２０１７年５月２４日発売～２０１７年４月１９日発売日の期 間　２０曲 （降順）　　 　　 　　　　　　　　　　 　 　 　（ららばい）　 　 　 　　 　　 　 　（たろうの初恋）　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　カラオケファンの皆さま向けに、新しい楽曲を続々更新しています。お楽しみに。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ご希望の演歌歌手の新曲情報を発売日ごとに無料で掲載も出来きます。ご連絡ください。 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　※２０曲ごとに、過去の履歴を見ることができます。　　　　　　 　 　　　 ※”ページ２１” か ら トップデザインを若干変更しています。

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曲 名 『 ららばい 』　　歌唱：吉　　　幾　 　三　　 作詞 ・ 作曲 ・ 編曲 ： 吉　幾三　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 吉 幾三が、１９７３年アイドル歌手・山岡英二としてデビューし、歌手生活４５周年目の作品！ 　　前作 「ひとり北国」（２０１６年１月発売）は吉 幾三の約一年ぶりとなるシングルで、自らの作詞･作曲の作品で北国を歌うヒットメーカー・吉 幾三得意とする叙情演歌でした。 　　 今作の 『ららばい』 は作詞・作曲はもとより編曲まで自ら手掛けた、熱量をたっぷり注いだ新境地を開く自信作です。近年の 　スマッシュヒット曲 「男酔い」（２０１１年５月発売）を彷彿させる、インパクトあるギターリフと、力強い吉 幾三の唄声が聴くものの 　心を鷲づかみにする、魂の籠った作品となっています。 　　 第一のカップリング曲（Ｃ/Ｗ）、「景色の唄」（作詞・作曲：吉 幾三、編曲：田代修二）は２０１６年名古屋・中日劇場公演用に書 　き下ろした誰もが優しい気持ちにさせてくれるような郷愁を感じさせる作品（２０１６年１０月２６日発売 「中日劇場記念盤」 初収録）です。第二のＣ/Ｗ曲 「知床半島」（作詞･作曲：吉 幾三、編曲：吉 幾三・武井正信）は他曲とは対照的なスケールの大きいテーマを綴った楽曲となっています。３曲ともにタイプの異なる、吉幾三４５周年アニバーサリー記念で、各曲とも 「オリジナル･カラオケ」 が収録されます。 ２０１７年５月２４日徳間ジャパンコミュニケーションズ発売。

曲 名 『 婿どの 』　　歌唱：大　泉 　逸　郎 　　 作詞：仁井谷俊也　　　作曲：大泉逸郎　　　編曲：伊戸のりお　　　　　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これぞ逸郎節！！ 家族をテーマにした楽曲と、郷愁感あふれる望郷演歌の２枚看板！ 　 大泉逸郎、一年ぶりのシングルはヒット曲 「孫」 を始め、これまで多くの作品で家族愛・郷土愛をテーマに歌ってきたが、前作の 「鞍馬街道」（２０１６年５月発売）については ”ご当地ソング” のパイオニア、作詞家・木下龍太郎の遺作を歌い、旅情演歌という、これまでの作品とは一線を画す新たな世界観の楽曲でした。 　　 今作の 『婿どの』 は、愛してやまない娘を嫁がせる父親から婿となる相手に贈る作品となっています。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、大泉逸郎の原点である民謡テイストを取り入れた 「望郷さんさ時雨」（作家陣表題曲と同じ）が収 　録されています。どちらの作品も温もりあるメロディ、そして詞の世界観は大泉逸郎の鉄板です。 　　 カラオケについては、２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 と、表題曲のみ 「メロ入りカラオケ」 の挿入となります。 　２０１７年５月１７日テイチクエンタテイメント発売。

