Wing Brain メールマガジン 第449号
2019/05/12(日)発行



目次
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● CG作成ソフト ロクスケ
● うっかりミス等の撲滅(68) なさ
● うっかりミス等の撲滅(69) なさ
● 連載 第415回 健康で生活するために 時間の空回り ロクスケ
○ 編集後記




● CG作成ソフト
最近、新しくCGソフトを買った。CGソフトとは、家、家具や機械、人間などを立体的に作り上げるソフトで、出来上がった図は三次元になっているから、どのような向きに設定してもその方向で観た画像が出来るし、好きな方向にそれを変えたり動かしたりが出来る。かなり以前に買ったのだが、その後使う回数が少なくなりまたPCが新しいバージョンに使えるほどの性能ではなくなっていたので長らく使わなかった。最近作り替えたパソコンはそれなりの能力があるので、思いついて買ったのだが、とにかく理屈で分かっていても使いこなすには相当な技術が要る。

昔の技術、それもほとんど忘れている、では到底使えず駄目かと思ったが、ダメ元で何日かやってみたらなんとか物になりそうになった。むろん、パソコンがまだ求められる機能ギリギリだし、なにしろもともと技術が無かったから当たり前なのだが、思ったよりは出来るようになりちょっと嬉しくなった。

昔と違い、今のソフトは格段に機能が向上している分使い方もかなり難しい。長年やっているプロは勿論、アマチュアでも趣味でやっている人の作品の足元にも及ばないが、とりあえず私が必要としているレベルには届くのではないかとの希望が持てた。

とにかく諦めずにやってみるものだとつくづく思った次第だ。

家のリフォームなども専門家に頼むと目の玉が百メートルほども飛び出しそうな金がかかるが、自分で材料を買いネットなどでやり方を色々研究してからやってみたら結構できた。専門家として金を取れるレベルでは勿論無いが、自分で納得出来るレベルなら、おそらく誰にでも出来るだろう。

かつてそれなりに話せていた英語が使わなくなってから自分でもがっかりするほど話せなくなっていたのが、ダメ元で主として英語の動画などを見ながら口まねしているうちに自分でも驚くほど能力が回復し、最近たまたま行くようになった外国人との会話の集会などでそれなりに楽しめるようになった。昔の能力にも及ばないし、むろん完全とはほど遠いが特に今必要としているレベルの会話なら不自由はない。

つまり、能力は使わなければ衰えるが、やり直せば思った以上に回復する物であり、駄目と諦める必要は全くないと改めて思った。どれだけ回復すれば、どれだけ出来るようになれば良いかはあくまで自分で決めるのであり、人と比べる必要など無い。むろん、職業としてやるならそんなわけには行かないが、自分のためにやるならそれで良いと思っている。

by ロクスケ




● うっかりミス等の撲滅(68)
本記事は、うっかりミス、忘れっぽさ、勘違い・思い込み等の短所的特性、特にいわゆる認知の歪みに起因するエラー撲滅のために考察と実践を行うものである。これまでの経過・概要等については、434号記事(39)の前半を参照されたい。なお、本記事は、前号に続き、4月以降の新たな生活リズムの影響もあり、執筆時間を十分に確保できず、記事1通目として当初予定よりも4日遅れて4/29(月祝)に仕上げている。



今回も引き続き、425号で挙げたこなすべき8つの主要タスクの執筆日時点での進捗状況を、定例的に個別にありのまま正直にお伝えする。

「(A) 広告関係の下案作り」は前回は少し考察できたが、今回は(A)は敢えて飛ばし、「(C) アプリ作成(プログラミング)」の方を前回と同様に外出時などに頭の中で考察できている。(A)を敢えて飛ばした理由は、昨年に8つの主要タスクとして計画を掲げた時点から情勢が変わり、(C)の方が優先度が高くなってきたためである。(A)と同様に(C)もまだまだ考察としては序盤であり、さらに外出時などの時間を有効活用して考察を深度化できないかを工夫し実践してゆきたい。

「(D) 業務日誌(引継ぎ資料)の仕上げ」は、引き続き当日か翌日には仕上げられている。「(G) 睡眠時間の確保」についても、前回よりは生活リズムの変化に慣れてはきたが、疲れが溜まり過ぎるとかえって眠れなくなることもあってか、まだまだ十分な時間を確保できているとは言えない。連休に入り、休日が連続したことで、ようやくまとまった長い睡眠時間を確保できてはいる。引き続き、限られたスケジュールの中で、質の高い睡眠を確保できるよう工夫してゆきたい。

「(E) 職場の掃除」は、新たな生活リズムに慣れないため4月中も十分な時間を捻出できなかったが、ようやく大型連休に入ったため、前回予告通りに連休中の時間を有効活用して完全に仕上げるとともに、連休後も溜めずに効率的に片付けてゆく体制を構築する予定である。この進捗については、次号の記事(70)で述べたい。かつ、(E)を完全に仕上げた上で、「(E') 間接的に(E)に関係するタスク」も余力の範囲で連休中に再開したい。



最後に、前回と同様に、各タスクのこの2週間の大まかな平均的な数字を以下に記したいと思う。なお、単位は「分」である。

        A    C    E    E'    G
直近2週間平均  00(00)  15(30)  10(30)  00(00)  270(400)



