Wing Brain メールマガジン 第482号
2020/08/16(日)発行



目次
以下のタイトルをクリックしてください。このページ下方の該当する記事にリンクしています。
● 天変地変 ロクスケ
● うっかりミス等の撲滅(133) なさ
● うっかりミス等の撲滅(134) なさ
● 連載 第448回 健康で生活するために 体が硬い ロクスケ
○ 編集後記




● 天変地変
日本は世界でも特別自然災害の多い国で、地震、火山噴火、台風等の災害が毎年繰り返されている。歴史を見てもこれらの災害で本当に多くの人が亡くなっており、近年でも阪神・淡路大震災、東日本大震災、新潟中越地震、北海道胆振東部地震があり、室戸台風、洞爺丸台風、枕崎台風などなど、あるいは御嶽山、雲仙岳の火山災害、更に一昨年の九州大豪雨の被害が残っている所に先の大豪雨が襲来し、それはいま関東東北地方にまで被害が広がりつつある。特に台風や豪雨などは、地球温暖化に伴い、今後はますます巨大化し繰り返されると予想されている。

これほど災害の多い国は世界にはないと言って良い。しかし、それでも日本はそのたびにそれを克服し、これらの災害にもかかわらず世界ではトップクラスの経済大国であり続けていることに近年世界が驚嘆している様がネット上では伝えられている。

たしかにこの様な災害に襲われた多くの国が疲弊し、多くの国民が国外脱出をしている例が世界中にあるし、また略奪や暴動などの原因になっているのに、日本人は国を逃げ出すどころか、一致団結して再建に取り組み、そして実際に再建してしまうのだ。

日本人にしてみればそれは当たり前だ、と言うところだろうが、世界では当たり前ではないのだ。この日本人の特性が今回世界で進行中の新型コロナウィルス肺炎感染者の拡大の中で、日本がそれこそ例外的に少ない感染者そして死者で済んでいることが証明されているだろう。

無論、日本でも日々感染者が増え続けている。しかし、感染検査数が増えたのだから感染者が増えるのは当たり前だし、大半が無症状の人とされ、重傷者死亡者も増加はしているがその数は欧米とは桁違いに少ない。世界では嘗てペストやコレラ、SARSやMERS、エボラなどの大流行で多くが亡くなっているが、日本では近年はほとんど影響を受けていない。

それが世界でも注目されているが、結局は日本人の国民性にあるのだろうという結論になっているようだ。すなわち他国が真似をしようとしても出来ないということだ。日本人は、そう指摘されて却って驚くようだが、私自身、嘗て度々海外に行き、著名な大都市なども訪れその道路のあまりの汚れ具合、人々が食べ歩きしゴミを散らかしている様を見て驚いた経験がある。日本ではまず見られない。

結局日本人が自覚しようとしなかろうと、日頃のこの様な在り方が、結局は頻発する自然災害を克服し、伝染病を克服してきたのだろうと思っている。むろん、私たち一人一人の資質であり、今後も失ってはならないのではないか。

by ロクスケ




● うっかりミス等の撲滅(133)
本記事は、うっかりミス、忘れっぽさ、勘違い・思い込み等の短所的特性、特にいわゆる認知の歪みに起因するエラー撲滅のために考察と実践を行うものである。これまでの経過・概要等については、434号記事(39)の前半を参照されたい。



今回も引き続き、425号で挙げたこなすべき8つの主要タスクの執筆日8/10(月祝)時点での進捗状況を、定例的に個別にありのまま正直にお伝えする。

「(A) 広告関係の下案作り」は、前回述べたように、既に仕上げの段階となったが、我ながらどういうわけか、仕上げでもう終わりと思った後から、急に凝り出してしまい、結果的に特にこの1週間はかなり(A)に時間・労力を注ぐ形になった。その凝り方は決して無駄なものではないが、我ながら、どうせ凝るのならば、もう少し早い段階でそのくらいの時間・労力を捻出したかったと反省している。今の調子で行くと、当面はまだこの凝り方は続きそうだが、幸いに連休やお盆休みの時期も重なっているため、当面はその時間を有効活用して注力できる見込である。とはいえ、ある程度の段階まで来たら、後述(E)・(E')にサイド注力したい。

