今日は25日のリベンジという事でカイルアビーチへ向かう事にしました。
天気はワイキキは快晴！でも山を挟んで天気が違うみたいなので、向うはどうだろう？！
行く途中、前回食べてとってもおいしくて今回も是非食べたいと思っていたマラサダを買いに「レナーズ」のお店へ寄る事に。
小さいお店の駐車場にはぞくぞくと車が入れ替わり立ち代りやってきて、人気の程が伺えました。
このお店最近横浜にも出来て、人気だとか？
今度日本でも行ってみよう〜っと。
お店に着くと行列。でも並んでいる人はやっぱり日本人が多いような。。
ここは揚げたてほやほやを出してくれます。なので、まだ温かい！
5個購入。
近くの別の駐車場に止めて出来たてを食べました。
いや〜、おいしい（⌒▽⌒）
本当にやわらかくて2個はぺろりといけちゃうかも。
次にダイヤモンドヘッド。。には登れないのでふもとまで車で行ってみる事にしました。
山の登る入り口まで行って気がついたんだけど、山の真ん中ってへこんでいるのね。初めて知りました。
たくさんの人が登ろうとやってきます。
私達も子供がいなかったら、登りたかったな〜。
でもさすがにベビーカーを押しては登れません^_^;
さて、前回と同じように海沿いの景色を途中降りて、楽しみながらカイルアビーチへ向かいます。
あれ？やっぱり小雨が。。
でも前回よりもましなようなので、そのまま海へ向かいました。
カイルアビーチ、今日は平日にもかかわらず意外に混んでいました。
おお〜、やっぱり綺麗なビーチ！
白砂もいい感じです。
木の陰などに木陰もあるので、ゴザをひいて休むのにちょうどいいです。
ここで初めて子供を泳がせました。スイミングオムツ一丁にして、旦那と一緒に海へ。。
もちろん怖がって、嫌がっていましたが無理やり一緒に入り、それをビデオカメラに収める私(笑)
それにしても人生初海がハワイのカイルアビーチとは贅沢なやつめ。。
期待していた砂遊びもあまりやらず、子供の海水浴は終了〜。
お腹もすいてきたので、お昼場所へ移動する事にしました。
途中で子供がお腹をすかせて大ぐずり。
目的の場所までまだ30分以上かかりそうだったので、しょうがなくマックによってここで子供だけ食べさせる事に。
ここにあったイスがハンバーガーになっていてかわいかった（⌒▽⌒）
私達は目的の場所、アメリカの子供達に大人気という「チャッキーチーズ」へ。
腕にスタンプを押して中に入ります。
平日の14時だったせいか、結構がらがら。。週末はテーブルがすべて埋まるほど人気だとか？！
ここはピザとフリードリンクのセットを頼むとトークンというコインがもらえます。
中にはゲームがたくさん置いてあって、ほとんどがこのトークン1枚で遊べるというシステム。
で、点数に応じてクーポンが出てくるのでこれを集めると景品と交換できます。
ね、いかにも子供が喜びそうでしょう？！
この頼んだピザが意外においしかった！そこらのピザ屋で食べるよりもおいしいのではないかな〜っという感じです。
で、ここのチャッキーチーズにはキャラクターがあって、ネズミです。
なんと着ぐるみが出てきました！
でも、うちの子、怖かったのか号泣。。(;´Д`)
まあ、ディズニーランドでもドナルドに大泣きしていたもんね。。
この着ぐるみ、手を振ったりするだけですぐ行っちゃうし、やる気のない感じがよかったです(笑)
さて、肝心のゲームですが、よくある乗せると動く車なんかもあったのですが、うちの子思いっきり嫌がり遊びもせず。。
結局大人が遊んで、楽しみましたとさ（⌒▽⌒）
トークンを買って追加してるし(笑)
クーポンが150枚くらい集まったので、景品何に交換できるのかな〜っと思ったら小さいボール一つと小さいコマだけ。。おお、けちってるなぁ〜^_^;
大きなボールとかで3000枚とか必要でした。。
その後、すぐに近くにあったパールリッジショッピングセンターへ。ここは2つの大きなショッピングモールがモノレールでつながっていて、その中にロスドレスやトイザラスも入ってます。
ここの「アウトイーグル」でポロシャツを購入。
このポロシャツのシステムが変でね〜。。
1つ買ったら29ドルちょっと。なのに2つ買ったら1つ15ドルくらいだと。
そんなの皆、2つ買うに決まっているような^_^;
実はこのポロシャツ、試着しないで買ったらサイズが合わなくて、わざわざまた明日交換に来る事になります(*_*)
夕食はアラモアナのフードコートでパンダエクスプレスとヤミーコリアンを持ち帰り。
パンダはチャーハンを頼んだんだけど、ぱさぱさしててなんかいまいちでした^_^;
夜は母が子供を見ていてくれるというので、コインランドリーで洗濯した後にワイキキに旦那と２人で繰り出しました。
ふ〜、こうしていると子供が出来る前に戻ったようだな〜。
のんびりジュースなんかを飲みながら、ぶらぶらと。
でもあっという間に時間は過ぎてしまうのでした。
