Wing Brain メールマガジン 第443号
2019/02/17(日)発行



目次
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● 手抜きの仕方 ロクスケ
● うっかりミス等の撲滅(56) なさ
● うっかりミス等の撲滅(57) なさ
● 連載 第409回 健康で生活するために 健康モニタリング ロクスケ
○ 編集後記




● 手抜きの仕方
昔と比べ今は家電が安く簡単に買えるし、そして便利な機能がついてきているので、家事が本当に楽になった。が、そんな家電製品を使えば本当に簡単になったのかと言えば、一概にはそうも言えない。

掃除機をいちいち引っ張り出さなくても箒とちりとりでさっと済ませる方が掃除は簡単だし、日頃の掃除はそれで済むことの方が多い。洗濯機に放り込んでおけば勝手に洗濯をして脱水してくれるが、シャツの襟やズボンのポケットのあたりの黒ずみがとれず結局洗い直したりすることがある。私は風呂に入った序でに襟やポケットに洗剤をつけブラシでこすって後は備え付けの洗濯桶でジャブジャブ洗い、風呂場にぶら下げておくことをよくする。私が普段着ているのは作業用のズボンやシャツなのでそれで別にかまわないし、一日ぶら下げておけばあとは室内にぶら下げても水が落ちることは無い。もともと、私は肌着上下、シャツとズボン、靴下しか身につけないし、それは一年中同じなので、一日分の下着を洗濯機で洗うなどは普通はしないで風呂場の容器で洗剤入りの水につけておけば風呂の序でに洗ってゆすいでぶら下げておくだけで済む。むろん、忙しくて貯まった時などは洗濯機を使うが。私が普段着る物はアイロンをかけない。

電気釜をいちいちセットしなくても、小鍋に洗った米を仕込んでおけば食事の支度の間に炊けてしまう。

まして、食器洗い機を使うなど最初から考えていない。ミキサー、ジューサーの類いは持っているが使わない。家電で便利だと思うのは冷蔵庫と電子レンジくらいか。あ、トースターもあった。あと、電気ポットは使っている。

便利な家電も、考えてみると使わない方が便利で簡単と言うことが非常に多い。むろん例えば掃除機でも、念入りに部屋の隅々まで塵の一つも残らないほど毎日ピカピカに磨き上げるなら掃除機が必要だろうが、そんな掃除は毎日はやらない。

となると、自分で納得できるレベルの家事なら十分に手抜きが出来ると言うことになる。どのレベルで満足するかは人によるが、私はこれで全く不自由もしていない。

by ロクスケ




● うっかりミス等の撲滅(56)
本記事は、うっかりミス、忘れっぽさ、勘違い・思い込み等の短所的特性、特にいわゆる認知の歪みに起因するエラー撲滅のために考察と実践を行うものである。これまでの経過・概要等については、434号記事(39)の前半を参照されたい。今回も、まず本記事において定例の各タスクの進捗についての報告をしたい。

これまでに原稿提出が度々遅れた反省から、意識的に早めに原稿を仕上げようと尽力している。年末近くの439号は提出が遅くなった反省から、440〜442号は早めに仕上げられた。今回も、発行日2/17(日)に対し、後述の(57)を原稿1通目として1/27(日)に、本記事を2通目として前号442号発行日の1日前2/2(土)に仕上げられている。



まず、今回も前回までと同様に、引き続き425号で挙げたこなすべき8つの主要タスクの進捗状況を本記事でお伝えしたい。今回も、時間の使い方の効率化を進めているおかげで、前年末まで停滞していた各タスクについて、年始以降も比較的良いペースで進められている。

「(A) 広告関係の下案作り」は、この2週間は後述の他のタスクを優先すべく、やむを得ずストップしたが、他のタスクが仕上がり次第、追って再度手を付けたいと思う。「(D) 業務日誌(引継ぎ資料)の仕上げ」も引き続きほぼ当日のうちに確実に終えられている。前号までは最長でも数日以内に仕上げられていたが、この2週間は1日以内程度で済んでおり、従来よりも改善できている。

