@ A
B C
映画監督の道を歩き、芳の店へ向かう駒十郎は次にこの伝三坂にやって来ます。

映画では、写真@ABのアングル左から駒十郎が現れます。
Bの写真が一番映画に近いアングルでしょうか。


右の方に石で作られた祠の様なものがありますが、これは映画の画面でもはっきり確認出来ます。
このあたりは天満と呼ばれています、迷路の様に小道が入り乱れ大王崎燈台と並びこの地方の観光名所です。

写真@ABを下ったところがCの写真です。
アングル的に伝三坂で一番絵になる場所ですが、映画の中で登場しているかどうかは確認出来ませんでした。
しかし、駒十郎が歩くどこかのシーンでは使われているのではないでしょうか。