、管理センターに向け下山を始めました。ブナの林からヒノキの林となりました。オオバノトンボソウ、ヤマアジサイ、コアジサイ、ノアザミなどがありました。15時頃駐車場に着きました。 | |||
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| (わずかに残っていたササユリ) | (オオバノトンボソウ) | ||
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| (ツルアリドオシ) | (ヤマアジサイ) | ||
荒神谷ハイク(島根県斐川町) 2010. 7.15 |
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| 雨が上がったのでひさしぶりに荒神谷のハスを見に行きました。10時30分ごろ家を出て、無料となった山陰道で斐川ICまで行き農道を少し引き返し、荒神谷の駐車場には10時55分ごろ着きました。ハスは少し盛りを過ぎていました。雨上がりで花が痛んでいましたが、いくらかきれいなものもありました。写真を撮って農道の奥にも行ってみました。ミソハギ、ハンゲショウ、アジサイ、キキョウなどがありました。 | |||
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| (古代ハス) | (ハンゲショウ) | ||
道後山ハイク(広島県庄原市) 2010. 7.18 |
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| 友人と8人で道後山に行きました。8時前に松江を出発し、山陰道、国道314、183号で道後山の月見が丘駐車場には9時46分に着きました。準備をして、10時頃出発しました。今回は、岩樋山の中腹の東屋の先からまき道で道後山に向かいました。チダケサシ、ウツボグサ、ヤマアジサイ、トリアシショウマなどがありました。岩樋山からの分岐点は10時42分でした。シラタマノキの花を期待していましたが、すでに終わっていて実ができていました。草原には、ハンカイソウ、カワラナデシコ、シシウド、ノアザミ、ホソバノヤマハハコ、キバナノカワラマツバなどが咲いていました。道後山山頂は11時10分ごろでした。ここから多里大山に下の東屋に向かいました。11時34分に着きました。ここで昼食を取りました。カワラマツバ(白花)がありました。12時ごろ引き返し、池に向かいました。あきらめていたササユリが1本だけありました。そのほか、シコクフウロ、キスゲ、オオバギボウシ、ヤマジノホトトギ、スヨツバヒヨドリなどがありました。池を過ぎて岩樋山の下は13時11分でした。ここから岩樋山の頂上に向かいました。10分ほどで頂上でした。さわやかな風があり、ながめがよかったです。下りにシコクフウロ、キバナノカワラマツバがありました。中腹の東屋は13時43分。駐車場は14時ごろでした。駐車場近くで野点を楽しんで帰りました。下界は猛烈な暑さでした。 | |||
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| (カワラマツバ(白花)) | (チダケサシ) | ||
倶留尊山ハイク(奈良県曽爾村) 2010. 7.25 |
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| 7時過ぎに伊賀上野を出発し8時10分ごろ曽爾高原の駐車場に着きました。駐車場はガラガラで管理人がいなく只かと思いましたが、準備をしていると軽トラが上がってきて結局600円取られました。8時15分に入り口の看板を見て出発しました。広い草原が広がっていました。秋にはススキの原になるようです。水の無い池の端を進みやがて階段ののぼりとなりました。カワラナデシコ、ホタルブクロ、チダケサシなどがありました。稜線には8時45分頃着きました。模型のグライダーを飛ばしている人がいました。ここから時々岩の出た稜線を登って行きました。やがて林の中を歩き最初のピーク(二本ボソ)の手前に小屋があり、入山料1人500円となっていましたが、誰もいなかったので、200円ほど払って先に進みました。となりに倶留尊山らしきピークが見えました。一旦100m程下っていきました。途中でモノレールで登ってくる人がありました。不審に思いながら進みました。やがて再び急登となり9時40分ごろ倶留尊山の山頂に着きました。山頂からの眺めはあまりよくありませんでした。写真を撮って引き返しました。10時20分ごろ二本ボソに着くと小屋の中から入山料を払ってくださいと言われました。行くときに払ったと言うと1人分ですからもう1人分くださいと言われ500円払いました。(山のてっぺんで追いはぎにあったような気分でした。登山口に書いてあればそれなりに覚悟して登るのに。)稜線の分岐は10時37分でした。帰りは稜線を歩きました。駐車場は11時20分でした。帰りに室生寺の五重塔を見学して帰途につきました。 | |||
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| (登山口の曾爾高原) | (帰りに立ち寄った室生寺の五重塔) | ||
三郡山ハイク(島根県雲南市) 2010. 7.28 |
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| くにびき学園20期山歩きの会の例会で三郡山に行きました。朝から曇りで午後から山沿いで雨が降るとの天気予報でしたが、登ることにしました。9時にいきいきプラザを出発し10時頃大聖の登山口に着きました。安来からの人たちと合流し16人となりました。天気は曇りでした。準備をして10時10分頃出発しました。なだらかな山道を40分ほど歩きやがて尾根道への急登となりました。10分ほどで尾根道に出ました。尾根道をしばらく行くと電波塔らしきものがあってその先が頂上でした。11時28分でした。ここで昼食としました。雨がぽつぽつと降り出したため記念写真を撮って12時頃下山を始めました。登山口は12時50分でした。帰りに木次の「おろちゆったり館」に行きましたが、定休日だったので、来待の「大森の湯」で温泉に入って帰りました。 | |||
