Wing Brain メールマガジン 第489号
2020/11/22(日)発行



目次
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● スマホ生活 ロクスケ
● うっかりミス等の撲滅(147) なさ
● うっかりミス等の撲滅(148) なさ
● 連載 第455回 健康で生活するために 外食嫌い ロクスケ
○ 編集後記




● スマホ生活
前号の編集後記でも書いたが、最近は電車に乗っても喫茶店でもとにかく大半の人がスマホを弄っている。以前は大半の人が本を読んでいたのにずいぶん様変わりしたと思うし、生まれたときからスマホがあるような世代の人たちはもう本など読まないのではないかと思えるほどだ。なにしろ、文章もスマホで書くメールやメモくらいで、それもフェイスブック、ツィッターくらいの短文であり、本当にまとまった文章を書く能力がなくなっているのではないかと気になる。

だから最近の小説などでもラノベのような短文の羅列が多く、深みが全く無い。文章とは自分の考えを纏める非常に有効な手段であって、きちんとした文章を書けるとは(偉そうに自分で言うことではないとは知っているが)それだけまとまった思考が出来ると言うことだ。

つまりスマホ世代はまとまった思考が出来ないのではないかと心配になる。だから、フェイスブック、ツィッターで自分では何も考えずに誰かを攻撃し、最悪の場合当人が自殺をするなどの事件が頻発している。全てがスマホのせいだとは言わないが、書いた瞬間に発信してしまうやり方は、実際には自分で他者に対する影響を全く考えていないのではないか、そもそもそんな必要があるなどと考えることさえ無いのではないかとさえ思えてくる。

スマホは確かに便利だし、無論私も使っているが、フェイスブック、ツィッターなどは一切やらない。むろん、これらはスマホだけではなくPCでも出来るが同じことだ。

スマホは確かに便利だし、いちど使い出せば手放せなくなるだろう。だが、四六時中スマホに触っていなければ気が済まなくなるなど、スマホ中毒は深刻な問題だし、なにより自分で物を考えなくなるのではないかと気になる。

キーボードならともかく、スマホの入力システムではまともな文章も書けない。それが入力仮定で出てくる候補ワードの羅列になり、それが的確な単語の組み合わせで組み立てる文章からほど遠くなる。

便利なのは良いが、それに頼ると物を考えなくなる。この弊害を本当に理解しておかないと何か大変なことになるような気がしてならない。

by ロクスケ




● うっかりミス等の撲滅(147)
本記事は、うっかりミス、忘れっぽさ、勘違い・思い込み等の短所的特性、特にいわゆる認知の歪みに起因するエラー撲滅のために考察と実践を行うものである。これまでの経過・概要等については、434号記事(39)の前半を参照されたい。

今回も引き続き、425号で挙げたこなすべき8つの主要タスクについて、執筆日である11/15(日)時点の進捗状況を、定例的に個別・正直にありのままお伝えする。



「(A) 広告関係の下案作り」は、諸々の業務の効率化が進み、少しずつ時間を作れるようになったと前回述べた。前々回までは年末年始頃を予定していた(A)の次の段階の作業に時間を確保できたが、前回までの2週間に加えてこの2週間も他のタスクあまり進まなかった。ただ、後述(C)をできるだけ早く進めたい事情もあり、決して先延ばしではなくやむを得なかったと考えている。なので、(C)が一段落するまでは、(最悪の場合この年末頃まで)(A)は一旦保留としたい。

「(C) アプリ作成(プログラミング)」は、前々回から次の段階に進み出している。他のタスクやアプリ作成が進んだこともあり、本記事執筆日11/15(日)段階でもほぼ専らこの(C)に精力的に時間労力を費やしている。技術的にいくつか壁に当たっているものもあるが、解決の道筋は見えてきており、前回述べた通りに年内には一定の成果が得られる見込であり、引き続き没頭してゆきたい。

「(D) 業務日誌(引継ぎ資料)の仕上げ」は、ここ最近は睡眠時間確保のため翌日以降にほぼ持ち越すことが殆どであったが、前述(C)のうち他のアプリ開発が進んだこと等により業務の諸々の効率化をさらに進めることができ、当日のうちに完了させられることが多くなってきた。進歩が目に見えているので、さらに(C)を進めることでより一層の効率化を進めたい。