「(C) アプリ作成(プログラミング)」は、前回予告した次のステップに予定通り進めているが、今回はお盆休みの時期なので、相手業者の都合上その分の一時的な停滞はやむを得ない。「(D) 業務日誌(引継ぎ資料)の仕上げ」も、全く同程度のペースを引き続き維持できており、このペースを堅持したい。

(E')は、前々回から再度時間を捻出するようにしているが、連休とお盆休みが重なるため、その分の時間を(A)とともに(E')にも中心的に捻出している。同時に、時間の使い方の効率化についても、下手に休暇で時間があることから無駄に過ごしやすいという危機感もあり、より一層無駄な時間の過ごし方をしないよう気を引き締めて休暇の時期を過ごしたいと思う。

「(G) 睡眠時間の確保」については、引き続き早めの就寝、6〜7時間の睡眠時間をほぼ維持している。前回の反省で夜の就寝時間を少しずつ意識的に早めているが、梅雨明けとともに猛暑となり、犬の散歩を今までよりも1時間程度早く早朝に済ませる必要があることから、結果的に夜の睡眠時間がその分短くなってしまっていた。猛暑が続く限り、早朝の起床時刻は今のまま続く見込のため、夜により早く就寝できるよう、このお盆休みの時期にリズムを整えたいと思う。



(次の記事に続く)

by なさ




● うっかりミス等の撲滅(134)
今回も、445号記事(61)の感情モニタリングの手法に関する論述を続ける。

できるだけ早め早めに原稿を常に執筆するペースを維持するよう努めており、今回も本記事を1通目として前号481号発行日8/2(日)に仕上げている。この2か月程度はこのペースを維持できていることから、次回以降も引き続き堅持したい。

繰返しの再掲になるが、これまでに感情モニタリング法を上手に実践するための試行錯誤を続け、458号記事(87)で述べたように感情モニタリングに関する独自の改良的方法を発見できたが、不快な気分に陥った際にまだ百発百中で鎮められるまでには至っていないため、成功頻度を高めるべく、更なる改良的方法を考案し、実践している。今回も前回に続き、最新の経過を率直にお伝えしたい。



前回、感情モニタリング(を自己流にアレンジした方法)のセルフチェックの方法をより洗練する工夫を重ねるようにしたと述べた。具体的には、快適な、楽しい感情状態にできるだけなりやすい特定イメージ画像をより鮮明に思い浮かべやすくなるよう、「〜が鮮明に思い浮かべられると良いんだよなぁ」というふうに、イメージを浮かべることそれ自体を自己暗示の対象にしたのである。これにより、少しは特定イメージ画像(の局部)を以前よりも鮮明に思い浮かべられるようになったような気はしている。

今回は、前回の最後に挙げた課題、即ち、そのイメージを浮かべることそれ自体を自己暗示することによる効果、およびイメージ画像をパソコン上で画像編集して実際に作成したものを、時間を見つけては意識的にボーっと眺めるようにしていることの効果それぞれの影響度、寄与率がどの程度かを重点的に探ることとした。



この1週間、必ずしも毎日ではないが、朝起きてから仕事前に、特定イメージ画像を数分程度眺めるようにしてみた。その上で、その後どの程度の時間、頭の中でそのイメージ画像を鮮明に想起できるかを実験してみたのである。その結果、比較的興味深いことが分かった。特定イメージ画像を数分程度眺めた後、比較的高頻度に頭の中で想起を繰り返してみたところ、概ね1時間程度は鮮明に想起できるようであった。

とはいえ、単純にいかなる状況でも1時間程度かと言えば、必ずしもそうとは言えないのではないかと思う。何故なら、イメージ画像を眺める時間を数分ではなく、もっと短く一瞬に近い時間とする場合、あるいは逆に5〜10分かそれ以上の時間眺め続けた場合では、その1時間という時間はある程度変動するのではないかと考えられるためである。

もっと言えば、イメージ画像を眺め終わった後、どの程度の頻度で頭の中で想起を繰り返すかによっても変動する可能性もあるし、そのような実験というか訓練を繰り返すことで、頭の中に長期記憶?としてイメージ画像が焼き付けられ、イメージ画像をそれほど眺めなくとも鮮明に頭の中で想起できるようになる可能性も挙げられる。