曲 名 『 華のうちに 』　　歌唱：松　方 　弘　樹 　　 作詞 ・作曲：吉　幾三　　　編曲：京　建輔　　　　　　　　　　　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ テレビ朝日系全国ネット 「名奉行 遠山の金さん」 の主題歌！！ 　　 この 『華のうちに』 は、２０１７年１月２１日に永眠された松方弘樹の、自らが主演を務める長寿テレビ時代劇シリーズ 「名奉 　行 遠山の金さん」（１９８８年～１９９６年放送）の主題歌です。今回この一曲のみの収録となり、勿論 「オリジナル･カラオケ」 も 　挿入されます。 　　 １９９３年当初カセットテープと、８ｃｍのＣＤのみの発売で現在は入手困難なアイテムを、手に取りやすい価格（ ６４８円＋税） 　で１２ｃｍのＣＤ化で発売されます。 お白州で遠山桜を見せる迫力ある遠山金四郎（松方弘樹）のジャケットはインパクト絶大です。松方弘樹ファンはもとよりカラオケファンの方にも絶好の購入チャンスといえます。 ２０１７年５月１７日徳間ジャパンコミュニケーションズ発売。

曲 名 『 別れの朝に・・・ 』　　歌唱：チャン・ ウンスク 　　 作詞：円　香乃　　　作曲：田尾将実　　　編曲：伊戸のりお　　　　　・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 魅惑のハスキーボイス、チャン･ウンスクのニューシングル！ 前作 「幸せの場所」（２０１６年４月発売）は、唯一無二の魅惑のハスキーボイス、チャン･ウンスクが女性の心を歌い上げた楽曲でした。 　　 今作の 『別れの朝に・・・』 はそのメロディの美しさゆえに、なおさら悲しみが胸に迫り、声質を最大限に活かしたバラード系 　の楽曲です。切なくもドラマチックな世界観が、今作も唯一無二のボーカルで紡がれます。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、「運命の扉」（作家陣表題曲と同じ）が収録されており、カラオケについては２曲とも 「オリジナル･ 　カラオケ」 と、表題曲のみ 「メロ入りカラオケ」 が挿入されます。 　２０１７年５月１７日テイチクエンタテイメント発売。

曲 名 『 石狩哀歌 』　　歌唱：神　野 　美　伽 　　 作詞・作曲：吉　幾三　　　編曲：南郷達也　　 　　　　　　　　　　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 初の吉 幾三とのコラボ！ 神野節が爽快に響き渡ります！！ 　　 前作の 「命の恋」（２０１６年９月発売）はドラマチックに歌った神野美伽の王道演歌で、最後の恋と覚悟を決めた女性の心情 　を、哀愁たっぷりに唄い上げた作品でした。 　　 今作の 『石狩哀歌』 は、初の吉幾三の作品を神野美伽が歌います。石狩の海を舞台に、民謡を織り込んだ神野美伽らしい 　爽快な楽曲に仕上がっています。２０１７年も全身全霊で演歌の魅力を追及する神野美伽にご注目ください。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には１９７５年６月、北原ミレイ歌唱で発売された「石狩挽歌」を 「石狩挽歌（スタジオライブバージョン）」（作詞：なかにし れい、作曲：浜 圭介、編曲：古市コータロー、クハラ カズユキ）に編曲し、神野美伽 with古市コータロー、クラハラ カズユキの歌唱で収録されており、２曲ともに 「オリジナル･カラオケ」 が、そして表題曲のみ 「一般用カラオケ・半音下げ」 の挿入となります。 ２０１７年５月１７日キングレコード発売。

曲 名 『 高山本線 』　　歌唱：池　田 　輝　郎　　 作詞：鈴木紀代　　　作曲：水森英夫　　　編曲：丸山雅仁　　　　　　　　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 池田輝郎、男の一人旅を描く旅情演歌の収録！！ 　 前作 「両家良縁晴々と」（２０１６年４月発売）は池田輝郎デビュー１０周年（２０１６年時）記念として発売され、亡き兄の一人娘（姪っ子）を親代 　わりとなって育て上げた男の姿をしみじみと綴った王道演歌作品で、姪が嫁ぐ日、こみ上げる涙と想いのたけを池田輝郎がス 　ケール豊かに表現しました。 　　 ２０１７年春でデビュー丸１０年を迎えた池田輝郎の約１３ヶ月ぶりとなる、今作の 『高山本線』 は久々の旅情演歌となり、岐 　阜の街から北上し、風光明媚な飛騨の山を抜け、越中・富山に向かうディーゼル車で、その車輪に揺られる男の一人旅を描く 　楽曲となっています。 　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、「旅の酒」（作家陣表題曲と同じ）が収録されています。カラオケは２曲とも 「オリジナル・カラオケ」 と、表題曲のみ 「一般用カラオケ半音下げ」 が挿入されています。 ２０１７年５月１７日キングレコード発売。

