ひとりごと	<TOP>

９月２３日	交際費を湯水のように使うウチのエライヒト。
	それについては、文句をいえる立場にはないけれど、ね？ でも、「魂の門」だなんて、怪しげな店で交際費を使い込むのは、止めていただきたいわけですよ。 いったい、どんな店なのか、 宗教がかかってるのか、今流行のスピリチュアルな体験が出来るのか。 ・・・・・・・・・・・ 想像するのも恐ろしい。 お布施を兼ねるような、そーゆー怪しげな場所へは、ぜひとも自費でお願いします。 どうせ、同伴する機会も無いので、勝手に楽しんでくださいとやけ気味に、 費用計上するための書類を作成、「ＳＥＯＵＬ　××××」と打ち込む。
９月２２日	定時にあがれれば、６時のアニメに間に合う勤め人ってどうよ？
	最初に見たときには、ヒロインが棒だと思ったけれど、こっちが慣れたのか、場数を踏んで棒でなくなったのか。 というか、これ、誰が主人公？いまだに分からん。 とか、つらつらと某アニメを見ていたら、 母親が、変わったの？と聞く。 意味が分からなかったから、無視。母親には悪いけど、無視するしかないでしょ。 でも、しつこい。 時間が変わったの？と再び聞いてくる。 時間？なんのこと？？？？ だって、これ。ワンピースでしょ？ いえ、全然違います。 だって、似てるじゃない。 ワンピースとソウルイーターの どこら辺が似ているのか、じっくりと聞かせていただきたいものです。
９月２１日	以下、夢の話。
	場所は、職場。 時は、デスクワーク中。 足元を何かが通り過ぎる。 ずずっと後ずさる。机からの距離、およそ３メートル。 誰かの声「あ、ヘビだ」 ３０センチくらいの細い物体の影。 再び誰かの声「あっ、逃がしちゃった」 机から飛び出す、一直線に飛んでくる影。（ここで、ヘビって飛ぶのか？とツッコミを入れたら負けです。何しろ夢です） 顔面到着まで、あと何秒。 回避行動をとります。華麗に３６０度ターン。 すとんと、元いた場所に、机の下に帰還。　　ヘビが。（推進力がないのに、どうして？とツッコミ以下略） 夢から覚める。というか、飛び起きる。 流石に夢です、支離滅裂です。 私に出来ることといえば、そうですねぇ、宝くじを買ってくることくらいでしょうか？
９月２０日	２０１１年７月　アナログ放送が終わる日
	その日の為に、とりあえず電気屋へ行ってきました。 地デジ対応のテレビっておいくらでしょうか？ってもんです。 我が家には現状４台ですが、総入れ替えの、新規購入ということで、当座は２台に切り詰めて生活することに、一方的に話をまとめて、 サイズは、今と同じで、２１型くらい？と、１４型くらい？ 甘かった。 テレビの特集で、購入者が４２型、５０型っていってる意味が分かったよ。 １４〜１７なんて、各サイズ１機種しかなかった。 ２０型が最低ライン。ってさ、それ、ウチのメインテレビの購入予定サイズだったはず。 ２０型より上は、２６型と３２型しかありません。値段的には、１万しか違わないのってなにさ。 それが、１５万とか、ナニふざけてるの。 なんかこー、ぐるっと一回りして、テレビの値段が大学卒の初任給と同じ時代が来ちゃったんですか？ あれこれ見て、予算の見積もりは３０万あたり。 そういえば、ビデオももうそろそろ駄目そう。 前回、いきなり壊れて、ハガレンの最終話は、叔父さんとこで撮ってもらったのは、いい思い出です。 今度は、ＤＶＤレコーダーだよね。 ついでに見てくる・・・・・最低でも、１０万。 さて、２０１１年夏までのボーナスつぎ込み先は、決まった。 あとは、購入時期＆機種計画をたてるだけです。
９月１４日	・・・・・・・・
