米代川に架かる銀杏橋です。現在は立派な道路橋となっていますが、平成元年までは鉄道橋を転用した道路橋が架かっていました。鉄道開通当初の橋は、昭和26年の米代川の氾濫で流出したため、その後、鉄製の4弦トラス橋に架け替えられました。
銀杏橋を出た線路は、水田の中を切り通しで進み、奥羽本線をアンダークロスしていました。現在は同じルート上に県道203号線が建設され、切り通しも埋められてしまいましたが、奥羽本線の北側に道路となって一部が残っています。手前の道路が廃線跡で、奥に見える築堤は奥羽本線をオーバークロスする県道です。
二ツ井貯木場跡地です。現在は宅地化されており、往時を偲ぶことはできません。ここから藤琴線が延びていました。