リネ2日記。シリオラLv.35
処刑場でアンデットをひたすら狩りまくる日々。
ドライアードルーツのレベルが上がって、ハングドマンリッパーがおもしろいように狩れる。
ただ、時間帯によっては混雑するのが難。
先月再会した人は、あたしを血盟に誘ってくれました。
でも直後に、リネ2を「卒業」してしまったらしい。
ぬー。
パソコンを組み立ててみよう!
いや、前々から興味はあったんですけどね。なかなかきっかけが。
で、なんか古いらしいけど、マザーボードとCPU、メモリとグラフィックカード
さらにハードディスクまで頂いてしまったので、
これは組み立てないわけにはいかないだろうと・・・。
足りない部品を買いに量販店へ。
PCケース(電源付、ファンなし)7,280円。中古CRTモニタ3,000円。キーボード2,070円。
ケースの電源は、ペンティアム4にも対応してるらしい。
もちろん手持ちのCPUは違いますけど。将来的に。
取説がいっさい無かったので、自作パソコンを特集したムックなどを読みながら、ぐりぐり。
できたー。
電源投入。
モニタ映りませんよ? 何かピーピー言ってるし。
えーーーーー・・・・・。
そのうちまた挑戦したいと思います。
メモリーかなー・・?
ケイタとハウル観てきますた。
キムタクは案外ハマってました。声のイメージも。
ソフィー役の倍賞千恵子のが、妙に落ち着きすぎで、不自然に感じたり。
や、そーゆー老成した子の役なんだけど。
年老いた姿のほうが、自分らしくあるかも知れないと感じる少女。
大人びてしまった子供達や、アタシらみたいに大人になりきれない大人達を
テーマにしてみましたってところなんでしょか?
映像は冒頭の空中散歩のシーンが良い感じ。
売りの動く城はそれほど感慨をうけませんでした。
宮崎映画は、飛行シーンの浮遊感がたまらない。
大泉洋が、カブ頭のカブってのは、ジブリに「どうでしょう」ファンがいて、
「大泉さんだったら、やっぱりカブでしょう」てなことで決まったとしか思えない。
だけど台詞登場シーンの割には少ないし。てか、しゃべれない役だったし。
マルクルはあまり印象に残って無くて、「インストール」のTVCM見て、
おお、この子かー。てな感じで。
神木隆之介くんかー。(今調べた。)
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