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なりきり!オリキャラさんに100も質問!

一宮竜也伊集院真琴

Q01:お名前は?
「一宮竜也」
「私は伊集院真琴です」

Q2:画像などありましたらおねがいいたします。
こことか」
ここここを見て下さい」
「別にフツーだよ」
「格好いいです」
「いや、フツー。伊集院は可愛いよ」
「えっ…」
「? 世間一般ではそういわれるだろ」
「世間一般…(がくっ)」

Q3:ご活躍の作品名(ありましたら)
「HAPPY、HAPPY、LOVELY ! (なんて恥ずかしい題名だ…)」
「LOVELY、LOVELY、HAPPY ! 」

Q4:ジャンルを教えてください(アクション、ラブコメ、伝奇ものなど)
「…コメディ」
「ラブロマンスです!」
「いや違うだろ」
一応ラブコメですよ、お二人さん。

Q5:そのあらすじなど。(ありましたら)
「俺の受験生活」
「竜くんと私が再会して愛を育てる話です!」

Q6:主人公ですか?サブキャラですか?
「HAPPYで主人公」
「LOVELYで主人公、HAPPYでサブキャラです」

Q7:どんなポジションですか?
「え、だから主人公」
「そういうことじゃないと…。 私はヒロイン…らしいです(そのわりに扱いが…)」
「ギャグ要員だろ?」

Q8:あだ名ありますか?
「ない」
「ありません」

Q9:普段はなんて呼ばれていますか?
「竜 、一宮」
「竜くん v
「そんな呼び方 伊集院だけだぞ? 特別だろ」
「竜くん…!(感激!)」
「…って、ひっつくな! なんだイキナリ!」
「私は真琴と呼ばれます」
「伊集院」
「いい加減 名前で呼んでくれても…」
「やだ」

Q10:身長、体重、性別
「175、68、男」
「身長150、体重@☆、女」
「えー? ほんとに150あんの?」
「ありますよ!」
「ちーび、ちーび」
「むーー!!」

Q11:年齢、あれば生年月日も。
「18、五月生まれ」
「16、三月生まれ」 現在、夏。(夏祭り編)
「ってことは、ほとんど二年違うな」

Q12:出身地はどちらですか?
「日本」
「同じく」

Q13:髪の色、瞳の色、肌の色は?
「黒、黒、黄色人種」
「茶、茶、黄色人種…って こんなおおまかでいいんですか」
「いいんでない? 伊集院は色素うすいよな」
「竜くんは体育祭で焼けましたね〜」

Q14:人種(人外のかたは種族など)は?
「おー! 人外だって! 会ってみてー!」
「宇宙人なら将来会えるかもしれませんねー」
「宇宙は広いからな! いるかもしれないよな〜」

Q15:利き手どっちですか?
「右」
「右です」

Q16:眼、いいですか?
「悪い。まあ眼鏡なしでも平気な程度だけど、黒板の字が読めないから」
「いいです」

Q17:ご職業は?(学生さんは学校名、学年をどうぞ)
「陵湘高校三年」
「二年です」

Q18:今の職業(学校)に至った理由は?
「学区のトップ校だったから。あと、自由だから」
「竜くんを追い掛けて」
「だからって転校するかぁ?」

Q19:今の職業(学校)好きですか?
「わりと」
「好きです」

Q20:自分を動物にたとえると何?
「は? 知らん」
「肉食獣っぽいですね」
「伊集院は犬だな」
「…竜くん犬キライでしたよね…」
「うん。」

Q21:特技ありますか?
「耳が動く」
「えっ! 本当ですか?」
「うん。ほれ (ぴくぴく)」
「ウサギさん!竜くんはウサギさん!」    ←さびしいと死んじゃうらしい
「は?」
「私は器用貧乏らしいです〜」
「花・茶道・ピアノ…六か国語 話せたりとか…伊集院はキリがないよな」
「いちおう帝王学といわれるものを小さい頃から叩き込まれているので…」

