年賀状死。

2004/12/25

リネ2日記。シリオラLv.35

処刑場でアンデットをひたすら狩りまくる日々。
ドライアードルーツのレベルが上がって、ハングドマンリッパーがおもしろいように狩れる。
ただ、時間帯によっては混雑するのが難。

先月再会した人は、あたしを血盟に誘ってくれました。
でも直後に、リネ2を「卒業」してしまったらしい。
ぬー。

2004/12/15

パソコンを組み立ててみよう!
いや、前々から興味はあったんですけどね。なかなかきっかけが。

で、なんか古いらしいけど、マザーボードとCPU、メモリとグラフィックカード
さらにハードディスクまで頂いてしまったので、
これは組み立てないわけにはいかないだろうと・・・。

足りない部品を買いに量販店へ。
PCケース(電源付、ファンなし)7,280円。中古CRTモニタ3,000円。キーボード2,070円。

ケースの電源は、ペンティアム4にも対応してるらしい。
もちろん手持ちのCPUは違いますけど。将来的に。

取説がいっさい無かったので、自作パソコンを特集したムックなどを読みながら、ぐりぐり。
できたー。
電源投入。
モニタ映りませんよ? 何かピーピー言ってるし。
えーーーーー・・・・・。
そのうちまた挑戦したいと思います。

メモリーかなー・・?

2004/12/06

ケイタとハウル観てきますた。

キムタクは案外ハマってました。声のイメージも。

ソフィー役の倍賞千恵子のが、妙に落ち着きすぎで、不自然に感じたり。
や、そーゆー老成した子の役なんだけど。

年老いた姿のほうが、自分らしくあるかも知れないと感じる少女。
大人びてしまった子供達や、アタシらみたいに大人になりきれない大人達を
テーマにしてみましたってところなんでしょか?

映像は冒頭の空中散歩のシーンが良い感じ。
売りの動く城はそれほど感慨をうけませんでした。
宮崎映画は、飛行シーンの浮遊感がたまらない。

大泉洋が、カブ頭のカブってのは、ジブリに「どうでしょう」ファンがいて、
「大泉さんだったら、やっぱりカブでしょう」てなことで決まったとしか思えない。
だけど台詞登場シーンの割には少ないし。てか、しゃべれない役だったし。

マルクルはあまり印象に残って無くて、「インストール」のTVCM見て、
おお、この子かー。てな感じで。
神木隆之介くんかー。(今調べた。)




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