Wing Brain メールマガジン 第440号
2019/01/06(日)発行



目次
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● 物作りも善し悪しあり ロクスケ
● うっかりミス等の撲滅(51) なさ
● 昨年の反省と今年の目標 なさ
● 連載 第406回 健康で生活するために 食べ物の好き嫌い ロクスケ
○ 編集後記




● 物作りも善し悪しあり
わたしの趣味は基本的に物作りであり、広義で言えば調理も物作りの一環として楽しんでいるし、家のリフォームなどもそれに入る。ただ、これらは十分に役立つのであり趣味で無くともやることなのだが、他の物作りは概ね実用性があるとは言いがたい。それでも作るのだから本当に趣味と言える。

一時期ライト作りに懲り、デスクライトだけでも10個以上作った。が、当然それらを使う事は無く、大半はゴミになった。また一時期はアンプに懲り、アンプばかりを十数台作って、これも使っているのはほんの一台くらい。

木工に凝って今までいくつもの家具や道具などを作ったが、実際に使っているのはごく一部で、多くは邪魔なだけであり、結構材料費も高いので最近はあまり作らない。それなのに、木工のための機械なども買ったり作ったりで、それらは使わないので結局場所と金の無駄になっている。

今、凝り出したのが各種の測定器で、元々が電気屋なので自分で細かい電子部品を集め、設計し、組み立てている。この方面の知識が無い限り名前を聞いてもそれが何かは分からないだろうが、あえて並べてみれば、周波数カウンター、プリセットカウンター、スィープ発振器、タイマー、可変電圧電源、基準発振器、温度調整器、温度測定器等など。しかし、今は別に仕事で電子機器を扱っているわけではないので、これらの測定器などを作っても実際は年に一度あるかないかだし、そもそも電子製品や上記のアンプなどでも完成品を買った方がよほど安い。上を見れば切りが無いがアマチュア用のものなら通販で信じられないほど安い物が買える。最近は中国製なども中国から直接送ってくる。アンプなど、おそらく自分で作るものの数十分の一のコストで入手できる。むろん、性能は国産の一流メーカーのものとは比べるべくもなく、単に遊びで使えるだけ、時には最初から壊れているなどもあるが、わたしが趣味で作るものならまあ似たようなものだ。

つまり、趣味で作るとは、作ることを楽しむのであって、作ったものを使うためではないと割り切らなければ到底やってはいられない。

一方、Youtubeなどには、段ボールで全く既製品と比べて遜色の無い家具などを作っているものがあるが、段ボール家具はかつてわたしも作ったことがあり、実際に数十年使っていても壊れない。材料費はほぼ只で自分の家の隙間に合わせて作ることが出来るし、実際に災害の避難所などには一部だが段ボール製のベッドや収納棚などが使われているという。

作ることを楽しむのと実際に使うために作るのをはっきりとたて分けて趣味に出来るなら良いと思うのだが、わたしの場合はどうもそれが旨く行っていないようだ。

by ロクスケ




● うっかりミス等の撲滅(51)
本記事は、うっかりミス、忘れっぽさ、勘違い・思い込み等の短所的特性、特にいわゆる認知の歪みに起因するエラー撲滅のために考察と実践を行うものである。これまでの経過・概要等については、434号記事(39)の前半を参照されたい。今回も、まず本記事において定例の各タスクの進捗についての報告をしたい。

これまでに原稿提出が度々遅れた反省から、意識的に早めに原稿を仕上げようと尽力しているが、うっかり忘れというよりも先延ばし癖により、前号439号は、発行予定日12/23(日)に対し執筆仕上げ日が1週間前の12/16(日)、さらにメルマガ439号の下案を仕上げ提出するのが翌12/17(月)とかなり遅かった。その反省から、今回440号では発行日01/06(日)に対して1通目である本記事は前号439号発行日より前の12/20(木)に仕上げた。2通目も同じ12/20には仕上げたい。



まず、今回も前回までと同様に、引き続き425号で挙げたこなすべき8つの主要タスクの進捗状況を本記事でお伝えしたい。今回も、前号までと同様、「(A) 広告関係の下案作り」、「(E) 職場の掃除」については、作業としては単刀直入に言って進捗なし、かつ「(D) 業務日誌(引継ぎ資料)の仕上げ」は引き続き当日のうち、もしくは数日以内に確実に終えられているといった状況である。

