（左）恵庭市「恵み野中央公園」 （右）同池に飛来の鴨
左はナナカマドの実ですが右は何の実でしょうか？ご存じの方、教えて下さい。
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いずれにしても北海道は既に晩秋です。３枚は図書館の帰りに隣の公園を散歩した時のものです。ナナカマドの実は一昨日別な所で写しました。
明日ゴルフを予定してますが、今度の日曜は雪の予報です。でもタイヤは既にスタッドレスに替えました。
きれいでしょ！毎朝のベガとの散歩コースです。家から５分程のところですが、こんなに自然が一杯なのです。
白樺の紅葉が真っ盛りで、何とも言えない味わいでついシャッターを切りました。
携帯より小さなデジカメ（９月４日に紹介したSV-AS10）をいつもシャツの胸のポケットに入れているので、この様な時に写します。
今度は初雪の時に写してお目にかけます。どうせ毎日行っているのですから。
右の写真はホームページの恵庭市紹介ページにアップしている古いサイロです。
とうの昔に開拓者は離れ寂しくたたずんでいます。
６時半。日課のベガとの散歩に出ると、草地は霜で真っ白でした。車も、家の屋根も白く、たぶん今年の初霜です。
我が家の屋根は少し溶けましたがまだ白いです。シンボルツリーの夏椿の葉も真っ赤になりました。
恵庭島松のアメダスでは今朝の６時半にマイナス１．９度を記録しました。でもまだ昼はけっこう暖かいです。
十三夜って満月ではないんですね。今日、初めて知りました。
６時半ごろ、腰痛がひどいので三脚も無しで玄関前の柱にもたれたまま写しましたが、割と良く写っています。
真っ暗の中で何をしているのかが気になるのか 「ベガ」 が珍しく「何してるの？」って吠えていました。
E-510 150mm 拡大
随縁の練習場の帰り、晩秋の青空の中を北に向かう飛行機雲が見えたのでE-510で写してみました。
新千歳空港が近いのにこれ程の高高度を飛んでいるのは国際線か、本州から旭川、女満別などの道東行きの便ではないかと思われます。
左の写真はどの辺に飛行機雲があるか判りますか？
白樺の木の一番先端の左です。
自宅で拡大したのが中と右の写真です。右の写真ではエンジンからの排気が４本見えるのでたぶんジャンボだと思います。という事は国際線なんでしょうね。たしか道東にはジャンボは飛んでないので。肉眼では白い筋が１本見えるだけでした。
最低気温が５度前後になってきた今日このごろです。
部屋の中は夜でも２０度を維持していますが、そろそろ暖房のテストをする必要があり、今日ボイラーを点火しました。
その前にパネルヒーターの目盛りを８から５に戻すのですが、全部で１１枚あるので以外と大変です。
何故夏は８にしているかと言うと、サーモスタットのワックスが膨張するのでスプリングのへたりを防止する為なのですです。
目盛り８で運転すると３５度くらいになってしまいます。目盛り５だと２３度くらいです。
左は各部屋の窓下用パネル、右は高さ１７０ｃｍもある玄関用で、トイレの中にも小さいのがあります。
これから来年の５月までお世話になる訳ですが、７月に使用した年もありました。
近所にある北海道文教大学の学園祭が昨日、今日と開催されましたが、そのフィナーレを飾る花火が今日７時２０分に上がりました。
上の２枚は自宅のアプローチにあるベンチから写したのです。花火の写真は初めてなので、うまく写らなくて２０〜３０枚無駄にしましたが、この２枚が何とか見れる状態に写せました。
破裂する付近に被写体を合わせ、破裂すると同時にシャッターを切ります。だんだん慣れてきたので後半は良い写真が何枚か撮れました。
直線距離にして３００ｍ位なので、「ベガ」は大きな音に驚き、「ピーピー」と怖がっていました。
（使用カメラ E-510）
今朝の最低気温は４．５度。ナナカマドの実が真っ赤。
昨日、今日と朝の最低気温が５度台を記録しましたが、家の中は２０度以上を維持していました。さすがＳＷＨだと感心してしまいます。
今朝の散歩は長袖の上にウインドブレーカーという関西時代の真冬に近い服装です。
しかし、すがすがしくて気持ちが良いので、カメラ持参で「ベガ」と出かけました。
写真は近くの公園で写したナナカマドです。８月の下旬に掲載した時は黄色かった実もすでに真っ赤です。
やがて葉も真っ赤になって散った後、赤い実は残り雪をかぶります。その季節も目の前です。
１０月２０日までに冬タイヤに交換すると半額です。ぎりぎりになるとＲＶなので5,000円くらいかかります。重いので自分で交換するのは昨年から止めました。もうそんな話題の当地です。