Q22:ご趣味は?
「…見合いか?」
「あ、さっきツッコミキャラって言うのを忘れていました」
「あのなー…。まぁいいや、格闘、身体を動かすこと」
「んー…特には…。好きなことは沢山ありますけど」    ← 趣味は おそらく 竜くん観察
「料理とかは? 読書とか、さっきの花・茶・ピアノ…」
「好きですけど、趣味ってほどでも」
「確かに器用貧乏だな。(貧乏じゃないけど)」
「好きで仕方ない!というのが一つあれば いいんでしょうけど。 私って無趣味だったんだ…(ガーン)」
「(多趣味ともいう)」
「バイクは?」
「ああ、俺バイク気違いじゃないから。 本気で好きなヤツって こんなモンじゃねーよ。 どっちかというと道具として見てるしな」

Q23:好きな色は?
「青」
「暖色。青や緑も好きです」
あ、でも竜は赤いイメージあるけど。
「私も。戦うところを見ているからでしょうか」
実は真琴は青っぽい爽やかなイメージで、竜が赤など激しいイメージで書いてマス。
お互い相手が好きな色だね。

Q24:好きな花は?
「別にない。…というか全然知らない」
「沢山あって、すぐコレとは…あ、そういえば竜くんが来た頃は金雀枝(エニシダ)が満開で」
「なにそれ?」
「小さな黄色の花が溢れるように咲く低木で」
「ん〜〜?? 門のとこの?」
「はい。髪に花びらをつけて」
「そうだっけ」
「ええ。初めて出会ったときは桜の季節でしたね。桜も大好きです」
エニシダが気になる人は ⇒こちらの花図鑑でどうぞ

Q25:ついやっちゃうクセありますか?
「こういうの自分じゃ よく判んないよな」
「竜くんは、ボーっと考えてるときに自分のほっぺたを摘んだり伸ばしたりしていますよ」
「えっ!ウソ!」
「ほんと」
「うっ……言われてみれば……げー! こっぱずかしー!! もう絶対やらねえ!」
「可愛くて好きなのに〜」
「伊集院は上唇を触るよな」
「そ、それはっ、直そうと思ってるんです!!///」

Q26:文字、綺麗な方ですか?
「ふつー。ちょっとクセあるかも」
「一応それなりには書けます」

Q27:得意なスポーツ(もしくはそれに類するもの)ありますか?
「何でもソコソコ出来る」
「水泳・テニス」
「え、そうなの?」
「プールとコートがありますから」
「なるほど…。乗馬とかも出来る?」
「はい」
「やっぱ お嬢だなー」
「今度行きますか?」
「おう」

Q28:自分はギャンブラーだと思いますか?
「んにゃー」
「竜くんはギャンブラーでしょう」
「俺は安全第一な男だぜ?」
「すぐ賭けするくせに…」
「だって勝つもん。伊集院もだろ。転校して振られたらどうする気だったんだよ」
「……(それは振られてないと取っていいのかしら)」

Q29:必殺技なんかありますか?
「おー、すごい質問だな。伊集院は投げ技だろ」
「じゃあ竜くんは打撃系?」
「ははは! 俺は投げもマスターした! 無敵だ!」 ( 乱闘編 )
「ほー」
「ジジイ!」

Q30:食べ物の好き嫌いはありますか?
「しいたけ嫌い」
「私は好き嫌いはありません。許されなかったので」
「ギョーザは人類の偉大なる発明。 肉と野菜と炭水化物が入ってんだぞ? そして旨い!」
「一人暮らしのときの竜くんの冷凍庫には冷凍餃子が詰まっていたらしいです…(由希談)」
「近所に旨い店があってな〜(じゅる)」
「竜くんは甘いものと辛いもの両方好き。お菓子好きですよね」
「洋食より和食、あ、中華も好き」
「その日の気分で何でも。野菜やフルーツが好き。脂っこいものばかりだと胸焼けがします。最近アジア料理も好きです」
「ああ、フォーとかな。うまいよな」

Q31:自分の声に似ている声優さんいらっしゃいますか?
「あんま知らない」
「同じく」

Q32:気になる人いますか?
「伊集院」
「えっ…」
「仁明」
「…ッおじい様じゃないですか!!」
「倒す。」
「私はマスターさん。竜くんを立ち直らせた人だから」

Q33:恋人いますか?(おられない方は好みのタイプなど語ってください)
「いない。丈夫で長持ち」
「竜くん」   ← 恋人が? 好みが?

