キャディ式CD-R(SONY CDU948S) を内蔵してみる。(5)
あとは天板とフロントカバーを取り付けて完了!!

幸い、カバーの開口部とドライブのキャディ入れ口の
位置がほぼ一致していたので、
加工しなくて済みました。

外観は想像してたよりもけっこうまとも。
もっとヘンになるかと思ってたけど。

フロントカバーの四角い開口部の奥にキャディを
押し込むのでちょっと入れづらいかな?と
予想してたのでしたが、意外にやりやすいです。
結構いいかも。

ただ、冷却の問題はやはりありますね。
ディスク焼き上がって取り出すと、キャディが
「あちちっ!!」になってます・・・(^.^;)

冷却ファンの強化若しくは増設を何とかしなければ。
しかし電力不足もそろそろやばいかも・・。

でもとりあえず現在は安定して動いてくれてます。




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