Wing Brain メールマガジン 第452号
2019/06/23(日)発行



目次
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● スマホ中毒 ロクスケ
● うっかりミス等の撲滅(74) なさ
● うっかりミス等の撲滅(75) なさ
● 連載 第418回 健康で生活するために 体重管理 ロクスケ
○ 編集後記




● スマホ中毒
今は電車の中でも歩きながらでも食事をしながらでもとにかくスマホを覗き込んでいる人が多い。中には車を運転しながらスマホを見ているとんでもないのも居るし、自転車の片手運転でスマホを見ていて事故を起こした等もある。

むろん、スマホが出来てそれこそ生活が一変した感がある。なにしろ、電話をするのは勿論、カメラ、ビデオ、録音機、ゲーム機、万歩計、地図、ナビゲーション、電卓、メモ帳、そしてウェブ閲覧などなど以前なら到底一人で持って歩くことなど出来ない道具や機械の機能がポケットサイズに収まっているのだ。そのほか、様々な支払い、予約、翻訳機などなど、挙げきれないほどの機能があるのだから、スマホによる便宜性はとうてい捨てがたいし、もうスマホ無しの生活には戻れないと思えるほどだ。

しかし、スマホによる障害も指摘され始めている。人間関係の破壊などは、友人同士がレストランなどで一緒に居てもそれぞれがスマホに夢中になっているなどを見るとさもありなんと思うし、ましてスマホを見ながら自転車や車を運転するなど事故を起こしても不注意だったでは済まされないだろう。下手をすれば無作為の殺人にさえなりかねない。

私自身、スマホは持っているし、上記の機能は使っている。が、使える時間と場所と状況で使っているだけであり、普段スマホを覗き込みながら他のことをするなど無い。道を知るためのナビを使う時も立ち止まって他の歩行者の邪魔にならない場所で使う。

スマホで買い物もしないしネット検索もしない。それらはパソコンでやるし文章の読み書きもスマホではやらない。

スマホは確かに生活を根本から変えるほど便利な道具であり、それを捨てる必要など無いが、ただそれに依存するようになってしまっては本末転倒だろう。よく、ネットが出来てから人間関係が希薄になったとか、文章力や会話力が若い世代では問題になるほど衰えているとか様々な弊害が言われている。視力低下も大きな問題だろう。

どんな道具でも使い方を間違えれば大きな害をもたらす。スマホはあまりに急速に出てきて発展したために正しい使い方を学ぶにはその進化が速すぎるのだ。

スマホを否定するものではない。が、正しい使い方を自分なりに考え、状況に応じてその自分のルールも変えていきながら使えば良いだろう。スマホは便利だが、使いこなせないばかりかそれによって大きな弊害を被るなら、いっそのことスマホを捨てた方が良いとさえ思う。そうなりたくないから、私はスマホを使いたい時に使う道具として扱っているのだが。

by ロクスケ




● うっかりミス等の撲滅(74)
本記事は、うっかりミス、忘れっぽさ、勘違い・思い込み等の短所的特性、特にいわゆる認知の歪みに起因するエラー撲滅のために考察と実践を行うものである。これまでの経過・概要等については、434号記事(39)の前半を参照されたい。なお、大型連休後の通常ペースに戻ったこともあり、今回も本記事は現行1通目として前号発行日6/9(日)に仕上げられている。



今回も引き続き、425号で挙げたこなすべき8つの主要タスクの執筆日6/9時点での進捗状況を、定例的に個別にありのまま正直にお伝えする。今回も悪くないペースで推移している。

「(A) 広告関係の下案作り」は、本記事執筆時点でも(C)を優先しているが、前回から引き続き外出時の頭の中での考え事の一つとして、少しずつ時間を捻出できている。前回から検討を進めた結果、今現在の自分の抱える仕事面での資金的な余裕が少し出来たことから、後述(C)と同様に一部を外注化することとした。今は外注に際しての発注指示書の作成に取り掛かっているところである。外注化できれば、その分進捗は確実かつ速くなると期待される。

