Wing Brain メールマガジン 第546号
2023/03/12(日)発行



目次
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● 小説を書く ロクスケ
● うっかりミス等の撲滅(257) なさ
● うっかりミス等の撲滅(258) なさ
● 連載 第512回 健康で生活するために 余り神経質にならない ロクスケ
○ 編集後記




● 小説を書く
以前書いたが、文章を書くとは、脳内で思考を組み立てるのに役立つ、つまり脳の機能を高めるために役立つ。例えば読書なども思考能力を高める役に立っているだろう。文章を書く、についてはその為に、私はブログや日記などを書いているが、これらはむろん書く内容を確認した上で、自分はこう思うと書くことが多い。それで自分の思考内容を確認し整理し記憶しているわけだ。

ところで、私はもう数十年にわたって小説を書いている。短編ではおそらく7,800編を書いているだろうし、中長編でも数十編書いている。最長の小説は、400字詰めで1300枚程度の物もあるし、現在も数編を書きかけている最中だ。

別に私はプロの小説家になろうと思ったことは無いし、その為に書いているのでは無い。文章を書くという点では日記やブログなどを書くのと同じだが、これらが事実に基づいてそれを確認整理するために書いているとして、小説の場合は事実など全く関係が無く、自分が好きなだけ空想したこと、場合によってはどんなに不合理でもでたらめでも書きたい文章を書く、これが小説だ。

それは小説という物がそうなのだから合理的に考えるという束縛無しに好きなことを、つまりは妄想をそのまま文章にすれば良いのだから、ある意味脳の体操としては事実を書くのとは別の意味で効果があると思う。

それは私たちが普通に読む小説全てに言えることで、子供の頃はおとぎ話を読んでは喜んでいた。が、実際に桃太郎が桃から生まれた、つまり人間が果物から生まれるなどあり得ないがおとぎ話なら全く問題は無い。一寸法師でも、浦島太郎でも同じだろうし、その内容が事実に反する、嘘だからやめろなど誰も言わないはずだ。

その意味で、私は売るためではなく楽しむために小説を書いているわけだ。その効き目があるかどうかは定かではないが、自分がそれで楽しめるならそれで良いだろうと思うし、最近はその短編長編をネットに挙げたりしている。その意味で、良い頭の体操だと思っている。

by ロクスケ




● うっかりミス等の撲滅(257)
本記事は、うっかりミス、忘れっぽさ、勘違い・思い込み等の短所的特性、特にいわゆる認知の歪みに起因するエラー撲滅のために考察と実践を行うものである。これまでの経過・概要等については、434号記事(39)の前半を参照されたい。

今回も引き続き、425号で挙げたこなすべき8つの主要タスクについて、今回は仕事に追われ定例仕上げ日より2日遅れて3/7(火)時点の進捗状況を、定例的に個別・正直にありのままお伝えする。



「(C) アプリ作成(プログラミング)」は、前回まとまった成果を待つとした2件について、2件目の追加のやり取りが発生したため、それを進めつつ、次の依頼の発注準備を着実に進めている。可能ならば、予定通り今月中にはその準備している発注も終えたいが、追加やり取りのペースからして、4月にずれ込む見込となった。余裕を見て、5月の連休までには終え、連休中は後述(D)〜(E')と(H)に時間を割けるようにしたい。

「(D) 業務日誌(引継ぎ資料)の仕上げ」ならびに(E')、(H)については、今回も引き続き手を止めている。前回述べた通り、(H)は今月から少しずつ再開してゆく予定である。上述(C)での追加やり取りはあるものの、(H)を進める上で少なくとも当面は(C)の遅れはそれほど影響しないため、ここは計画通りに着実に進めてゆきたい。



最後に、それぞれのタスクに費やした毎日の所要時間を今回も表形式で記す。

		2/20〜2/27	2/28〜3/5
(C)		9999999	9999999
(D),(E')	1111111	1111111
(H)		1111111	1111111

ここで、「0」はその日に費やした時間の合計が10分未満の場合、「6」は60〜70分程度の場合という意味である。今回は特に(C)〜(E')に毎日1時間ずつは平均して割くことができている。このペースを今後も堅持してゆきたい。




(次の記事に続く)

by なさ




● うっかりミス等の撲滅(258)
これまで長きに渡り、感情モニタリングの手法に関する論述を続けてきた。おかげさまで、長年の試行錯誤が実を結び、同手法を適切に行うことで感情の安定化を図れるようになってきた。まだ不安定な面はあるが、それは意識が飛んでモニタリングが適切に行えなくなるためであり、モニタリング出来さえすればほぼ確実に安定化できるようになった。

そこで、今年年始の前々号からは、引き続き感情モニタリングの仕上げもしつつ、次の段階として、記事のタイトルそのままの、うっかりミス等の撲滅のための考察と実践に関する論述を行っている。今回もそれを続けたい。

なお、引き続き、できるだけ早め早めに原稿を常に執筆するペースを維持するよう努め、本シリーズ記事は原則として前号発行日に仕上げている。前回・前々回と遅くなったことから、今回は前号発行日の前日2/25(土)に仕上げられている。次回以降もこのペースを堅持してゆきたい。