(次の記事(69)に続く)

by なさ




● うっかりミス等の撲滅(69)
今回も、445号記事(61)の感情モニタリングの手法に関する論述を予告通りに続ける。447号記事の仕上げが遅れた反省から、前号448号記事は447号発行日前の4/11(木)に記事を仕上げられた。今回は連休の時間を執筆に充てるため、前号448号発行日の翌日4/29(月祝)に本記事を仕上げている。連休後以降も、引き続き前号までのペースを維持してゆきたい。



446〜448号記事で述べたように、感情モニタリング法を上手に実践すべく、1回のチェック自体に要する時間、ならびに次のチェックを行うまでに開ける時間を意識し、数値データ採りしている。今回も、それに関しての進捗を述べる。

まず、前記事(68)の各タスクの進捗にも関わることだが、特にこの大型連休前の1週間、毎日の中で何のタスクに何分かかるかをより一層意識するようにしてきた。本記事を執筆するためもあるが、4月以降の新たな生活リズムの中で各タスク、特に睡眠に充てる時間を十分に確保できていないという危機感から自然と行えるようになったものである。

そのように所要時間を日々意識することで、上述の各タスクのみならず、感情モニタリング法のチェックの間隔を開けないようにしなければとの危機感も自然と生まれるようになり、買物や犬の散歩などの外出時に、上述の(C)とともに、同法のチェックも意識的に実践するようにしてきた。

その際、より一層自然にチェックが行えるようにするため、小生自身の好きな風景を頭の中に思い浮かべ、その風景に出てくる一人の人物が「今の気分はどうだい?」と小生に語り掛けてくるという動画的なイメージを繰返し頭の中で再生することで、外出時にかなり高頻度にチェックを行えるようになってきた。

とはいえ、まだその動画イメージ自体は高頻度に思い浮かべられるようになってきたものの、連鎖的にチェックを確実に行えるまでには至っていない。次回までに、そのチェック自体も高頻度に確実に行えるように工夫してゆきたい。



今回はここまで。436号記事(44)の予定よりも更に少し遅れるが、次号450号の記事(71)でも、今回の続きとして、感情モニタリング法をより円滑にするための自己暗示をどの程度の頻度で繰返すと効果的であるか等の数値データ採りを実践した結果などを述べたい。

by なさ




● 連載 第415回 健康で生活するために 時間の空回り
時々、今日は何をやったろうと考えてみて何もやっていないと思い至ることがある。むろん一日寝ていたわけではなく、それなりに日常のことはやっているのだが、今日はこれをやったと成果が確認出来るようなことがない。そういう日は、後から考えてみても全く印象がなく、結局知らない間に時が経ってしまったということになる。このような状況を、私は時間が空回りしたと表現するのだが、そんな思いをするのが嫌で例えば日記を書いたりしているわけだ。ただ、その日記も後から見たら書かない日があるなどで、即ち日記に記すようなことが何も無かったということだろうか。

ただ、私が毎日やっているのは朝起きて洗顔から夜寝る前の歯磨きまで意識しないでもやっていること、調理をしたり後片付けをしたり掃除をしたり洗濯、散歩、買い物、ネット、ブログ、小説書き、物作りをしたり、とにかく毎日何かをやっているのだが、毎日やっているから意識に登らない、すなわち心に留まるようなことがないという意味だ。

おそらくこれは経験のためだろう。子供の頃は何を見ても聞いてもやっても全て新しい経験であり強烈に意識に刻み込まれるから、時間の経過が本当に長かった。例えば、私は四歳から五歳にかけて一年ちょっとほど札幌で過ごした。しかし、長い間私は札幌で十年も過ごしていたと思い込んでいて、ある時実は一年しか札幌に居なく、札幌のあれだけ強烈に印象に残っている冬はただの一回しか経験していないのだと気がついて愕然としたことがある。

その後何十回も夏も冬も過ごしたが、札幌時代の強烈な印象はほとんど無い。札幌だけではないが、幼少期とは誰でも強烈な印象の連続で過ごす時期であり、それこそ現在の一年を十数倍にも感じていたのだ。

願わくは、現在、幼少期のような感覚で時間を過ごしたいと思っている。

by ロクスケ




○ 編集後記
■ 令和になって最初のメルマガです。内容は今までと変わらないはずですが、何となく気分も新しくなったようです。実際は別に変わっていないのですが、ただ何かの機会にでも気分を一新する習慣は付けたいですね。

■ 例えば私はほぼ毎日日記を付けていますが、毎日付けていると書くことがない日があります。つまり心に残ることを何もしていない日なのでしょう。そんな日があると、一日損をした気がします。やはり、毎日新しい気持ちになれることが大切なのだと思う次第です。
(この項までロクスケ)

■ この編集後記を執筆しているのは大型連休中4/29(月祝)です。早いもので、もう4月も終わり、そして平成という30年間の時代も終わりです。いつもならば、1年の3分の1が終わったというだけですが、今回は平成が終わるという極めて特殊な、記念すべき状況です。。

■ 特に小生自身の身の回りで急激に何か具体的に環境が変わるわけではありませんが、元号が変わるという世紀の一大行事を良い節目と捉え、これから新しい時代を築いてゆこうという精神的な高揚感、気持ちの張りが出ることは大きなプラスであると考えています。。
(この項、なさ)



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