「松本便り」No2
H18.1.2発
新春早々、松本便り第二便が届きました。堀に氷が張った松本城、白雪を抱き優雅な姿を見せる常念岳、白馬山麓を背景に羽を休める白鳥達、いずれも冬の松本、安曇野を象徴する景色の一つと言える。
(Massage from Nagoya)
深田久弥も日本百名山の一つに取り上げた常念岳、ふもとの風景と一体となったその身近な存在は何故か親しみを感じる。また、シベリアから長い旅を経てやってきた白鳥たち、春の旅立ちまでゆっくりと体を休めていって欲しいものである。来月の出産に向け順調に進んでいるとのこと、何よりで、朗報を待っている。