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Diary

不定期更新ですので悪しからず

6月29日

結局、妙案は出ずじまい

昨日まで真っ白だった太腿、結局朱色で塗りました。自分で言うのも何ですが、発想が貧困ですな。

湿度が上がって塗装不可になったので、胸部装甲の装着確認と肩装甲のリベット植え。
事前確認を何度もやっているので決まって当然と言えば当然ですが、胸部の装甲がピタリ嵌まると何か嬉しい。

黒地にクロムは映えます

これで後は剣だけ、と言っても、ここもまだ生煮えの部分多いんですよ。加工法とか、パーツ割りとか。

6月28日

6月完成ゼロ確定

悲しいお知らせ?ですが、この先どう頑張ってもそんな調子です。
もし組み立て代行やってて、クライアントに「済みませーん、今月完成無理です」とか言ったら殺されてますな。

小物以外は大体終わり・・・かな?

原因は色々。折角晴れてたのに飲みに行ってたとか、カラーリング決める途中で寝落ちしてたとか。
ほーら、太腿が全然決まっていないし。

6月24日

気が付くと、コンサバ路線まっしぐら

結局、当たり障りの無い所に落ち着くんだなー。
脚の銀色、太腿の部分がクローム、爪先の部分がステンレスと吹き分けたんですが判ります?
え、このサイズじゃ全然判らないって?そ、そうですか・・・。

アルクラッド一辺倒

胴体の主要部分、オリジナルはスモークグレー主体みたいなので、こっちもオリジナルの黒で行きます。

6月22日

出来れば、止めた方が良いです

塗りながら、他の部分のカラーリング考えるってのは。
肌色吹いている間に何か考え付くかなっ、と思って吹き始めたものの、脚のスモーク吹いた所で行き詰まりました。うむむ。

脚吹いて一時中断

肩と胸の装甲は黒吹いてアルクラッドのクロームで仕上げ。ここは最初から色決めてました。
水着みずほで試用した純正下地色の上から吹いたのですが、リッケンバッカーで使った時と比べて輝きが明らかに違います。
同じクロームでも下地の黒色変えるとこんなに違うとは・・・。

6月21日

手放しでは喜べない

と言うのが、改装オープンしたVolks大阪SRの印象。

とにかく2Fから4Fまで完成品の侵食が著しい一方で、ガレキ部門は明らかに規模縮小してます。
同じガレキでも、FSS関連はまだマシですが(MHはむしろ充実の品揃え)、フィギュアはねぇ・・・
3Fの材料部門も圧縮陳列の気があるので、こちらも何となく危険な予感が漂います。同フロアにガンプラあるから持っている、みたいな。
これがオープン直後の過渡現象であれば良いのですが。

すっかりダラダラモードで進行中のミュウ、今日は装甲の処理やってます。
胸部装甲のエポキシパテが硬化したので、余分を削ってフィッティング。落っこちないのでOKとしましょう。

これで、装甲も大体終わり

両肩の装甲パーツの表面にはリベット状のモールドがあるので、お約束の置換工作。
こんな時に、文房具屋で売っている安い虫ピンが大活躍。精密感もへったくれもない、この無駄なアタマの大きさが逆に便利なのです。

6月20日

もう我慢出来んっ

てな訳で、本日からエアコン稼動。いや、暑さはともかくこの湿度は何ともし難い。

ミュウの方ですが、今更ながら胴体パーツの加工に着手。
胸部装甲用に磁石埋めるつもりだったのが、相方の鉄片が見つからず繰り延べにしておりました。

毎度お馴染みの?磁石細工

胸に付く装甲パーツの厚さがギリギリなので、そこそこ薄い鉄片をペーパーで更に薄くして接着。
サビ防止に、この後で上からエポキシパテ被せて硬化を待ちます。

6月18日

深慮遠謀、実は単なる遠回り

エポキシパテの完全硬化を待って、ミュウの髪の毛パーツを再塗装。ついでに組み立ても済ませます。

パーツ重ねると、良い感じ

再塗装やってて判明したんですが、髪の毛のパーツ、先に前後接着してから一気に塗るのも不可能では無いですな。
あ〜、こんな事なら最初っから接着しとけば楽出来た物を・・・。

もぅナニが何だか

えー、ちなみにフェイトはこんな有様です。果たして黄泉の国から連れ戻せますかどうですか。

6月14日

ふと、思いつきで

髪の毛に色乗せてみる。
頭頂部がなげやりな吹き方してますが、どのみちペーパー当てるからこれで良いのです。

炎髪○眼にしようかなっ

資材調達から帰って来たら、さがみFCの通販が届いてたので早速チェック。

さがみFCのアスカ、椅子がスゴイんだ

思ったよりも小ぶりですが、その分密度が濃いなぁ、と言うのがパーツ状態での印象。
フィギュア本体も然る事ながら、椅子のパーツ見りゃその辺は解ると思います。ああっ、悪魔の囁きが至る所に・・・。

