2013年(平成25年) 今だ復活せず
 3/2 3月になって      
 しまいました。
公道復帰が、目前となったのに、
寒い、忙しい、イベントは、終わった、
3月までに登録し検査を通すと税金がかかる、
などと屁理屈をつけて前に進んでいませんでした。
     
 
 チョット、温かいので、カーペット作りです。
型紙?に合わせて
 切って  ボンドで張り合わせて、
車内に、敷き、
夜になったので、終了!
 
     
 3/3 昨夜は      
   シートを組み付けて、終了です。    
 
     
 3/5 寒い・・・      
   とても寒いです。
長期間放置して、固着や漏れを起こしているのでは?と考え
ブレーキフルードのエアー抜きをしました。フルードをカップにいれ
最初は後ろから、と家内にブレーキを、何度か踏んで、バルブを開けました、
が、エアーが出てきません。でも、フルードは減っています
左フロントの下を見ると、漏れています。
バルブの締め付け不足でした、
フロントのエアー抜きを済ませ
水洗いをして
後ろに、移ったのですが、
エアーが抜けません、
どうやらどこかで詰まっているようです、
寒いので、今日は、ここまで  
 
     
 3/6 アイドリングを作って      
       
 朝から、会社の若い子も手伝って、原因究明です。
ブレ-キマスターシリンダーは、正常でした 。
 パイプ以降です。  ファイヴウエイのリアー側の、出口を緩め確認すると
フルードは出てきません。
 ということは、ブレ-キマスターシリンダーの接続パイプ以降、
ファイヴウエイまでの間が怪しい
       
 何かわかりませんが、繊維状のものが、ファイヴウエイについているパイプをはずすと
詰まっていました。
     
 
     
 3/7 一人でもできるように      
       
 他にも、つまりや、不具合があるといけないので、一人でもできるように  ゴムホースの先に、
ワンウエーバルブをつけて逆流防止です。
   
 
     
 3/14 どうして?      
       
 何気なく、運転席のドアーを開けると、違和感が、  よく見ると、5mmほど、下がっています。  ドアのチリを合わせるために、インスメントルパネル(ダッシュボード)をはずし、ボルトの点検  ソケットレンチで、回そうとすると、2本は軽く回り、残りのボルトの頭がポロリ、フェンダーを外してペンチで、ボルトを取り位置合わせしました。
 
     
 8/31 載らない車      
   発売されたので、購入しました、が
この本にも
そしてスズキのホームページ
デジタルミュージアムには、系譜図に、
名前しか載っていません(涙;
お前などたいした車じゃ~なかった!って
ことですか?
そんなことは無いと思いますが・・・
我が桃千代(LC20)
40年前の
1973年 9月号 モーターファンには
1973年 9月号 カーグラフィックにも
掲載されました。
そして、
フロンテクーペと同じエンジンを乗せた
フロンテGTもあったんです。
ここはひと踏ん張りして
公道復帰させ
生誕40年周年記念の聖地巡礼といきましょうか?
   
 
     
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