今回の直接の知見は上述の1時間という数字までではあるが、今述べた可能性を踏まえ、この先もより込み入ったデータ採りをしてゆきたいと考えている。進捗は次回以降に追って報告したい。



今回はここまで。次の483号の記事(136)でも上述の話を続けたい。

by なさ




● 連載 第448回 健康で生活するために 体が硬い
自分では十分健康だと思っているし、毎日数キロをかなりの早足で歩き続け、そ れで披露することもない、むしろ朝何かだるいと感じるときなど直ぐに外を歩くようにしている。するとだるさは全くなくなる。食事もかなり管理し、体重も管理して結果として血圧も極めて正常、などなどまず文句のない健康体だろうと思っていたが、気がついたら体がかなり堅くなっていた。

少し前まで、前屈して手のひらを床に付けることが出来たが、最近やってみたら足首まで手の先が届かなくなっていて驚いた。色々やってみた結果、例えば片手を肩越しに、もう一方を脇から背中に回して組めない、脚が前にまっすぐ水平以上に上がらないなど、驚くような有様だった。

つまり体が極めて堅くなっている。これは怪我をしやすくなるなどかなりまずいことなので、とにかく体を柔らかくするやり方を考えることにした。むろん、体操選手のような柔軟性が必要だとは思わないが、例えば体が硬い場合と柔らかい場合では同じ自動車事故に遭っても怪我の程度が雲泥の差だし、時には命が助かるか駄目かなどの結果に結びつく。さらに日常生活でも体が硬いとかなり無理をした動きになって、結果として更に体をゆがめることになる。

誰でも年齢を重ねると体が硬くなる。が、それが当然だから仕方が無いということではなく、積極的に体を柔らかくする努力が必要になる。まあ、今まで別に体が特に硬いとは思っていなかったが、柔らかくする努力はしていなかったようだ。力を付ける努力はしており、エクスパンダーやダンベルなどはよく使っているが、柔軟性まで考えなかったことは残念だ。

年内位に前屈で手のひらが床につく、あるいは背中で手を組める位にはしておきたいと思う。なお、頭の方も知らない内に堅くなっているかも知れないが、今のところそれを自覚するには至っていない。自覚できないのかも知れないが。

by ロクスケ




○ 編集後記
■ 地球温暖化により、世界各地で気象変動が起きていますが、これが起きる度に記録破りの災害になっています。しかし、おそらくこれが今後は普通になり、さらに酷くなるとさえ言われています。確かに私が育った北海道の町では、比較的南部だったのに毎年かなりの雪が降り、町が埋もれていたし夏も海で泳げば焚き火が欠かせないほど寒かったのが、今はほとんど雪も降らず、夏は30℃にも至る猛暑のようです。

■ 東京なども昔は結構雪が降っていましたが近年は降らないし夏が殺人的な40℃近くまで上昇するなどありませんでした。近年の豪雨、台風はこれが当たり前になるとすれば、一人一人の意識をそれに合わせて変えて行かなければならないでしょうね。国家間の移動も激増し、コロナ肺炎のようなことも今後頻発するでしょうし。
(この項までロクスケ)

■ この編集後記を執筆しているのは8/12(水)です。山の日を含む連休は過ぎましたが、再度束の間のお盆休みです。とはいえ、やることが山積みのため、ワーキングホリデーのまま終わりそうです。例年、少なくとも数日はダラダラ休日を過ごしてしまうことが多いですが、今年は無駄な時間を作らないよう意識していることもあり、概ね計画通りにタスクをこなせており、その点では満足しています。

■ ここ最近、夜の睡眠時間を意識的に長くしていることもあり、休日も昼寝を殆どしなくなりました。なおかつ、昼間の猛暑を避けるため犬の散歩を早朝に済ませていることもあり、朝も6時頃から家事なども含めてタスクを色々こなしています。できれば睡眠時間をもう少し長くしたいところですが、それでも1日1日を無駄なく有効活用できています。やはり、早起きは三文の得ですね。
(この項、なさ)



▲バックナンバー一覧へ
△前号へ
★本号の目次へ
▽次号へ