6月12日

晴れ間を逃さず

ミュウに本番用のサフ吹き。

やっと本調子

両脚は下地が白でなくても問題無いので、グレーサフとFグレーを使用。
吹くのは気楽な物ですが、アルクラッド吹くつもりなので、下地に問題無くても乾燥後に又磨きが待ってます。ひえー。

そしてフェイトは、切り離した上下半身の軸打ちが完了。

もっか修復中

上下半身の接合は差し込み式にするので、下半身は接合面を削ってます。
切り離しの過程でだいぶ背中側が食われましたが、この部分は大規模修正するので気にしないぞっと。

6月9日

どっちもどっち

製作中のミュウ、髪の毛は前後接着してから頭部に後ハメが可能です。
今時のキットで、ここまで配慮してあるのもそう無いので「こりゃ楽できるわい」と喜んでいたら・・・

どっちもゴールは遠い

写真左側の赤丸部分、塗装前に前髪を接着してしまうと、前髪が影になって色が乗りません。良くて砂吹き、のコースです。
前髪を先に接着して、楽して一気にバーっと吹く計画は見事に吹き飛びました。うむむ、甘かったなぁ。

もう一つ、並行製作中のフェイトはいまこんな状況。
切り離しに、エッチングノコで2時間掛かりました。ここまで来たら、もう後戻りは出来へんで〜。

6月8日

お手上げにつき

今日の資格試験は途中で帰ってきました。ダメだな、こりゃ。
時間が出来たので昨日の続き。両肩には装甲取り付け用のダボがあったのですが、切り飛ばして再度サフ吹き。
見ての通り装甲の下もキチンと作ってあるので、ここは取り付け方法を変えるつもりです。

肩と剣の工作中

剣の方はここまで来ました。
刃を付けるのに砥石で研ぐなんてバカやって見ましたが、ヤスリで削ってペーパー当てるのが一番早くて綺麗に出来ました。

6月7日

何とか吹いた

1回目の捨てサフ。明日は作業時間の確保が難しいので、何としてでも今日やっておきたかったのです。
予想通り、見逃していたパーティングラインやら何やら出てきたのでもう一回磨きに入ります。

ちなみに、装甲やら小物は色々やりたい事がありますので、まだ磨きに入ってません。

追加工作予定の装甲と、アルミ材置換確定の剣

そして剣の方ですが、まぁ見ての通り、毎度お馴染みの事やってます。
これからアルミ材とのお付き合いとなりますが、今回は何とか日本刀のテイストも入れたいなぁ。

6月5日

のんびり行くと、決めたとたんに遅くなる

まぁ当方の製作ペースってそんなもんです。特に納期とかも決まって無いし。
ミュウは主要パーツの磨きが完了したのでステージにセット。表面状態を確認する必要があるので、1回目のサフ吹きは捨てサフ確定です。

フェイトはとりあえず頭部と胴体を接着して溜息ついてます。こちらは大手術確定につき、エポキシパテ大量に要りそう。

ミュウとフェイトの同時進行

そしてガレキ作りの足を引っ張る要素が、PS3に加えてもう一つ出現。
コレ、普通のRC用ボディと違い普通の塗料で塗装出来るらしいのでついつい・・・シャーシ持って無いのに。

1/27とは思えない出来

パーツ見ての感想ですが、評判通りとてもRC用とは思えないクオリティ。塗装のしがいがあるってもんです。
さて、コイツを載せるシャーシを二駆にすべきか四駆にすべきか。

6月2日

ああぁ、遂に大阪も梅雨入り

あ〜嫌な時期がやって来た・・・ここは考え方を変えて、雨が続くのだからのんびり作る事にしましょうか。

そうは言っても、ここ暫くは晴れ間が貴重な時期になるのは変わりません。
限られた時間を有効活用したいので、ミュウの磨きと並行してもう一つ作業開始。
こちらはかなりの長期戦になるので、今のうちから仕込みに入っても丁度良い位です。

仮組みが続きます

そんな訳で、バリ取りもそこそこにざっくりと軸打ち。これから全身240番ペーパー掛けの刑が待ってます。
先日のホビコン大阪でも瞬殺されてましたが、いざ組むとなると生易しい相手じゃないんだなコレが。

そして早速問題発生。自立不可能なので、ベースを探さないと。

6月1日

インパクトに欠ける

天気が良いので塗装、じゃなくてブラブラと淀屋橋odonaまで。

元々、ここには学校があったそうです

で、一通り見た感想。確かに綺麗なんですが、当たり障りの無い外観故にインパクトに欠けます。
それからここが商業施設として根本的問題なんですが、淀屋橋でここだけ単発で変わってもなぁ・・・
周りがビジネス街そのまんまだから、最初の話題性が無くなったら週末は人減りそう。2Fの本屋は便利そうでしたが。

午後からは早速次回作の仮組みに着手。細かいパーツはまだですが、大体組み立ての方向性は見えました。

ざっくりと仮組み

パーツの素性が良いので、丁寧に磨く事が当面の課題になりそうです。あとはカラーリングか。