曲 名 『 あーら、ヤッチャッタ 』　　歌唱：島　　　悦　　子 　　 作詞：仁井谷俊也　　　作曲：影山時則　　　編曲：野村　豊　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 島 悦子が少しお茶目なキャラクターにピッタリの楽曲を歌う！ 　　 前作 「宵待酒」（２０１６年４月発売）は山田孝雄作詞、故・三浦大輔作曲のコンビで、１９９３年に故・真唯 林が改名前のダイ 　アー･リン名義で発売 し好評を得た楽曲。この楽曲を島 悦子が逝去された師匠・三島大輔への思いを胸に新たにレコーディン 　グして島悦子らしく、明るい味わいを感じさせる作品でした。 　　 今作の 「あーら、ヤッチャッタ」 は仁井谷俊也作詞、影山時則作曲による、島 悦子の少しお茶目なキャラクターに ピッタリの 　楽曲を歌います。親しみやすい歌詞と明るいメジャー調のメロディが元気を与えます。 　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、島 悦子の師匠である故・三島大輔作曲で１９９９年９月発売、青木美保歌唱の 「舟宿にて・・・」（作詞：山田孝雄、作曲：三島大輔、編曲：野村 豊）をカバーします。そして、２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 が収録されています。 ２０１７年５月１０日日本クラウン発売。

曲 名 『 里の恋唄 』　　歌唱：西　尾 　夕　紀 　　 作詞：幸田りえ　　　作曲：幸斉たけし　　　編曲：石倉重信　　 　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 西尾夕紀のデビュー２５周年記念曲！ 　 前作 「オンリーユー神戸」（２０１６年５月発売）は、水森英夫の作曲により、西尾夕紀の新たな魅力を再発見できる仕上がりで、カラオケファンを意識し、聴くだけではなく”歌う”ユーザーにも充分訴求できる、歌い易く、明るい楽曲でした。 　　 今作 『里の恋唄』 のテーマは、ズバリ＜ふるさと＞です。デビュー以来続けてきた ”青森出身の歌手” としてのイメージをしっ 　かりと踏襲した作品となっています。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、「故郷厳冬」（作詞：掛橋わこう、作曲：宮崎士乃、編曲：石倉重信）が収録されています。 　　 カラオケは２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 と、「半音下げオリジナル・カラオケ」 の挿入となり、ボーナス・トラックとして 「西・ 　おゆきの津軽弁講座２（応用編）」 が収録されます。 ２０１７年５月１０日本コロムビア発売。

曲 名 『 夫婦花 』　　歌唱：秋　岡 　秀　治　　 作詞：いで はく　　　作曲：花笠　薫　　　編曲：南郷達也　　　　　　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この世かぎりの命だけど、こころ道連れあの世まで・・・ 秋岡秀治渾身の夫婦艶歌・・・ いつか咲かそう夫婦花！ 　 前作 「冬酒場」（２０１６年６月発売）は、日本音楽著作家連合の主催による ”第３０回・藤田まさと記念、新作歌謡コンクール”における最優秀作品を、秋岡秀治の歌唱で収録された楽曲でした。 　　 今作の 『夫婦花』 は若くして一緒になり、ともに苦労を乗り越えてきた夫婦のきずなを描いた温もり溢れる作品で、いわば現 　代版 「夫婦春秋」 といわれています。作詞には、詩のあたたかさに定評のある、いで はく を起用、作曲には初顔合わせとなる 　花笠 薫に依頼した楽曲です。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）の「酒場のいい女」（作詞：かず翼、作曲・編曲は表題曲と同じ）は、秋岡秀治のステージワークに幅を 　持たせるため今までに無かった、ややアップテンポな軽めの曲にチャレンジしています。 　 カラオケは２曲とも 「オリジナルカラオケ」 「一般用カラオケ（半音下げ）」 が収録されています。 ２０１７年５月１０日日本クラウン発売。