Q34:家族構成は?
「祖父、父母兄です」
「いない」
「いつか私が…!」
「ハイハイ」
( 竜には離婚した父母、異父母妹弟がいます )

Q35:尊敬する人は?
「死んだ じいちゃん」
「亡くなった祖母」

Q36:ペットいますか?
「いない」
「いません。昔は猫を飼っていました」

Q37:親友いますか?
「うーわー、やな質問。パス」
「照れ屋というか天邪鬼というか…由希先輩は?」
「あいつは敵だ」
「(んもう…) 私は、伊崎 花。小学校からの同級生です。今は私が転校してしまったんですけど…。今の学校の友達も そうなるかもしれません」

Q38:友達多いですか?
「ふつう」
「私も。でも竜くんは多いですよね?」
「そう?」
「面白い方が多いですよ」
「鉄仮面、サッカーばか、天文オタク、ラグビー筋肉、…、変人変態ばっかだ!」

Q39:敵(もしくはライバル)いますか?
「伊集院 仁明。不本意ながら現在の師匠でもある」
「…う、桐香ちゃん…」

Q40:上司(先生でも師匠でも親方でも・・)をどう思いますか?
「だから敵だって。倒す」
「どうも思いませんが…」

Q41:そのヘアスタイルは床屋?美容院?それとも・・
「ずっと床屋だったんだけどなー。今回はスタイリストさん。シズカのついでにやってくれた」 ← パーティ編
「美容院です」

Q42:ONの時のファッションは?(画像でも可)
「ONってなに?」
「さあ…」

Q43:OFFの時のファッションは?(画像でも可)
「だからOFFって?」
「あ、外出と家でってことじゃないですか?」
「ふーん、外では、まぁジーンズとか。家ではジャージにTシャツ」
「私は家も外もあまり変わりません…って、答えになっていませんね。ええと、竜くんは…ちょっと大きめのゆったりした服が好きみたい」
「動きやすいのがイイ」
「私は色々着るのが好きです。ただ身長が低いからシックに決めたりするのは難しくて…どうしても柔らかくまとめることが多くなってしまいますね」

Q44:何着て寝てますか?
「パジャマのズボンにTシャツ」
「パジャマです」
「ねぐりじぇ、とかじゃないの?」
「パジャマを着ているの知っているでしょう」
「いや、お嬢さまのイメージらしいから。川原の妄想」

Q45:自分のチャームポイントはどこだと思いますか?
「さあ知らない。」
「うーん…竜くんは目」
「へ?」
「特に闘っているときの真剣な目、ドキドキします。獲物を捕らえたみたいに鋭くって、」
「はいストップ。もういいから。伊集院だって その目デカイぞ」
「…でしょうか? あ、あと身体! 均整のとれた…」
「をーい…エロ女子高生〜…」
ワンポイント☆レッスン 竜は真琴のふわふわの髪が好き

Q46:もし、違う世界(ストーリィ)にいけるとしたら何がしたい?
「目からビームとか出してみたい。魔法とか。宇宙船も良い」
「翼竜に乗ったり、空 飛んでみた〜い!」
「ファンタジーは面白そうなんだけど生活が不便そうなんだよなー」

Q47:座右の銘(もしくは決めゼリフ)ありましたらどうぞ。
「決めゼリフ? 特には…」
「竜くん大好き!(笑)」

Q48:これだけは我慢できない!ってことありますか?
「なにもしないで愚痴ばっかり言うの」
「なるほど。それは俺も。他力本願なの」
「ねちっこい、イヤミっぽい」
「そりゃ俺もヤダよ」

Q49:自分がゲームになるとしたらジャンルは何がいい?
「格ゲー!(格闘ゲーム)」
「RPG(ロールプレイング)。冒険してみたい♪」

Q50:今一番ほしいものなんですか?
「脳みそ(受験生だから)」
「竜くん」

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