サメビタキ
学名 Muscicapa sibirica (Gmelin,1789)
CAT:553←444
スズメ目ヒタキ科
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4月、広島市にて。 写真:ashさん |
灰ヶ峰での観察記録(見られた月には○印)
簡単な解説
日本では本州中部以北の亜高山帯で繁殖する夏鳥で、広島県では春と秋に通過する。
広島県での観察記録では主に秋によくみられている。
灰ヶ峰では、2011/10/1大積山にて、渡りの途中と思われる1羽が観察された。
写真は当HPの掲示板に投稿いただいたもの。
似ている種類→コサメビタキ、エゾビタキ
参考、「げいなんの自然第9号」
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