曲 名 『 ワッショイ 』　　歌唱：北 原　ミ レ イ 　　 作詞：としおちゃん　　　作曲：徳久広司　　　編曲：猪俣義周　　 　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ デビュー４８年目、実力派としてその歌唱力は音楽各業界など高い評価を受け続けている北原ミレイ、ノリの良い演歌調の意欲的作品です。 　 前作の 「バラよ 咲きなさい」（２０１６年１０月発売）は失恋の痛みを乗り越えて、明日への第一歩を踏み出そうとする女性の歌で、３連のリズムの心地よさも魅力の一つとなっており、北原ミレイの歌唱センスがキラリと光る待望の新曲でした。 　　 今作の 『ワッショイ』 は、北原ミレイの最近リリースしてきたバラード調歌謡曲系作品とは一線を画す 「ノリの良い演歌調作 　品」 です。タイトル通りに日本を元気にする 「勢いのある作品」 、また 「ワッショイ」 の掛け声で、観客とともにさらに盛り上がれ 　る事、、必須の 「楽しい作品」 となっています。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、「ある女のこと」（作家陣表題曲と同じ）が収録されており、２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 の挿 　入となっています。 ２０１７年５月１０日徳間ジャパンコミュニケーションズ発売。

曲 名 『 おんな三味線ながれ節 』　　歌唱：竹 村　こ ず え 　　 作詞：新條カオル　　　作曲：西 つよし　　　編曲：丸山雅仁 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 吹雪渦巻く冬の津軽を舞台と、大阪モノのブルースバラード、両Ａ面を収録！ 　 前作 「あかね雲」（２０１６年８月発売）は、竹村こずえの 「ドス」 を効かせたブルースものに挑戦し、作詞に幸村リウ（里村龍一）を、作曲に西 つよしを起用、女の悲しみを深く掘り下げた作品でした。 　　 今作は両Ａ面で、その一 『おんな三味線ながれ節』 は、うねるようなビート感と重厚な音圧を持つロック演歌です。雪深く厳し 　い気候の津軽の地で恋を失いさまようひとりの女。恋を探しに前に進むにも北の吹雪が行く手を阻む。そんな女性の悲哀を竹 　村こずえが歌い飛ばします。そして竹村こずえ自身も得意とする津軽三味線の音色もポイントとなっている楽曲です。 　　 その二は 「あんたが命やった」（作詞：紙中礼子、作曲：西 つよし、編曲：竹内弘一）は、作曲の西 つよしのルーツともいえる 　大阪モノのブルースバラード。ゴスペル調のコーラスをフィーチャーし、Ｒ＆Ｂカラーを押し出した竹村こずえの哀愁感あるシャウトが際立つ作品です。カラオケは２曲とも 「オリジナルカラオケ」 「一般用カラオケ（半音下げ）」 が収録されています。 ２０１７年５月１０日日本クラウン発売。

曲 名 『 永遠の愛・恋文 』　　歌唱：森　若　 里　子 　　 作詞：東　逸平　　　作曲：岡　千秋　　　編曲：伊戸のりお　　 　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 森若里子、歌手生活３５周年記念シングル発売！ 　 前作 「塩狩峠」（２０１６年３月発売）は、１９０９年に北海道旭川で実際に起こった鉄道事故の実話を基にした、三浦綾子による大ベストセラー小説 ”塩狩峠” を題材にした楽曲でした。 　　 今作の 『永遠の愛・恋文』 はデビュー３５周年目を迎え、今も尚、根強い大勢のファンに支えられているベテラン歌手・森若 　里子の歌手生活３５周年記念の作品で、長い年月が経って変わらぬ想い・・・ 大切な人への恋ごころを綴った恋文をモチーフに 　した作品となっています。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）の 「しがらみ」（作詞：星野哲郎、作曲：船村徹、編曲：蔦 将包）は、２００１年にリリースしたヒット音源を 　再収録しています。カラオケは２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 「半音下げカラオケ」 が収録されています。 ２０１７年５月３日徳間ジャパンコミュニケーションズ発売。

