LogicBord交換(2) | |
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<CAUTION> ホントは内蔵電池つけたままでアルミホイルの上に置いちゃ いけないんだって!! 回路の一部が通電してる状態なのでショートしちゃって PRAMのデータが飛んだり、最悪の場合回路を壊しちゃうかも。 この時はそのこと知らなかったので なんの心配もせずにやっちゃってました(汗)。 みなさん気をつけましょう。 ・・・って、わしだけか、(爆) |
こちらがPerforma588に入っていた LogicBord。 588にPowerMac6200/75のボード (603/75MHZ)を入れたので余った(笑)。 内蔵電池は本来は専用の角電池(4.5V)なの ですが、調達するのが面倒くさいので 単三×3の電池ボックスに付け替えました。 ただし現時点では固定してないので本体を 持ち歩くとき傾けたりすると、中でガラガラと ずれて怖いです(笑)。 MPUはコプロ付きの「XC68040」に 交換してあります。 一応ヒートシンクも付けてます。ちょっと Quadraっぽい、と自己満足(笑)。 残念ながら630/588のMPUソケットには ヒートシンク固定用のツメが付いて無いので しかたなくソケットを挟んだだけで固定して います。ま、ひっくり返してもずれなかったので 大丈夫でしょう(汗)。 588LogicBordの利点は何と言っても、 メモリスロットが二基あることです。 片方は1バンク専用なので16Mまで、Appieの 公称値ではオンボードの4Mと合わせて52M。 しかし64M SIMMも1バンクなので、 最近の定説では1バンク用のスロットに差して 使えるらしい。私はまだためしてないけど。 さらに2バンクのスロットの方には128Mが 使えることもあり、何の改造もなしで 128+64+4で196Mまで行ける可能性も 残されているらしいです。 ま、あまりにも費用がかかるので私はやらない でしょうが・・・。 世の中にはそこまでやってる強者の方も いらっしゃいます。 戻る |
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