今回も年度末に近くなってきたため、前号に続き「(E) 職場の掃除」の進捗は大きいが、この2週間は後述の(E')を優先してしまった。理性的に考えれば、締切期限を踏まえると(E')よりは(E)を優先すべきであるが、馬鹿正直に言って、今回は(E)を先延ばしにしてしまったように思う。締切期限からすれば、そろそろいい加減最大限の手間と時間を(E)に費やす体制にしなければと考えている。

「(E') 間接的に(E)に関係するタスク」については、前号で暗に催促されたことを踏まえ、(E)の先延ばしの一環でか、不思議とその直後に手を付けられ、だいぶ進めることができた。本記事を執筆している2/2(土)現在でも、自分自身の正直な心境として、(E)よりも(E')を優先したい気持ちで占められていると感じる。無理に「(E')よりも(E)を優先せねば」と強く念じると、自己暗示の面で逆効果と言えるため、上手に気が向くよう工夫を重ねたいと思う。



最後に、「(G) 睡眠時間の確保」については、今回一番進展があったと言える。前号までも早く寝るよう時間の使い方の効率化を進めてきたが、不思議とこの2週間は今までよりも更にかなり早い時間に寝ることができている。昨年から本記事で繰返し述べ、上手な自己暗示になるよう繰返し念じてきた効果がいよいよ如実に出てきたと実感している。このペースは是非今後も堅持したい。



(次の記事(57)に続く)

by なさ




● うっかりミス等の撲滅(57)
今回も、前号442号記事(55)の感情モニタリングの手法に関する考察と論述を今回も予告通りに続ける。なお、今回も前号に続き、本記事を前記事(56)よりも先に01/27(日)に仕上げられている。今回も発行日02/17(日)に対して実に約3週間も前であり、今までの遅れがちなペースを十分挽回できたと確信している。引き続き、このペースを維持してゆきたい。



前号記事(55)において、同手法の効果に関して補足的に改めて説明した上で、理論的な考察として自己暗示と並ぶ別の手法である旨を述べた。今回は、前回の予告通り、同手法は喜怒哀楽や欲望・性格面の改善になぜ効果的なのかについて考察してみたい。

そもそも論ではあるが、喜怒哀楽などの感情、性格とは、より具体的にはどのような意味であろうか。国語辞典の普遍的な説明というよりは、ここでは感情モニタリング、さらには脳科学的な観点から、より的確な説明をしてみたい。

河野氏の著書内容を拝借するならば、感情とは、例えば怒りであれば、カーっとなってムカムカするといった身体感覚の状態として説明できる。また、内向的、おっちょこちょい、怒りっぽい等などの諸々の性格・欲望的な面は、これは同氏の著書ではなく、あくまで小生個人の見解であるが、「IF〜THEN〜」(もし〜ならば、〜)のコンピュータプログラム的なコード記述で原理的に表現できると考えられる。

例えば、怒りっぽいというのは、人から何か言われる等、何らか怒る引き金になる体験をしたことで怒るわけであるから、「もし〜という体験をしたら、怒る」というように、まさに「IF〜THEN〜」の形になるのである。

同様に、何かを食べたい等の欲望的な面は、食べたい食べ物を目の当たりにする、思い浮かべる、あるいは空腹感を感じる場合に食べたいと感じるわけであるから、同様に「もし〜という体験をしたら、食べる」という「IF〜THEN〜」の形である。

おっちょこちょいな性格も、特定の状況で不適切な言動をしてしまうことと言えるから、「もし〜という状況の状況ならば、〜という言動をしてしまう」という「IF〜THEN〜」の形である。

