【ハルちゃんのホームページ】
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カラオケの「過去の活動記録」として掲載しますので、お楽しみください。記録は月ごとに区切られて表示されます。
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2007年7月28日 土曜日
暑さ忘れるカラオケ
これで3日連続の気温30度以上。こんな時は家の中に居るより、冷房のきいている所でカラオケ。昼食後、『歌謡スタジオ
えんか0店
』へ行く。年末までの課題曲「灯台あかり」から練習。フレーズ毎にサブちゃん一流の節回し、独特の歌い回しが多い難しい曲。二つ目の課題曲「人生二万七千五百日」を練習。この曲は徐々に村田英雄が表現する感じが掴めて来ていると思う。いづれの曲にしても、重ねて歌い込むことで必ず自分のものにしたい。つづいて、「姿三四郎」「蟹工船」「男の一生」と何時もの村田節を歌唱。場内からの拍手が一人でも多いと嬉しいものだ。場内が混みはじめ、次の番まで45分。最後に「男の友情」を大きく堂々と歌うことで、場内の拍手をさそう。気分上々、暑さも忘れ、今日のカラオケの旅を終わる。
2007年7月26日 木曜日
一人充実感に浸る
浅草演芸場で女房と大いに笑い、リフレッシュして演芸場を出て小雨降る街に。一コマひとコマの笑いの中を話しながら、『歌謡スタジオ
つかさ
』に直行。今日は思い切り歌ってみたくなる。「灯台あかり」「男の門出」をはじめに練習。側で「金太郎飴だ」と、女房はひとり言。私は聴き流し、「人生二万七千五百日」「男の友情」「姿三四郎」「男の土俵」とつづける。久し振りで台詞入りの「大利根無情」「瞼の母」を熱唱。私は台詞の方が少々得意。昼間の演芸場を思い出して力が入る。人を笑わせるのも、こうして演歌を歌うのも本人が楽しく話し、歌い、伝える場ではないか。今は詩を暗唱することを追うのみ。梅雨明け前ではあるが、体調も良いせいか声も良く出て11曲歌う。最後に、「王将から無法松の一生」で終る10曲入り村田英雄メドレー『一世一代おとこ節』を歌い、一人充実感に浸る。我が愛する唄の数々に、主役を演ずる今夜も有難う。
2007年7月19日 木曜日
暫くぶりの『えんかO店』
女房は「千の風になって」を熱唱する。私は自分の課題曲(人生二万七千五百日と、灯台あかり)に挑戦。楽しく歌えれば良いのだという女房と、譜面通りに歌えないと満足出来ない私とは、いつも反りあう。『歌謡スタジオ
えんかO店
』に来ている。今日は、ムー(我が家のワンちゃん)の誕生祝をして、ハッピーバースディの歌を久しぶりで合唱してきた。村田節で始まる男のロマンの魅力がいっぱいだ。「姿三四郎」「男の祈り」「男の友情」「天下の夢」とつづく。「無法松の一生」には大きな拍手を頂くも、女房いわく「毎度歌っていても”度胸千両”の部分は難しい・・・・ 堂々と流れるメロディはサビの部分が上手に聴かせることが出来ればね」。この曲はもうかれこれ二十と五、六年歌い込んでいるが、そのとき、その時で調子が狂うときがある。村田節の代表的な曲だから、しっかり歌い続けたい。出来ることなら村田さんに逢いたいものだ。今日はスムーズにリクエスト曲も流れ、梅雨明けを待ちつつ、暫くぶりの『えんか
O店
』で練習。
2007年7月5日 木曜日
課題曲を決める
じめじめとする季節。こんな時はカラオケで気分を癒すのが一番。夜の『歌謡スタジオ
つかさ
』へ。今日も元気印のカオちゃんが迎えてくれた。声出しは、「男の友情」「姿三四郎」「無法松の一生」と何時もの村田節。リクエストもあって「トンコ節」「夫婦花」などをカオちゃんや女房とデュエット。年末までの課題曲を決め繰り返し練習。サブちゃんの6月5日発売の新曲「灯台あかり」と、村田英雄の2002年7月に追悼曲として発売された「人生二万七千五百日」のまったく曲想の違う唄。一気に歌うと曲に乗れるという共通点もある好みの二曲。いづれかを来春に予定される「つかさ祭」の舞台で歌ってみたいから。帰ろうとしたところへマスターが席に来て、「今日は作詞した唄を歌ってもらう歌手を探すお願いをして来た」と作詞家活動の一環を披露。頑張れ! 作詞家”吉川たくと”、みんなが応援しているよ。お店の発展と共に、成功を祈りたい。
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