ゲストを改めて安斎さんが紹介していましたが
「今回も錚々たるメンバーで、女優さん、ミュージシャン、ギタリスト、
　そして漫画家…イラストレーターが進行してるんですからね。
　大目に見てくださいよ」

（5作目）
タ「農夫婦って言わないよ普通ね、農夫婦って言葉があったら
　　農夫婦って言うよね。農フーフ〜ってノラないもんね」
ヒ「聞き逃すくらい短かったですね」
タ「よくわかったよね」

（1作目）
浦「食えねえじゃないんですよ、食えそうにねぇ。もう望みが
　　ない感じですね」

（3作目）
宮「何をしたんだっていう…」（会場笑）
ヒ「会見か何かですよね」
宮「あんなに謝らなきゃいけないのに、すんまへんって
　　言ってますからね。それがなんか」
マ「でも（VOICE IS IN MY HEADは）よく曲の中に出てくる
　　決まり文句とですよ。頭の中に声が聞こえるような
　　結構Ｂ級の歌詞って感じです（会場笑）エルトンジョン
　　みたいな大物は使わない」

（4作目）
宮「子供にとっては神ですよね」
浦「あの掴み方したことないですよね」（会場笑）
宮「昼間に酔っぱらってるってどういうことなんでしょうかね」
安「そこですか、問題は…」

（1作目）
ヒ「長尺がんばってましたね。これはなんとか最後まで」
宮「私が好きな杉の間でって…」
安「作文ですね」

（3作目）
浦「何をやってたの？あれは」（会場笑）
ヒ「全然おもしろくなさそうですよね、あれ」
タ「あれが面白いんだろうね」
安「茶色に染まりたいんでしょうね」

改めてスタッフから「閉店を思いとどまってもらえないか」と
土下座してお願いするも、「すいません、無理！」で終了。

安「これは一大事なんですよ」
タ「そうだろうね」
ヒ「でもよくこの2000年代まで続いたなというくらい」
浦「今の若い人達はＣＤプレーヤーを持ってないらしいんですよね」
タ「あっ、そうか」
宮「でもあんな大量の中から送ってくださったのが『着づらい』
　　だったんですね。（会場笑）あれがっていうのがすごくいい
　　じゃないですか」
タ「あの在庫はどこに行くんですかね？」
安「11月いっぱい、ＣＤはセールの形で販売していくそうです」
タ「どうすんの？今度から」
安「配信を使うか、もしくはコーナーを…」
タ「やめるか？」
安「だいたいですね、ハガキで応募してますからね、募集を」
タ「それもすごいよね」
ヒ「やっぱり、レンタルってちょうどいいですよね。2回聴かない
　　じゃないですか。空耳のためだけっていうか…」（会場笑）
浦「そんなことない」

店名の由来はオーナーが愛したジャニス・ジョプリンに由来すると
いうことで、今年ジャニス関係の空耳が意外と良かったことから
ジャニス・ジョプリンの作品が紹介されました。

（5作目）
安「あの（天達さんのボードを持った）方は盛岡で調達した
　　素人の方みたいですよ」
タ「いいね、あの人ね」
浦「リアルサラリーマンの方で」
ヒ「雪だからどこだろう？と思った」

（2作目）
ヒ「ちんすこうは意外性があって」
タ「灯篭にちんすこうは意外性があるよね」
宮「来客の人達もよく見つけましたよね」（会場笑）

（4作目）
宮「トマトメロン…」
ヒ「図解されてましたからね」
安「もう、小学生ですよね（会場笑）発想がね」