曲 名 『 早鞆ノ瀬戸（はやとものせと） 』　　歌唱：水 森　か お り 　　 作詞：たきの えいじ　　　作曲：弦　哲也　　　編曲：前田俊明　　 　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「Ａタイプ」 と 「Ｂタイプ」 はジャケット及びカップリング曲はそれぞれ異なり発売されます！！ 　　 水森かおりのＤＡＭ年間カラオケランキング２０１６（部門別、今年発売楽曲）で年間２位となり、ロングヒットを記録した 「越後 　水原」（２０１６年３月発売）に続く２０１７年最近シングルが、満を持しての発売決定となりました。 　　 今作 『早鞆ノ瀬戸』 の新たな舞台は、北国・越後から一路西へ・・・　本州西端地・山口に舞台を移して、新たな女ひとり旅が 　始まるという楽曲です。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）は、「Ａタイプ」と「Ｂタイプ」、そしてジャケットも異なり発売されます。Ａタイプには 「宇和　 　　（Ａタイプ）　　島別れ波」（作詞：麻 こよみ、作曲：弦 哲也、編曲：丸山雅仁）が収録され、Ｂタイプには「花の東京」（作詞･作曲はＡタイプと同じ、編曲：伊戸のりお）の収録となります。カラオケは、表題曲含め両タイプとも 「オリジナル･カラオケ」 「半音下げカラオケ」 「半音下げカラオケガイドメロ入り」 が挿入しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ２０１７年５月２日徳間ジャパンコミュニケーションズ発売。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （Ｂタイプ）

曲 名 『 わすれ宿 』　　歌唱：五　木　ひ ろ し　　 作詞：中川大三郎　　　作曲：船村　徹　　　編曲：丸山雅仁　　　　　　　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 五木ひろし、船村 徹に追悼の気持ちを込めて発売！ 　 前作の 「九頭竜川」（２０１６年８月発売）は、五木ひろしのふるさと福井県にちなんだ作品で、”九頭竜川” は県の中央を流れ、日本海に注ぐ 同川の雄々しさや、清らかさを表現した情感豊かな曲調となっており、「九頭竜川よ明日に向かって流れゆけ」 などの歌詞を、古里福井を思い浮かべ歌い上げました。 　　 今作の 『わすれ宿』 は、１９８３年に発売された船村 徹作品で、瀬川瑛子、鳥羽一郎の競作になっていました。今回、五木ひ 　ろしが船村 徹に追悼の気持ちを込めて発売しました。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）の 「男の友情」（作詞：高野公男、作曲：船村徹、編曲：蔦 将包）は、新しいところでは２０１３年４月に、 　船村 徹（師匠）と、弟子・北島三郎、鳥羽一郎３人での歌唱で発売されたものを今回、五木ひろしが歌います。 　　 そして、２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 が収録されています。 ２０１６年４月２６日ファイブズエンタテイメント発売（販売元：キングレコード）

曲 名 『 二十歳の祝い酒 』　　歌唱：藤　　原　　　 浩　　 作詞：仁井谷俊也　　　作曲：徳久広司　　　編曲：前田俊明　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 藤原 浩が、哀愁の漂うフォークタッチの作品を優しく歌い上げます。 　 前作の 「雪舞いの宿」（２０１６年８月発売）は、船でしか渡れない秘境の宿・大牧温泉（富山）を舞台にした、やるせない女心で綴った恋唄を甘い歌声で歌唱しました。 　　 今作の 『二十歳の祝い酒』 は、父親から息子が二十歳になり、一緒に祝いの酒を飲もうというストーリーで、前田俊明（編 　曲）の哀愁の漂うフォークタッチのアレンジに、仁井谷俊也（作詞）、徳久広司（作曲）が担当した楽曲となります。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）の 「希望の星です ～ツル亀らじお～」（作詞：出島ひろし、作曲・編曲は表題曲と同じ）は、長崎放送ラ 　ジオ番組 「ツル亀ラジオ」 のテーマソングを収録していますす。 　　今回の作品は藤原浩ワールドに新たな世界観が誕生し、王道演歌を望むファン層も多いですが藤原浩の優しい声が発揮された作品となっています。カラオケは２曲とも「オリジナル･カラオケ」 と、表題曲のみ 「一般用カラオケ半音下げ」 の挿入となります。 ２０１７年４月２６日キングレコード発売。