(A),(E)は最近ほぼ全く進捗が無い。特に(E)については、年末大掃除をそろそろ行う必要があるため、「いい加減手を付けねば」と繰返し念じていると前号で述べたが、少し軌道修正し、自己暗示の知見を踏まえ、「やらなければ、頑張らねば」と思うほど逆効果と考え、「今は手を付けられなくて構わない、でもそのうち出来れば良いんだよなぁ」と軽く念じるように心掛けている。かつ、さらにこの2週間は一歩踏み込んで、(A),(E)が仕上がった状況をできるだけ具体的に繰返しイメージするようにしている。

「(E') 間接的に(E)に関係するタスク」についても、前号段階では他のタスクが一段落したため少し手を付けられたが、年末が近づいてきたため、年末特有の他のタスクが新たに発生し、本記事執筆段階ではやはり時間の捻出がやや難しい状況ではある。これも上述の自己暗示効果を踏まえ、「年末年始のうちに出来上がれば良いなぁ」くらいに繰返し軽く思うように心掛けている。

最後に、「(G) 睡眠時間の確保」についても、前号から引き続き、早く寝るというよりも睡眠時間を確保しようと心掛けている。前号で述べたように、時間を効率的に使うことに快感を覚えることで好循環を生み、ここ1週間は、仕事が休みの日も含め、何時から何時の間に何を仕上げ、次に何をするかと常々意識できるようになってきた。更に良い方向に向かえるように工夫を重ねてゆきたい。

by なさ




● 昨年の反省と今年の目標
元々は定例通りに「うっかりミス等の撲滅(52)」を掲載予定であったが、年始ということもあり、予定を変更して(年始としてはこれも定例通りではあるが)昨年2018年の反省と今年2019年の目標について述べたいと思う。なお、本記事は前記事「うっかりミス等の撲滅(51)」で12/20(木)のうちに本記事を仕上げると宣言したものの、結果として4日遅れて12/24(月)になったことも正直に記す。



まず前年の反省から。昨年2018年はその前年までと比べて仕事に追われる時間が多くなり、本メルマガの記事執筆や下案の編集提出が遅れることが多くなった。仕事を遅れの言い訳にしてはならないのは百も承知だが、結果としてそのようになったことはこれまた否めない事実もである。また、主要なタスクの進捗を毎号の記事にて正直に書いていたが、昨夏頃に当初挙げていた(A)・(E)はもとより、途中から優先していた(E')ですらも秋頃から停滞するようになっていた。

強いて良く言えば、時間に追われることが多くなったことから、特に仕事中の時間経過、即ち何のタスクに何分かかるかを強く意識するようになってきたことで、少しでも効率良く動き時間と手間の消費を最小限に抑えられるようになってきた。まだまだ発展途上ではあるが、少しずつでもそのようにできるようになってきたことは自分自身にとって確実な進歩であり、自信にもつながっている。

加えて、前号記事まででも度々触れてきたが、自己暗示をより効果的に活用できるようになってきたことも大きな進歩と言える。ただ、喜怒哀楽、特に落ち込みや怒り・イライラを理性で完全にコントロールするという面ではまだまだ発展途上であり、怒り・イライラを鎮めようと努めつつもかえって増長させてしまうことも度々あったことから、その対策が急務と考えている。



以上の点を踏まえ、今年2019年は以下の点を積極的に実践し身に付けてゆきたい。

(1)時間配分の細分化

仕事の時間以外の私生活の面でも、何のタスクに何分かかるかを今まで以上に細かく強く意識し、毎日朝から晩までのスケジュールを細かく立てるようにする。学校のように時間割を作る、もしくはそれが硬直的過ぎるならば、その日のうちに何を何分かけてやるかの一覧表を作り、予定通りにこなしてゆく。時間割や所要時間を細かく規定すると、時間をダラダラ浪費することなく、集中的にタスクをこなす効果が期待できる。早速、本記事を執筆している12/24(月)の午後の予定をメモ帳に記したので、その通りに実践してゆきたい。


(2)感情(特に怒り・イライラ)のコントロール能力の向上

臨床心理士・河野良和氏の考案した感情モニタリング、ならびに自己暗示の手法を併用して、感情のコントロールをできるだけ完璧にできるよう工夫と研究を続けてゆきたい。特に、ここ最近は怒り・イライラの状態にある時に理性的な自分が感情モニタリングを試みて、かえって感情的なもう一人の自分に反発されることが多かったことから、モニタリングの方法について、同氏の著書を今一度読み返し、手法の適正化を研究してゆきたい。