これらの様々な「IF〜THEN〜」のコードが人間の脳内にプログラムされている状態が喜怒哀楽であり、あるいは性格・欲望でもあると考えられる。



今回はここまで。436号記事(44)の予定よりも更に少し遅れるが、次号444号の記事(59)でも、この考察を続けたい。

by なさ




● 連載 第409回 健康で生活するために 健康モニタリング
幸い私は日常生活を送る分には不自由しないくらいの健康は保っているし、特に病気もしないし今のところこの状態で良いと思っている。が、もちろん日によって体調が優れない時もあるし、食欲が無い、あるいは意欲がわかない、眠れないなどの日もある。常に完全無欠の状態では無いが、それも気にしても仕方がないとは思っている。

例えば、血圧正常値はいくつからいくつまで、体重の標準を決めるBMIはいくつ、尿酸値、血糖値、なんとか値はいくつからいくつまでなど様々な指標がある。むろん、それらの指標は多くの人から集めだデータに基づいて作られた指標であり目標値として間違いは無い。が、そのために一日何キロカロリーの食事をして、何時間寝て、何時間運動をしてとのこれも目安がある。これもまた完全に無視して良いものでは無いだろうが、ただ、人間の体は機械ではない。消化吸収率一つとっても人によって違うし、また年齢や日頃の体力等などで大きく変わる。従って、目安は目安として、あくまで自分の体の反応で決めるべきではないのか。

20代の頃、私は極端な痩せ型で体重が40キロ台であり、ウェストが60センチ無くてズボン一つ買うにも苦労した。今は両方とも非常に増え、実は標準を超えている。これではならじと一時期減らす為にかなり節食し運動をした結果かなり成果があったのだが、同時に驚くほど体力が落ちた。

そこで元に戻したら体力も戻ったのだが、実は今少し戻りすぎている。それでも体力や健康状態は問題ないのだから、痩せれば良い体重を減らせば良いというものではない。骨密度や筋肉量などで同じ体重でもサイズでも同じ健康と言うことでは無く、あくまでその人に合った体重やサイズと言うことなのだろうし、それも年々変わる。

したがって、私はあくまで自分の体調の変化を目安として体重、サイズを調整するようにしている。とはいえ、今は少し減らした方が良いとは思っている。

体重やサイズは自分で分かるし、血圧も測ることが出来る。が、血糖値や尿酸値、なんとか値などは病院で無ければ分からないから知らないうちに増えたり減ったりしているのを年に一度(私の場合)知るしかないのだが、体の調子は自分で分かる。結局体の調子を自分でモニタリングし最良の状態になるように体重やサイズを調整するのが一番確実なのではないだろうか。それに合わせて食べるものの種類や量、運動量などを決めるのは言うまでもない。

by ロクスケ




○ 編集後記
■ 毎年同じ事を同じ頃に言っていますが、早くも今年の一月が過ぎました。年々時間の経つのが早くなりますが、年齢と共に感動が少なくなるからだと言われています。確かに、自分でもそう思います。

■ 子供の頃は見る物聞く物新しい発見でしたが、今では同じ新しい物を見ても聞いてもそれが新しいことだと認識できないのでしょうね。そのつもりは無いのですが、心とはそういう物なのでしょう。同じ時間を生きても勘当できる物が多い方が豊かだと思うのですが、今年はどうでしょうか。
(この項までロクスケ)

■ この編集後記を執筆しているのは前号442号発行日である2/3(日)です。本号に関しては、小生の原稿1通目として(57)を一週間前の1/27(日)に、2通目として(56)を前日2/2(土)に仕上げられました。誤字脱字等のチェックの上で、本号の下案を2/3のうちに仕上げてロクスケ委員長に提出できる見込です。これまで原稿執筆と下案提出が遅れがちでしたが、だいぶ挽回できたと思います。

■ 原稿中でも述べましたが、年明け以降は特に、時間をかなり効率的に無駄なく使えるようになり、睡眠時間を日々十分に確保するとともに、いくつものタスクを同時並行で着実に進められるようになってきました。この編集後記を執筆している2/3も我ながら時間の無駄が非常に少なく、一日でいくつもタスクが区切り良い所まで完了できると、非常に充実感・達成感があり、一日を終えての満足度も違います。是非このペースを今後末永く持続したいです。
(この項、なさ)



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