（二日目）車中泊から観光バスにて、札幌（時計台等車窓から）、小樽（握り寿司の昼食と堺町散策）を経由して洞爺湖へ移動。
（定員３８名のトイレ付き大型バスに夫婦５組１０名の楽々観光）

洞爺湖は、最大水深１７９ｍ、周囲４３ｋｍの火山性陥没湖（カルデラ湖）で、湖の中心には中島と呼ばれる島があります。水が澄み切っていることから別名「明鏡の湖」ともいわれています。
　　　　　　　　　（洞爺湖温泉「ザ・ウィンザーホテル洞爺」泊）

（画像にマウスポインタを重ねると）
（三日目の夜）湯の川温泉「啄木亭」内のカラオケバー『潮騒』で、ハルちゃんが１１曲を熱唱しました。

（三日目）有珠山（うすざん)は、昭和５２年に大爆発を起こし、周囲に大きな被害を及ぼしエネルギー発散の大自然のドラマが繰りひろげられた活火山です。

片道６分の空中散歩（有珠山ロープウェイ）で、洞爺湖・昭和新山など眼下に広がる大パノラマを独り占めしたような気がしました。（一枚の写真に納まらず残念・文中画像は「昭和新山」）

（画像にマウスポインタを重ねると）
（三日目の夕食）タラバ・ズワイ・毛ガニの三種のカニ御膳を椅子・テーブル席で美味しく食しました。
食事後、函館夜景→カラオケとつづき、楽しい一夜となりました。