長くなったが、今回はここまで。次号からは再度、前々号436号記事(44)の最後に述べた計画通りに考察と執筆を続けてゆきたい。

by なさ




● 連載 第406回 健康で生活するために 食べ物の好き嫌い
自分では食べ物の好き嫌いは無いつもりでいたが、それは現役時代付き合いでほぼ毎日外食で過ごした時期があり、それも接待などでは相手の好みに合わせて食事をしていたから、好き嫌いなどいっていられなかった為もある。

ただ、この時期の暴飲暴食がたたって健康を徹底的に壊した経験から、接待をしなくても済む時期になって、最優先で健康を考えた食事をした。そうしたら外食が無くなった。そうしてみて、わたし自身かなり食べ物に好き嫌いがあることに気がついた。あるいは、好き嫌いが出来たのかも知れないが、いずれにせよ味の濃いものはだめで、特に甘みの強い料理、肉料理、脂っこいものが全く駄目になった。と言うことは外食が駄目になったと言って良い。

酒も同じらしい。かつては付き合いで毎晩大酒を飲んでいた。酒をやめられるだろうか、と自分でも不安だったが、あっけなく一日で完全にやめられた。つまり好きで飲んでいたのでは無く、単に仕事の付き合いで飲んでいただけなのだ。

好き嫌い無く何でも食べろとは子供の頃から散々言われ、それがおそらく自分では好き嫌い無く人に付き合って何でも食べられる様になったのだ、と考えていたが多分そうではなかったのだろうと、今では思う。今年の正月も特別な料理を食べようとも思わなかった。正月でもいつもと同じものしか食べないが、べつにそれで寂しいとも侘しいとも思わない。

そして最終的に食べること自体が好きでは無かったのだと、今になって思うようになった。むろん、食べなければ死ぬから食べるのであって、可能なら食べないでいたいと思うことが多々ある。なにしろ食事は買い物、準備から後始末まで時間がかかるのだ。空気も吸わなければ死ぬから吸っているが、別に呼吸をやめても時間が増えるわけでは無い。食べなければ死ぬから食べるが、食べなくて済むなら時間がずいぶん使える。むろん、同じ食べるならまずいものよりわたし基準でうまいものの方が良いのは、同じ吸うにしてもドブ臭い空気より高原の空気のほうが良いのと同じだ。

拒食症ではないしどうせ食べるなら食べやすいものを、とは思うが、メニューを考える時間も面倒くさいので毎日同じものを食べている。姉などがわたしの食生活を知って絶句していたが、現実にわたしの方が圧倒的に健康なのだから(油断は出来ないとしても)かまわないと思っている。

食べることが人生の楽しみだと言う人は多い。そのような人たちに話は合わせるし否定もしないが、食べなくても済むならそうしたいと思う人間もいると言うことだ。

by ロクスケ




○ 編集後記
■ 新しい年が始まりました。毎年正月には今年一年の計画を立て、年末にあまりに目標とはかけ離れたことしか出来ていないことを嘆く事が繰り返されます。でも、それでも今年もまた目標を立てました。

■ 立てた目標のいくつが出来るかを考えても仕方が無いと思います。むろん、出来るはずの無い目標を立てたのは子供の頃で、今はこれなら出来るだろうという範囲でしか目標を作りませんが、それでも年末には、あれもこれも出来なかったと嘆くのでしょう。でも、目標は目標です。
(この項までロクスケ)

■ 新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いします。原稿にも記しましたが、昨年2018年は手前味噌ながら、小生個人的に色々と進歩がありました。今年2019年は更なる飛躍、進歩ができるよう、工夫と努力を続けてゆきたいと思います。小生の部分のみつまらない内容の原稿が続きますが、どうぞお付き合いいただければ幸いです。

■ この編集後記を執筆しているのは祝日の12/24(月)です。この時点で2018年も残すところあと1週間です。今年も仕事等に追われ、ゆっくりコタツに入ってミカンでも食べながら上野アメ横の混雑風景をテレビで眺めるという、小生にとっての師走の醍醐味はなかなか味わえていない状況ですが、残る時間で手が付けられていないタスクに少しでも時間が割ければと思っています。
(この項、なさ)



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