	１３日土曜日　これといった予定もなかったので 電車で３０分かけて、本屋めぐりの外出をした。 滞在５時間で、３軒。・・・・・・普通だよね？ お目当ては、３階建てのブッ○オフ。 ３階建て物件ということは、広い。 広いということは、それだけ在庫数が多い。 在庫数が多いということは、目当ての本が置いてある可能性が高い。 なので、半年に一度くらいは通ってました。 はい、過去形。 １３日から「閉店セール」。つまり、なくなるってことです。 実際は、徒歩２分くらいのビルに移転するらしいんですが、 問題は、移転先が、○○ビル「８Ｆ」、のみ。それって、今より、広いフロア？ それよりもなによりも、８階まで、エスカレーターを使って昇るのは面倒くさい。 手軽にいける場所じゃなくなりました。ああ、かなし。 普通は、エレベーターを使うものらしいですが、自分、エレベーターに乗れないもので。 一番悲しいのは、この程度の外出で、 本日（１４日）の起床時間は、１２時。ちなみに、１３日の就寝時間は、２３時。 ・・・・・これも、年齢の所為、なんでしょうか？
９月７日	・・・・・・・・・
	多分、夏の疲れが表れたんだと思う。 おそらく、この２週間ばかりの涼しかったり寒かったり、暑かったりの所為だと思う。 ただ、普通に歩くだけで、足が攣る。 右足のふくらはぎとモモが攣る。 これって、どういうことだろう？ きっと、年齢の所為。
８月３１日	なにゆえに、夏は暑いのか？
	答え、夏だから。 哲学的答えが出たところで、暑いです。 暑いと、体力が普段の２倍、いや２乗で消耗されます。 暑いと夜間の睡眠時間が少なくなるより問題な、睡眠の質が低下します。 だから、疲れます、非常に疲れます。 休みだったら、昼寝もできようものも、お仕事ならば耐えるしかありません。 しかし、どこかでしわ寄せがやってきます。 はい、休みの土日です。 最近すっかり、週末は、お昼寝が必須です。
８月１５日	夏休みの目標
	残すところ、あと２日の夏休みですが 一応、目標は立ててました。 １．はりぽた７巻を読む ２．映画を見に行く ３．コミケに行く いや、これ、どうみても、「目標」とは違うような？ とりあえず、全目標クリアなカンジです。コミケは明日に行くんですが。 それでもって、映画です。 ぽけもん　と　きば（＆戦隊シリーズとの２本立て）。 ＧＷに引き続き、ライダーですよ、ライダー。（でも、特撮オタじゃないのよ？） 前回はろくに出番がなかったけれど、今回は違います。 パパ素敵すぎ。 今期のライダーの主役ってパパよね？ これで、もう少しバイオリンの弾きかたをどうにかしていただければ、完璧なんですが・・・・・ 話のほうは、 ＴＶシリーズの設定とは違う、劇場用特別バージョン。イロイロ矛盾があっても、そういうことで、ヨロシクね？ だったんですが、見てるこっちとしては、面白ければ、それでいい。 もっとも、ＴＶシリーズでさえ、設定矛盾がボロボロとあるんで、いちいち気にしていては、やっていけない。 って、あれ、それ、なにかにも当てはまるような気がするのは、きのせいでしょうか？
８月３日	フジミの新刊
	やっと、読めましたよぉ。 言いたいことは、3つ。 ひとつめは、ハナちゃん、かわいいよ、ハナちゃん。 ふたつめは、奥様は、「肉じゃが」というものをご存じありませんでした。 みっつめは、桐院家の姉妹は、一卵性双生児でした。 絵にするときには、おんなじ顔で、髪の毛のみ、姉がベタ、妹がトーン処理でお願いします。 ってことは、兄妹であり従兄妹なあのふたりは、ある意味で、ただの兄妹ってことですか。そうですか。 蛇足、今回の話で、書きかけの話が、またもやダメになったぁ〜。 が、そんなことではくじけない。 いつか、忘れたころ、アップしてやるぅ〜。