「(C) アプリ作成(プログラミング)」は、前回に続き、アプリ開発のための手順書・仕様書を資料として少しずつまとめられている。加えて、前号で既述の通り一部外注化する予定であるが、今回はそのための業者とのやりとりを少し進めることができた。引き続き仕様書をさらに仕上げ、次号記事執筆時点あたりでは自力プログラミングの段階に移行したいと思う。

「(D) 業務日誌(引継ぎ資料)の仕上げ」は、引き続き毎日当日中に終えている。ここ2週間は、さらに進め、翌日以降分の(D)に必要な文書ひな形の準備を前夜までに終えるまでに進歩している。

「(G) 睡眠時間の確保」は、引き続き睡眠時間を分散し、薬や酒の力も少しだけ借りつつ、一日あたりの睡眠時間を概ね適切に確保できている。「(E) 職場の掃除」も、大型連休時に時間を費やし整理したおかげで、連休後も極めて順調に、すき間時間を使って上手く行えている。「(E') 間接的に(E)に関係するタスク」は、引き続き他のタスクへの時間捻出のため休止中だが、(A)・(C)が進捗していることから、今秋以降の再開を目指したい。



最後に、前回までと同様に、各タスクに費やした時間を以下に記す。今回はこの2週間の一日あたり平均時間である。

A    C    E    E'   G
10(15)  30(30)  15(15)  0(0)  300(300) 単位:分



(次の記事(75)に続く)

by なさ




● うっかりミス等の撲滅(75)
今回も、445号記事(61)の感情モニタリングの手法に関する論述を続ける。前々回までは大型連休中の十二分な時間を充てられたため早めに仕上げられたが、前回からは通常のペースに戻っている。かつ、前号までの段階では、休日の一日の予定、その日にやるべきタスクを予定表に予め明記し、その通りにこなしていくよう努めていた。

今回は、前記事(74)を前号発行日6/9(日)に仕上げられたものの、言い訳苦しいが後述の考察とデータ採りに時間を意外と要したため、本記事の仕上げはその1週間後の6/16(日)まで伸びてしまった。併せて、今週に入り、特に仕事に直接関係するタスクは先延ばしせずに進めてはいるものの、予定表をいちいち明記するのを怠ってしまっていた。改めて、ペースを元通りに戻すよう次号は心掛けたい。



446〜448号記事で述べたように、感情モニタリング法を上手に実践すべく、1回のチェック自体に要する時間、ならびに次のチェックを行うまでに開ける時間を意識し、数値データ採りしている。今回も、それに関しての進捗を述べる。

前回、不快な気分の際に感情モニタリングのセルフチェックを行うと、「今の気分は良いかい?」との理性的な自分からの問い掛けに対し、もう一人の感情的・欲望的な自分から、「今は良くはないな」「先ほどよりは少しは良くなかったかな」などの返答を得ることができ、繰返し間を開けて問う度に不快な気分が解消されていくと述べた。前号までの段階では、数値データ採りとしてはまだまだ不十分であったが、今回は、少しだけその点で進捗を見たので、それを報告したい。



つい昨夕であるが、仕事での些細なミスに起因して、やや不快な気分になってしまっていた。その際、以前ならば不快な気分やそれに伴う様々なマイナス思考的な考えに頭の中が占められていたが、今回は2回ほど途中でふと、「あ、今自分は不快な気分で居る。セルフチェックせねば」と自然と気付けたのである。

その2回とも、以前の記事で述べた自分の好きな風景などのイメージが連鎖的に頭の中に自然と浮かび、明示的・能動的なチェックを完璧に行うことまでは出来なかったものの、仕事に半ば没頭していたこともあり、ふとその後深夜になって、不快な気分は落ち着き、そのまま就寝したこともあり、今朝起床した段階では、極めて快適な気分で居ることができた。

今回の推移を数値データとして見れば、途中2回、やや半端な形ではあるが、自然とチェックのことが頭に浮かび、今は不快であるとのメタ認知が出来たことで、6時間程度の時間を要したが、不快な気分は解消された。この2回・6時間という数値データを今後の基準として、さらによりきめ細かなデータ採りを進めてゆきたい。