(E')についても、(D)と同様に、(C)の進展等により仕事の効率化がが進み、この2週間は前回以上にまとまった時間を作れるようになった。前週11/8(日)および15(日)の2日間で特に大きく進展したと言える。現状の(E')は(C)の進捗とも間接的に関係し相乗効果を得られる面があるため、当面まとまった成果が得られるまで、(C)とともに精力的に続けたい。

「(G) 睡眠時間の確保」については、引き続き概ね5:30起床を維持している。ここで「概ね」と述べたのは、少しだけ遅くなり、05:45前後になることが多くなったためである。前回、(C)・(E')にのめり込み寝る時間が遅くなったと述べた。そのペースはこの2週間も変わっていない。早く寝なければとも思うが、一方で早めに就寝しても寝付けないことも多く、それはそれで時間の無駄とも思っていた。最低限の昼寝で睡眠時間を補えてはいるため、ひとまず今のペースを続けて様子見してゆきたい。



(次の記事に続く)

by なさ




● うっかりミス等の撲滅(148)
今回も、445号記事(61)の感情モニタリングの手法に関する論述を続ける。

できるだけ早め早めに原稿を常に執筆するペースを維持するよう努めている。本シリーズ記事は原則として前号発行日に仕上げている。前回・前々回と続けて、原稿1通目である本シリーズ記事の執筆が前号発行日の1週間後と遅くなってしまった。その反省もあり、幸いにも前号488号発行日の11/08(日)は時間が十分に確保できたことから、以前のペースである前号発行日仕上げに戻すことができた。前回までの反省を活かし、日々の時間の使い方を効率化できたことが大きかったように思う。よって、今の時間の使い方を今後も堅持してゆきたい。



繰返しの再掲になるが、これまでに感情モニタリング法を上手に実践するための試行錯誤を続け、458号記事(87)で述べたように感情モニタリングに関する独自の改良的方法を発見できたが、不快な気分に陥った際にまだ百発百中で鎮められるまでには至っていないため、成功頻度を高めるべく、更なる改良的方法を考案し、実践している。

これまで、快適な、楽しい感情状態にできるだけなりやすい特定イメージ画像を浮かべることそれ自体を自己暗示することによる効果、およびイメージ画像をパソコン上で画像編集して実際に作成したものを、時間を見つけては意識的にボーっと眺めるようにしていることの効果それぞれの影響度、寄与率がどの程度かを重点的に探り、そこで得られた知見について述べてきた。今回は、前回までの実践の経過を踏まえ、改めて考察を深めたい。



前回、感情モニタリングのセルフチェックを高頻度にできるようになった副産物として、単純な喜怒哀楽だけでなく、焦りや不安感、あるいは何となく面倒くさい、特定の飲食物を摂取したいといった欲望的な状態をも含め、かなり細かく自分の感情状態をチェックできるようになってきたと述べた。そこで、今後さらにきめ細かく感情のモニタリング、コントロールを行っていくためにも、改めて自分自身の感情状態がどの程度バリエーションがあるのか、整理してみたいと思う。

まず、機械的、ブレーンストーミング的にリストアップしてみることにする。:(ひとまず思い付く範囲で。喜怒哀楽・欲望に加え、五感からの直接的な情報をも含む。必要により随時加筆修正してゆきたい)

 ・喜ぶ、嬉しい、楽しい、好意を抱く、愛する
 ・怒る、イライラする、腹を立てる、ムッとする、恨む、妬む、悔しがる
 ・悲しむ、空しく感じる、落ち込む、落胆する

 ・何かをやりたくなる(食欲・性欲・睡眠欲・その他様々な言動への欲望)
 ・何かを面倒くさがる、億劫がる

 ・痛い、痒い、気持ち良い、暑い、熱い、冷たい、しみる、ツーンとする



今回はここまで。次の490号の記事(150)でも上述の話を続けたい。

by なさ




● 連載 第455回 健康で生活するために 外食嫌い
私自身は食べ物で好き嫌いはほとんど無いと思っているが、結果としてかなり偏った食生活をしている様に思う。なにしろ濃い味付け、脂っこい物が嫌いで、結果として外食をしない。

