写真で言うとまず手前側のスロットに差してその後奥のスロットに差します。
斜めに差して垂直に起こし、両わきの爪がカチッとロックしたら装着OK。
抜くときは反対に奥のスロットから。両わきの爪を外側に広げて
メモリを斜めに倒して抜きます。
メモリの真上をSCSIケーブルが走ってるのでちょっとやりにくいですが
外さなくても作業できます。
やりにくいと思ったらSCSIケーブルを抜いちゃって
作業してもよいかも。
右下の写真が装着完了した状態。
この後カバーを付けてケーブル類をつなぎ直せば完了。
起動して「このコンピュータについて」をチェックして、内蔵メモリが
増設した分増えてればオッケーです。
今回は問題なく32M×2を認識しました。動作も問題ないようです。
キューハチバンザイ(爆)。
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