曲 名 『 おんなの灯り 』　　歌唱：角　　川　　　 博　　 作詞：石原信一　　　作曲：岡　千秋　　　編曲：南郷達也　　　　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 極上の女唄・・・ ”角川艶歌” の神髄がここに！！ 　　 前作 「広島ストーリー」（２０１６年９月発売）は 「夜明けのブルース」 をはじめ、数多くのヒット曲を発売してきた ”レーモンド松 　屋” との初タッグの作品。郷里・広島を舞台にした大人のラブソングをベテランの存在感と歌唱で確実な実績を積んでいます。 　　 今作 『おんなの灯り』 は角川博が王道艶歌に回帰、ファンの期待に応える意欲作を歌います。さらに磨きのかかった ”角川 　博の女唄”、その神髄ををたっぷり堪能できる作品です。おんなごころを歌わせれば右に出る者はいないといわれ、圧倒的な存 　在感と歌唱で聴かせる実力派・角川博の新曲です。 　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、「夢二の宿」（作家陣表題曲と同じ）が収録されており、２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 と、表題曲のみ 「一般男声用半音下げカラオケ」 の挿入となります。 ２０１７年４月２６日キングレコード発売。

曲 名 『 ひとり舟 』　　歌唱：ジ　ェ　ロ　　 作詞：鈴木紀代　　　作曲：影山時則　　　編曲：周防泰臣　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ２００８年に「海雪」で鮮烈デビューを果たしたジェロ、今年で１０年目を迎える！！ 　　 前作 「うぬぼれ」（２０１６年５月発売）に続く、本格演歌 『ひとり舟』、孤独を背負い都会を漂う女性の心情を唄います。たくさ 　んの人や建物に囲まれていても、愛にはぐれたこころは孤独なままであり、まるでビルの間の川を漂う小さな舟のようだ、という 　女性の寂寥とした心情を表現しています。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）にはジェロの幼少期にピッツバークで、祖母が日本を想い唄っていた思い出の曲、田端義夫の 「かえり 　船」（作詞：清水みのる、作曲：倉若晴生、編曲：周防泰臣）をカバーします。今、演歌歌手であることの喜びを感じる一曲です。そして、２曲とも 「オリジナル・カラオケ」 が収録されています。 ２０１７年４月２６日ビクターエンタテイメント発売。

曲 名 『 船頭さん 』　　歌唱：竹　川 　美　子 　　 作詞：たきの えいじ　　　作曲：叶　弦大　　　編曲：丸山雅仁　　　　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ デビュー１５周年を迎える竹川美子の勝負曲！ 　 前作 「ちぎれ雲」（２０１６年２月発売）は切々と一途に愛しながらも、見えない明日に揺れる女心を唄った竹川美子が、凛とした印象的なイントロ、ドラマチックに展開する３連のメロディに繊細な歌唱の魅力が際立つ作品でした。 　　今作の 『船頭さん』 は、不幸な生いたちを持つ淋しい女に光を与えてくれた男性への思慕を、訥々と語り上げています。タイ 　トルにある 「船頭さん」 とは、船乗りという事ではなく人生に迷っている主人公の人生そのものを幸せに導いてくれる人のこと。 　世間という大きな川を、先頭になって人生という船を自分の為に漕いでくれる人という、愛する人への敬愛の思いを込めた呼び 　方でもあります。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、「花火」（作詞：石倉俊文、作曲・編曲は表題曲と同じ）が収録されており、２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 と、「一般用カラオケ・半音下げ」 が挿入されています。 ２０１７年４月２６日日本クラウン発売。