大山ユートピアハイク 2010. 8. 2 |
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| 松江杏の会の「ユートピアハイク」に参加しました。10人ほどの参加でした。8時30分に運動公園に集合し、山陰道経由で大山寺の南光河原の駐車場に向かいましたが、満車で、博労座の駐車場に向かいました。こちらは、がらがらでした。9時25分頃でした。準備をして9時30分に出発しました。大神山神社には9時55分に着きました。安全を祈願して宝珠越えに向かいました。宝珠の稜線は10時32分でした。ここから稜線歩きです。ノリウツギ、ヤマジノホトトギス、オトギリソウ、クサアジサイ、ソバナなどがありました。上宝珠には12時ごろ着きました。ここから斜面を進みユートピアの稜線には12時30分頃着きました。クガイソウは少し遅かったけど、シモツケソウはまだきれいでした。小屋まで上がって昼食を取りました。コオニユリがきれいに咲いていました。そのほか、ダイセンオトギリ、イタドリ、シシウド、ダイモンジソウ、ミヤマホツツジなどがありました。記念写真を撮って13時45分頃下山を始めました。帰りは砂すべりを降りました。元谷は15時、大神山神社は15時30分でした。 | |||
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| (クサアジサイ) | (クサギの花はいい香りです) | ||
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| (ユートピアノのお花畑) | (コオニユリと大山稜線) | ||
剣山ハイク(徳島県美馬市) 2010. 8. 7 |
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| 友人と3人でキレンゲショウマを見るため四国徳島の剣山に行きました。8月7日の朝6時に松江を出発し、山陰道、米子道、中国道、岡山道、山陽道、松山道、徳島道で美山ICまで行き、ここから国道483号で剣山の登山口の見ノ越には10時50分頃着きました。駐車場の近くのお店で昼食をとり11時30分頃リフトで西島駅に向かいました。ここから少し登って刀掛松に12時ごろ着きました。ここから一の森に向かいました。途中に今回の目的のキレンゲショウマの群落があり沢山の人が見に来ておられました。群落を通り過ぎたあたりから雨がぽつぽつと降り始めました。急いで一の森に向かい、13時10分頃着きました。頂上から少し下ったところに小屋があり、沢山の人がいました。中には入れなかったので剣山に向かいました。オトギリソウがきれいでした。頂上は14時15分頃でした。雨は少し多くなり霧がかかって景色はまったく見えませんでした。頂上小屋は一杯で隣の雲海荘のほうに泊まることになりましたが、予約していたので3人の室でした。お風呂があり汗を流して、缶ビールで乾杯し夕食までしばらく休みました。翌日起きると雨はたいしたことはありませんでしたが、霧で景色はまったく見えませでした。朝食をとり6時30分頃、次郎笈に向かいました。山頂は7時20分頃でした。記念写真を撮って下山を始めました。途中から西島駅に向かい8時43分頃着きました。下りはリフトを使わず、歩きました。登山口は9時25分でしたました。雨は上がっていました。帰りに奥かずら橋により近くの温泉に入って帰途につきました。 | |||
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| (イワガラミ?) | (キレンゲショウマ) | ||
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| (ミヤマオトギリ) | (ノリウツギ) | ||
立山ハイク(富山県立山町) 2010. 8.19 |
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| 友人と4人で立山に行きました。 (8月19日) 朝5時過ぎに松枝を出発し、山陰道、米子道、中国道、名神、北陸道で富山県立山ICに行き、県道6号で立山駅の近くには13時過ぎに着きました。一番近くの駐車場は一杯で、少し手前の駐車場が空いていたので駐車しました。13時30分ごろでした。準備をして5分ほど歩きケーブルカーの駅に向かいました。黒部湖までの往復乗車券を購入し13時50分のケーブルカーに乗り美女平に行きました。ここでバスに乗り換え室堂に向かいました。途中の称名滝はガスがかかりまったく見えませんでした。室堂に近づくにつれ天気はよくなり室堂ははれていました。天狗が原付近にはイワショウブやヤマハハコなどの花が沢山ありました。室堂には14時50分ごろ着きました。外に出てみくりが池方面に向かいました。タテヤマリンドウ、ヤマハハコ、ミヤマオトギリ、モミジカラマツ、イワイチョウなどいろいろな花がありきれいでした。みくりが池から地獄谷に降りその脇を急いで通過し雷鳥沢ヒュッテには15時40分ごろ着きました。意外と空いていて4人の部屋に入りました。温泉があるということでさっそく温泉に行きました。結構大きな風呂でシャンプーや石鹸がありびっくりしました。風呂上りにビールで乾杯をしました。 |
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| (タテヤマリンドウ) | (イワイチョウ) | ||
