SDATで大容量ドライブを搭載(1)

二階建てのドライブ・ベイの上の部分を外したとこ。
IDEハードディスクにSDATのゲタをはかせます。
Kansasを入れてから、やっと落ち着いた7500。
不安定さも無くなり調子よいです。

となると、また挑戦してしまいたくなるのが人心。

TNT搭載のころ一度挫折したSDATを再び搭載してみようと
思い立ちました。

なにしろこのこのメインの作業はビデオキャプなので
合計6GBのハードディスク容量ではきびしいですー。

しかしSDATを使えばIDEの安価で大容量のハードディスクが
使えます。

ま、ホントはATAカードの方が良いのは言うまでもないですが
SDATはQuadra1号機から外したのが余っているので
流用できます。

以前不安定なときにはこのSDATに繋いだHDDが次々死滅し、
虎の子の10Gと15Gが昇天してしまいました・・・

でも今度はきっと大丈夫。LogicBordごと交換してるし、
別のMacに生まれ変わってるといっても過言ではないから。

電源不足にならないかが、ちょっと心配なだけ。
ま、PCIにはUSBカード一本だけだし、大丈夫でしょう?




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