542号記事にて、うっかりミスや物忘れがそもそも起こる原因として、

  ・条件反射的、無意識的な言動をしてしまうこと
  ・意識が途中途中であちこちに飛んでしまい、
   注意が適切な対象に向かず、記憶が定着できないこと

の2つのいずれか、または両方と述べた。併せて、前者の対処策として、日常のあらゆる言動について、細かく動作手順として分解し、その細かい手順一つ一つを意識していく方法を紹介した。その上で、細かい手順に目が行き過ぎて逆効果にならないよう、「適切な方法」、即ち、一つ一つの細かい動作を抽象的な概念を用いて頭の中で体系化していく方法、ならびに過去の自分自身の経験に基づいて、特にミスしやすい、忘れやすい箇所の細かい手順を意識的に思い出して、そこを順に頭の中で注意を向けるようにする方法を紹介し、実践している。今回も、この続きを述べる。



前回、忘れやすいと意識すること自体をそもそも忘れてしまうことの対策として、とにかく日々訓練を重ねて、限りなく常時、あるいは特に抜けやすい場所や時間帯などに限定してでも、忘れやすいと確実に意識し続けるようにすることを挙げた。それを踏まえてこの2週間を過ごしてきたが、特にここ最近はアイデアを練ること、考察を進めることに時間と労力を割いているため、上述の取組みが抜けやすい状況になっている。とはいえ、アイデアを練る、考察を進めるのを止めるわけにもいかないため、それらを上手く両立させる方法を模索している。

一つ思い付いたのは、アイデアを練る、考察を進める際に、時間や場所を細かく区切り、この先15分間××について考える、あるいは歩いて〜〜に着くまでに△△のアイデアを練り続けるといったようにすることである。あまりに細切れ過ぎても、かえってアイデアを練る、考察を進めるのがやりづらくなってしまうが、適度に時間と労力を集中的に使えるならば、時間にメリハリをつけ、集中力を高める意味でも一石二鳥ではないかと考えている。その上で、予め決めた時間・場所に達したら頭をスパッと切り替え、忘れやすいと意識することに頭を使うようにするのである。

早速、この先2週間、この方法を重点的に実践し、方法の妥当性について自己検証してゆきたい。



今回はここまで。次の547号の記事(260)でも上述の話を続けたい。

by なさ




● 連載 第512回 健康で生活するために 余り神経質にならない
自分の健康のために、私はそれなりに色々調べたり自分の健康のためには何をするのが良いかを可能な限り調べているつもりだ。が、私はその筋の専門家ではないし、例えばネットなどで色々調べても様々な事が書かれ何が正しいのか分かる筈が無い。

また専門家、医師などの記事を読んでも同じやり方について真っ向から反対のことを書いている専門家、医師達が居る。となると、専門家でもない私に誰の言うことが正しいのかなど判断出来るはずがない。

となると、結局試してみて自分の体がどの様に反応するかで確認するしかないだろうし、そもそも人間の身体は一人一人が違うのだから、誰かがやって効果があったとしても同じことをして同じ効果があるとは限らないだろう。

以前書いたが、嘗て私はかなり飲酒量が多かったが、今は一滴も飲んでいない。しかし、一方酒は百薬の長等と言う言葉もあるし、また酒を適量飲めば精神的なストレス解消に繋がり健康にも良いとの説もある。それも尤もだと思う。が、私は一滴も飲まないことに決めた。そうする前から、殆ど飲まない、精々月に2,3回缶ビール一本あるいはお銚子一本位を飲む程度だったが、それも今は全くしていない。

あるいはウォーキングは身体に良いとされ、一日7000歩位を急いだりゆっくりで歩けば身体に良いが、歩きすぎると体を壊す等とも言われているようだ。が、私は自分の体がそれにきちんと反応しているのであれば時間の有るときは長距離の早歩きをしている。

最長25Km位を殆ど速歩で歩くなども結構やっているし、今のところそれで体調がおかしくなったという自覚も無い。

食事にしても、味の濃いものは食べないしそもそも外食は殆どしない。

これらは最初は健康のためとして始めたことだが、今ではやれるからやって、逆効果がないならそれで良いだろうと言うだけのことだ。つまりあまり神経質になっても余り意味は無く、あくまで自分の体の反応で何を如何するか決めれば良いと思う。

by ロクスケ




○ 編集後記
■ 今年もかなり春の到来が早いようで、関東などでは3月末の気温の日が普通に有るとか、関西や更に南の地方で4月5月時には既に夏の気候になっているとか。花粉の飛来も非常に激しく、花粉症の人達は大変なようです。

■ 気候変動は人間にはどうしようもありませんが、身体を気候の変化にならして行くような生活を積極的にする必要があるのでしょう。私は最近は着る物をかなり薄着にして外歩きをしていますが、一寸寒ければ走るなどして暖めています。そういうことで季節に身体を慣らしているつもりです。毎年これで大丈夫だったと自分では思っているのですが。
(この項までロクスケ)

■ この編集後記を執筆しているのは3/9(木)です。ロクスケ委員長もおっしゃるように、関東では気温が急激に上昇し、20℃を超えるようになりました。おかげで、花粉の飛散が急激に増え、毎年のことですが、今年は特に花粉症で目が痒く鼻も詰まり、薬が手放せない状況です。暖かくなるのは有難いですが、花粉症の時期はさっさと過ぎ去ってほしいものです。

■ 前回、2月が終わるという話をしましたが、そうこうしているうちに、3月も半ば近くになってきてしまいました。あっという間に3月も終わり、年度が改まりますね。重ね重ね、一日一日を大切に過ごしてゆかねばと痛感しています。1日が48時間くらいあったら、どれだけ多くのことができるかと、この5年くらいずっと思っていることです。
(この項、なさ)



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