曲 名 『 都会のカラス 』　　歌唱：村 　 木　　　 弾　　 作詞：舟木一夫　　　作曲：船村　徹　　　編曲：蔦 将包　　　　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 作曲家・船村 徹が生涯最後に遺した曲 『都会のカラス』 発売！ 　 前作の 「ござる ～ＧＯＺＡＲＵ～ 」（２０１６年２月発売）は、日本を代表する作曲家・船村 徹の最後の内弟子 「村木弾」 のデビュー曲で、総合プロデュースは作詞も担当した舟木一夫でした。そして、船村、舟木と村木 弾 ”申年” 年男三人集が送り出す作品となりました。 　　 ２０１７年２月１６日に永眠した、戦後を代表する作曲家・船村 徹の最後の内弟子・村木 弾のデビュー第二弾シングル 『都会 　のカラス』 は、都会で夢を追い、故郷を恋しがる男の生き様を歌にした魅力的な作品です。偶然にも船村 徹がこの世を去った 　翌日にレコーディングが行われ、前作同様、作詞の舟木一夫、船村の長男で編曲家の蔦 将包が立会い、船村 徹が最後の魂 　を込めた楽曲が完成しました。 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、「さいはての月」（作家陣表題曲と同じ）が収録されています。 　 カラオケについては、２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 「半音下げオリジナル・カラオケ」、表題曲のみ 「２コーラスカラオケ」 が、Ｃ/Ｗ曲のみ 「３コーラスカラオケ」 が挿入されます。 ２０１７年４月１９日本コロムビア発売。

曲 名 『 たろうの初恋 』　　歌唱：新　沼 　謙　治　　 作詞：前田たかひろ　　　作曲：幸斉たけし　　　編曲：石倉重信　　　　　 ・・････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 新沼謙治、１９７０年代アメリカンポップス風の楽曲を収録！ 　 前作の 「俺の昭和が遠くなる（シングル・バージョン）」（２０１６年２月発売）は、新沼謙治のオリジナル・ミニ・アルバム 「ふるさとの風景」 　（２０１３年作）に収録された 「俺の昭和が遠くなる」 を、ファンの要望に応えてシングル･カット。新たに録音し、シングル・バー 　ジョンとして収録したものでした。 　　 今作 『たろうの初恋』 は、ゴージャスな１９７０年代アメリカンポップス風の楽曲となっています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　 カップリング曲（Ｃ/Ｗ）には、 「たろうの郷愁」（作詞：前田たかひろ、作曲：神代　臣、編曲：石倉重信）が収録。さらにボーナス 　 トラックとして２０１３年７月発売で、コンサートでも大人気の 「ふるさとは今もかわらず（シンフォニックver.）」（作詞・作曲：新沼謙治、編曲：村松崇治、コーラス：杉並児童合唱団）を収録しています。カラオケについては、２曲とも 「オリジナル･カラオケ」 「半音下げオリジナル･カラオケ」 が、そして表題曲のみ 「１．５コーラスオリジナル･カラオケ」 の挿入となります。 ２０１７年４月１９日本コロムビア発売。

※カップリング曲とは、Ｃ Ｄは片面ディスクで２曲とも同じ面に収録されていますが、かつての名残で、２曲入りシングルレコード盤の 　　　　　　　　　　　　　　 １曲目をＡ面、２曲目をＢ面と、なんとなく格付けされ呼んでいました。しかし、実態にそぐわないいため、それに代わって現れた表 　　　　　　　　　　　　　　 現が、１曲目を『タイトル曲』、２曲目を 『カップリング曲』 （【Ｃ/Ｗ】と表示してる場合もある） と命名し、同列 に扱われている場合と、 　　　　　　　　　　　　　　 かつてのＡ面、Ｂ面という考え方を踏襲し ている場合の流れが業界内にありますが、現状の一般的な呼称といわれています。（本 　　　　　　　　　　　　　　 来、カップリングとは、２つで１組の意味）

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