７月２７日	なくなったのは、なんだろう？
	最近更新するのがストップしているのも、 １年ばかり、普通の日記と化しているのも、 フジミへの愛がなくなったわけではなく、 すべては、体力がなくなった所為、である、たぶん。 土曜日は１０時に寝て、９時に起きて。 ２時から４時まで昼寝をしちゃうような生活だもの。 更新やら日記やら、書けません。 暑い夏が終わったら、少しは、体力も戻るかしら？ 体力もなくなったけれど、 新聞の投票欄で、 映画の宣伝のせいで、「ととろ」の楽しみなシーンがカットされた。 ってありましたけど、いったい、ドコをどうカットされたのか。 こっちのなくなったのも気になるんですけど？
７月２１日	海の日　万歳
	真夏の三連休。 なのに、会社カレンダーは、当たり前に黒字です。（出勤を意味する。休みは、赤字の赤丸） 某局の毎年夏の恒例、じぶり月間。 確か、去年もやっていたような気がしないでもない、ととろが放映された金曜日。 ばっちりと、ビデオに録画しました。 これで、「謎な生命体　ととろ」の生態観察ができる、はず。 そうすれば、「隣人」の続きが書ける、はず。 が、がんばれ？　自分？ なんで下の日付は、「８日」になっているのだろ。なぞだ。
７月８日	あれはきっと、真夏の夜の悪夢、に違いない
	なんで今更感溢れるドラマ、「ここはグリーンウッド」 ホント、今更だよなぁ、なすゆきえ、白泉社離れて久しいし。いまだ、ＧＷの版権もってたほうが驚きだ。 それでも、見てみましたよ、怖いもの見たさに、怪談効果を狙って、はい。 効果は抜群でした。 あの存在は、まさしく怪談、それ以外の何者なの？ どっちが充流先輩で忍先輩だかは見分けがつかないけれど、でも、あの瞬はないと思う。 最初は、「女の子」ってことで、あの奇妙な物体になったとしても、えーとえーと。 あの生き物を「女の子」って無理ありすぎだろ？　それともなにか。一般的には、あれが「女の子」に見えるのか？ 以下、エンドレスに「瞬」について、ぐるぐると。 えーと、つまり、もう見ることはないだろう。・・・・・・ ということで、フジミの実写ＰＶを見ることもないでしょう。
７月９日	あのさ、もうさ
	富士見町は、 「富士」山の「見」える「町」じゃなくって 「富士見」銀行の資本力によって開拓・入植された「町」でいいよ。 だから、あの場所から富士山が見えるかどうかなんて、もう問題じゃないよ。
７月６日	リニューアル開店
	しました、唯一の本屋さんが。 一応、「ご近所さんでは最大面積」を売りにしてます。 この場合、「面積」を売り文句にするんじゃなくって、「品揃えに」して欲しかった。 しかも、真ん中に意味なく、ソファをデンと置くなら、そこにも品物を置いてください。 とりあえず、リニューアルってことで、見学してきました。 この間までは、小説までパックされてましたが、これを機会にやめたのか、あくまでもリニューアル限定なのか。 どっちだろ？ 結論。 最大面積だろうとなんだろうと。 いわゆる売れ線をメインに品揃えしているようなので、結局、すこし前の欲しい本は置いてなかったりする。 あっ、でもね。 まったく置いてなかった、（といっても間違いはないだろう）Ａ書店の少女マンガが少し、置いてあった。 これも、売り場面積に余裕が出来たからなんでしょう。 でも、でも、でもね。 これって、住職至近の地元民だけじゃないと思う。 いつだれに見られるか分からない一番目立つ場所に、ＢＬ関係の棚を持ってくるのは、なんかのプレイの一環ですか？
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