| (8月20日) 朝6時に朝食をとり、6時30分頃キャンプ場方向に下り、剣御前小舎への直登をさけて、新室堂乗越経由で登りました。途中はお花畑で、ミヤマオトギリ、ハクサンイチゲ、エゾシオガマ、ミヤマキンポウゲ、モミジカラマツ、チングルマ、コイワカガミ、アオノツガザクラ、ミヤマオトギリ、タカネヤハズハハコ、タカネシオガマコバイケソウなどの花がありました。剣御前小舎には9時ごろ着きました。剣岳はガスがかかってあまりよく見えませんでした。別山は9時50分頃でした。剣岳がガスの合間から見え隠れしています。真砂岳や立山は良く見えました。緩やかな登りで真砂岳は10時50分でした。一旦下って急登となり、12時ごろ富士ノ折立に着きました。大汝山は12時35分、雄山は12時50分頃でした。立山頂上雄山神社でお払いを受けました。13時40分頃下山を始めたら小学4年生の一団と一緒になってしまいました。何とかかわしながら下り14時20分頃一ノ越山荘に着きました。 (8月21日) 今日も天気は良いようでした。6時に朝食をとり6時30分頃、浄土山に向かいました。ウスユキソやトウヒレンなどがありました。40分ほどで浄土山に着きました。ここから急な下りとなり気をつけて下りました。トリカブト、アオノツガザクラがありました。室堂ターミナルには8時20分頃着きました。ここから、トロリーバスロープウエー、ケーブルカーなどの乗り物で黒部湖までの観光を楽しみました。 |
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| (雷鳥沢から立山を望む) | (まだ残っていたチングルマ) | ||
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| (アオノツガザクラ) | (ハクサンイチゲ) | ||
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| (雄山から室堂平を望む) | (イワギキョウ) | ||
池の段ハイク(広島県庄原市) 2010. 8.26 |
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| 初秋の花を見るため池の段に行きました。9時過ぎに松江を出発し立烏帽子の駐車場に10時40分頃着きました。疲れていたので立烏帽子には行かず巻き道で池の段に向かい、11時14分頃山頂に着きました。ホツツジは満開状態でした。タムラソウやワレモコウは少なめでした。ここから南下して湿地に向かいました。キュウシュウコゴメグサはほぼ終わっていました。マツムシソウやイワショウブはありましたが、これからというところでした。湿地のシラヒゲソウはまあまあでした。トリカブトやウマバチソウはまったくありませんでした。引き返し少し西側でコウリンカがありました。そのほかシコクフウロ、アキノキリンソウ、ママコナ、シラヤマギクなどがありました。今年は猛暑で秋の花が少し遅れているように思いました。帰りに立烏帽子山に登って帰りました。帰りの道端でツリフネソウ、ナベナ、ボタンズル、フシクロセンノウなどを見かけました。 | |||
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| (イワショウブ) | (コウリンカ) | ||
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| (ボタンズル) | (ナベナの花は初めて見ました) | ||
甲ヶ山ハイク(鳥取県大山町) 2010. 8.28 |
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| 友人と5人で大山の矢筈ヶ山・甲ヶ山に行きました。7時30分に運動公園を出発し、山陰道で大山IC経由で香取の開拓村から林道に入り地道になったところに車を置きました。8時30分でした。準備をして8時40分ごろ出発しました。林道を15分ほど行って山道に入りました。なだらかな登り道が続きます。川床からの道との合流は、9時10分でした。オオカニコウモリやクロバナヒキオコシの花がありました。大休み小屋には10時に着きました。きのこ採りのおじさんが近くにマイタケがあるということで行って採って来ましたが、大きくなりすぎて硬かったです。5分ほど休憩して矢筈ヶ山に向かいました。ヤブコギ気味の笹原を過ぎて急登を30分ほどで稜線に出ました。緩やかな稜線から再び登りとなり、11時頃矢筈ヶ山に着きました。天気がよく大山の東壁や甲ヶ山が良く見えました。ここから一旦下って岩の小矢筈をよじ登って再び下って11時50分ごろ甲ヶ山へのとっつきに着きました。ここからは岩登りです。岩のマークを確認しながら登って行きましたが、メンバーの1人がめまいがするとのことで休憩し、登頂を断念し引き返すことにしました。多分気温が高く軽い熱中症だったと思います。少し下って少し平らなところで昼食を取りました。回復したと言うことで、12時45分ごろ下山を始めました。小矢筈は13時40分、矢筈は14時でした。大休みは14時50分でした。ここからは、緩やかな道です。登山口は15時55分、車は、16時5分でした。 | |||
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| (オオカニコオモリ) | (ツルニンジン) | ||
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| (矢筈から大山東壁を望む) | (小矢筈から甲ヶ山を望む) | ||
桝水原散策(鳥取県大山町) 2010. 8.31 |
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| モンベルに靴の修理をお願いしたついでに豪円山、桝水原に行きました。豪円山にはゲンノショウコ、ツリガネニンジン、ワレモコウ、マルバハギ、キキョウ、クサボタン、ススキなどがありました。桝水原では、ツリガネニンジン、ワレモコウ、マルバハギ、キキョウ、ホソバノヤマハハコ、ナデシコ、ススキなどがありました。 | |||
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| (ツリガネニンジン) | (ホソバノヤマハハコ) | ||
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| (初秋の桝水原) | (ワレモコウと赤とんぼ) | ||
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