今回はここまで。次号453号の記事(77)でも、数値データの話を続けたい。

by なさ

by なさ




● 連載 第418回 健康で生活するために 体重管理
私は毎日体重を量っている。それだけではなく、血圧、心拍、食事の記録、歩数計の数字、その他色々記録し続け、必要に応じてグラフにしたりしているが、そうするだけの価値があると思っている。

毎年健康診断を受け、今のところ特に問題は無いし、日常生活においても別に不便は無い。体力も幸い必要なだけあると思っているが、ただ気になるのは体重が増加傾向にあることだ。今では標準体重を少し超過しているし、それに関わっているだろうが血圧も多少上がってきている。むろん、年齢を重ねればそのような兆候は避けられない。なにしろ新陳代謝能力が下がってきているのだから。

かつて体重を減らそうと何度か挑戦したことがあり、時に一月で十数キロ落としたことがある。が結果は散々だった。まずとんでもなく体力が落ち、何をするにもいちいち気力を奮い立たせる必要があり、そしてそれを維持することが 不可能となった時、とんでもないリバウンドに見舞われた。

それほどでは無いにしろ、体重管理、リバウンドを繰り返し、近年では体重がなかなか減らなくなってきている。

むろん、体重とは個人差があり、同じ体重でも体脂肪率が高いとか、筋肉量が多いとか骨密度が高いか低いかなどで大きく健康状態は変わる。下手に体重を落とすとまず筋肉が減り、リバウンドでは脂肪が増える。飢餓に対する人間の正常な反応の故だ。

そこで、自分なりにリバウンドを招かないペースで体重を減らすように今心がけている。目安は一月一キロ、年間で十キロが目標となっていて幸いその率で体重を落とすことに今のところうまく行っているし、体力的には向上しているような気がする。なにより良いと思えるのは食事量を特に減らすこともしていないと言うことだ。ただ、内容は変えて今では食事の大半は野菜であり、動物性は極力減らしている。まあ、もともと肉嫌いだし特にそれで問題も無い。

薄味は元からだがそれを更に徹底し、間食は徹底して取らないことにした。以前から一日二食だが本来なら少量ずつ三食が良いとは言われている。が、私は元々食べることがあまり好きではないし食事で時間を取られるのが嫌なので、出来れば一食にしたいくらいだが、そうなるとリバウンドが激しくなるだけなので、いまのペースで良いと思う。

幸い、多分に季節の為もあるのだろうが血圧も下がってきた。とはいえ、あくまで自分の体調と相談しながら最も良いと思うところでキープさせようとは思っている。標準体重とかBMIは参考にはなるだろうが、それは先に書いたように個人差があるし、私の場合は血圧値や疲労感などで適正体重を決めることにしている。

by ロクスケ




○ 編集後記
■ このメルマガはホテルから発行しています。このところ毎年十日間ほどの旅行をしていますが、物見遊山旅行は趣味では無く、とにかく歩き回ることに徹しています。土地の名産品、名物料理などを食べることもしません。外食が嫌いですから。

■ とにかく乗り物にもなるべく乗らず、徹底的に歩きます。むろん、時々は喫茶店などで休むこともしますが、とにかく町並みや公園などを歩き回っています。そうやって自分の体で直にその場所に触れると、何でも無いはずの町並みが本当に新鮮に思えるし記憶に残ります。
(この項までロクスケ)

■ この編集後記を執筆しているのは6/18(火)です。既に6月も半ばを過ぎ、本号が発行される頃には、6月も残り1週間となります。重ね重ね、時間の経つ速さを実感します。最近、毎日仕事に絶え間なく追われ、1日があっという間に終わってしまいます。気が付けば、1日、1週間、1ヶ月、1年が終わっています。さらに気が付けば10年くらいあっという間に過ぎているのかもしれません。

■ 先日たまたまふと、Wing Brainに参加させていただいた10年前頃の小生自身の原稿などを見返してみました。当時は時間感覚の無さ、先延ばし癖が最大の悪い癖として繰返しお伝えしていましたが、手前味噌ながら、今はだいぶ改善してきています。仕事面では1週間先まで前倒しで準備準備と先取りしているおかげで、日々の効率、はかどりが劇的に違います。この良い傾向をさらに磨きをかけてゆきたいと思います。
(この項、なさ)



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