嘗て仕事で365日一日三食全て外食だった時期が有った。食事のみならず大酒も飲んでいて、当時の健康状態は今から考えると最悪だった。その反省から、退職後自分で食事を作るようになり、次第に薄味、油なしになってきた。年のせいもあるだろうが、量も減ってきて今では一日二食になっている。むろん、他に酒を飲まず、一日5−10kmは早足で歩くなどを続け、今では嘗て想像も出来なかったほど健康になっていると思う。というより以前の方が酷い健康状態だったのだろうが。

しかし結果として気がついたら極端に外食嫌いになっていた。たまに人と一緒に外食をすることがあり、無論その時はお付き合いもするし少量の酒も飲むが、出来たらそのようなことはしたくないと思う。

たまに旅行に出かけるがその土地の名物を食べるなどはしない。旅行の大きな目的として普通は郷土料理などを楽しむのが有るだろうが、その気が起きない。むろん、旅行先では自分で作る事も出来ないから外食をするが、幸いどこにでもコンビニなどがあるのでそこで買った物だけで食事を済ませるなどもするがその方が我慢が出来るからだ。

考えてみると、嘗て仕事で外食をしていたときは別に好きでしていたのでは無くそれしか出来なかったから宿の食事をしたり定食屋を使っていたし、頻繁にお付き合いで郷土料理などに連れて行って貰ったり接待をしたりしていた。本音を言えば、仕方が無いからそうしていただけで、自分一人の時は可能な限り簡単なものを食べていたと思う。つまり元々の思考がそうだったのだろう。ただ、外国ではその簡単なもの自体が出来れば避けたい物が多く、楽しむという気分ではなかった。

あくまで私の場合は、と言う話でそれが今の健康状態の基になっているとは思う。通常は旅先でその土地の名物に舌鼓をうつというのが最大の楽しみの一つなのだろうが、私はそうではなかった。生まれつきというか家族の中でも子供の頃から濃い味が嫌いで、母親が私の分だけ薄味で作ってくれていた。給食も苦手だったが、これは食べていた。

結局私の味覚は人とは違うと考えるしかないが、それで年齢の割に風邪一つ引かない健康体でいられるのだと思えば別に損をしていたという気にもならない。

by ロクスケ




○ 編集後記
■ 私は毎年数日以上をかけて日本国内旅行をするのが近年の楽しみでしたが、今年はとうとう行けませんでした。来年こそはと計画だけは立てていますが、その時になってみなければ分かりません。このところコロナウィルス肺炎感染者も第三波とかでまた感染者が増えているようですが、来年はどうなることやら。ただ、世界各国の感染爆発からすれば日本は桁違いに少なく、死亡者は更に少なく、そして今のところインフルエンザ患者も極端に少ない状態です。

■ 外国では罰則を伴った規制があるのに感染爆発が収まらず、日本は単なる要請で感染者が極端に少ない状態です。やはり日本は世界でも特殊な国なのだ、日本に生まれて良かったと思う次第です。
(この項までロクスケ)

■ この編集後記を執筆しているのは11/19(木)です。ロクスケ委員長もおっしゃるように、ここ最近になりコロナ感染が国内で爆発的に広がり、第3波と言われています。重傷者・死者は割合としては十分低いとしても、絶対数が増えてくれば、医療機関がひっ迫し医療崩壊になりかねない状況と言われています。経済との両立の難しさを改めて痛感しますが、一刻も早くワクチンの完成普及が望まれます。

■ ロクスケ委員長の普段の食生活のお話のように、コロナに感染しないようにするだけでなく、普段からの食生活を改め、運動も適切にし、ストレスも溜めず、体の免疫力を高め、健康体を維持することもまた、重要なコロナ対策であると思います。国も自治体も、ロクスケ委員長のような方をお手本として、そのような呼びかけや政策を行うべきではないかと本気で考えております。
(この項、なさ)



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