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| 2017年6月21日発売~2017年5月24日発売日の期 間 20曲 (降順) (恋月夜) (涙色のタンゴ) カラオケファンの皆さま向けに、新しい楽曲を続々更新しています。お楽しみに。 ご希望の演歌歌手の新曲情報を発売日ごとに無料で掲載も出来きます。ご連絡ください。 ※20曲ごとに、過去の履歴を見ることができます。 ※”ページ21” か ら トップデザインを若干変更しています。 |
( ページ 25 ) 曲 名 『 恋月夜 』 歌唱:竹 内 力 作詞:伊藤美和 作曲:小田純平 編曲:伊戸のりお Chorus:小田純平
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竹内 力、渾身の歌唱で贈る 歌謡バラードの決定盤!
竹内 力、演歌シングル第三弾は今、歌謡界で注目のシンガーソングライター・小田純平の作品で、カラオケファンの間では
すでに名曲として歌い継がれている 『恋月夜』(小田純平歌唱・2010年8月発売)をカバーし、自身主演のドラマシリーズ作品
「闇の法執行人」 の主題歌にも決定しています。
カップリング曲(C/W)にも小田純平の作品 「紅の川」(小田純平歌唱・2013年3月発売 「影唄」 のC/W曲、作家陣表題曲と
同じ)のカバーを収録しています。こちらも自身主演のドラマシリーズ作品 「大馬鹿代」 の主題歌に決定しています。2曲ともドラマシーンを使用したミュージック・ビデオのDVD付きとなっています。
そして2曲の 「オリジナル・カラオケ」 と、表題曲のみ 「メロ入りカラオケ」 が収録されています。
2017年6月21日テイチクエンタテイメント発売。
曲 名 『 春夏秋冬 』 歌唱:石 川 さ ゆ り 作詞・作曲・編曲:小渕健太郎 ストリングスアレンジ:小渕健太郎・笹路正徳 コーラス:小渕健太郎
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石川さゆりのデビュー45周年記念第2弾・小渕健太郎(コブクロ)プロデュース作品!!
前作 「百年の抱擁」(2017年3月発売)は作詞に なかにし礼を迎え、作曲に杉本眞人が担当という両作家の手に渾身の力作となり、そして石川さゆりの45周年に相応した楽曲でした。
今回の作品の 『春夏秋冬』 は石川さゆりがデビュー45周年記念第2弾で、作詞・作曲・編曲とプロデュースを ”コブクロ” の
小渕健太郎が手がけ、石川さゆりの 「優しい声」 「力強い声」 「切ない声」 「か細い声」 などで、春・夏・秋・冬、の声の四季が映
す景色を歌詞に、メロディーを付け、アレンジもおこない、日本の美しい景色を描いた楽曲を作り上げ、石川さゆ
りが見事に歌っています。
カップリング曲(C/W)には、石川さゆり&大江千里の「ワインを選んで」(作詞・作曲・編曲:大江千里)が収録
(通 常 盤) されており、2曲とも 「オリジナル・カラオケ」 の挿入となります。
なお、【DVD付き】(収録内容:春夏秋冬 ミュージックビデオ、レコーディング密着及び MV撮影メイキングの特典映像)も同時発売されます。 (DVD付)
2017年6月21日テイチクエンタテイメント発売。
曲 名 『 おまえがいたから俺がいる 』 歌唱:小 金 沢 昇 司 作詞:麻 こよみ 作曲:徳久広司 編曲:前田俊明
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ご存知、小金沢昇司の真髄ともいえる艶のある楽曲収録!
前作の 「みちづれ川」(2016年10月発売)は、麻こよみ:作詞、徳久広司:作曲による、男の強さ・優しさを情感たっぷりに描
いた、小金沢昇司の神髄ともいえるマイナー調の演歌でした。
今作 『おまえがいたから俺がいる』 は前作 「みちづれ川」 同様、作詞に麻こよみ&作曲に徳久広司のコンビで、小金沢演歌
の真髄ともいえる艶のある楽曲の収録となりました。
カップリング曲(C/W)には、「赤いピアス」(作家陣表題曲と同じ)が収録されており、カラオケには2曲ともの 「オリジナル・カラオケ」 と、表題曲のみ 「一般用カラオケ・半音下げ」 の挿入となります。
2017年6月21日キングレコード発売。
曲 名 『 心 』 歌唱:島 津 亜 矢 作詞:久仁京介 作曲:岡 千秋 編曲:丸山雅仁
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作詞家・久仁京介、作曲家・岡 千秋の強力作家陣による意欲作!
前作の 「いのちのバトン」(2017年1月発売)は、目に見えない ” 情 ” や ” 絆 ” といった ”人情機微 ” をテーマとした楽曲を歌ってきた島津亜矢が、今までの流れを踏襲し、同様のテーマをもとにした楽曲でした。
今作 『 心 』 は前作につづく島津亜矢の2017年第2弾シングルです。” 第48回日本作詩大賞 ” の大賞を受賞した 「独楽」
を手掛けた、作詞家・久仁京介、作曲家・岡 千秋の両作家による意欲作となっています。島津亜矢自身の矜持にもつながる人
生のテーマを大きなスケールと繊細さで歌い上げています。
カップリング曲(C/W)には、「速吸瀬戸(はやすいせと)」(作詞:山田孝雄、作曲:伊藤雪彦、編曲:伊戸のりお)が収録されて
います。カラオケは2曲とも 「オリジナル・カラオケ」 が、表題曲のみ 「メロ入りカラオケ」 の挿入となります。
2017年6月21日テイチクエンタテイメント発売。
曲 名 『 風笛の町 』 歌唱:北 野 ま ち 子 作詞:麻こよみ 作曲:岡 千秋 編曲:南郷達也
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北野まち子が今回も、女性の人生模様を歌います。
前作の 「明日舟」(2016年10月発売)は、女性の人生を歌い上げた北野まち子が、思い通りにならない人生、それでも前を
向いて生きていこうとする心情を、情緒豊かに描いた作品でした。
今作 『風笛の町』 は北の町で生きる女性を描いた心に沁みる抒情演歌の決定版を北野まち子が感情豊かに歌っています。
カップリング曲(C/W)には、「そのうち一度帰ります」(作家陣表題曲と同じ)が収録されており、2曲とも 「オリジナル・カラオ
ケ」 と、表題曲のみ 「一般用カラオケ・半音下げ」 が挿入されています。
2017年6月21日キングレコード発売。
曲 名 『 夫婦みち 』 歌唱:三 門 忠 司 作詞:志賀大介 作曲:宮下健治 編曲:南郷達也
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変わらず三門節が冴えわたる、カラオケファンにも必聴!
前作の 「修善寺夜雨」(2016年6月発売)は、柔らかい歌声と独特のコブシ回しで多くの演歌ファンの心を掴んでいる実力派・三門忠司が、これまであまり歌ってこなかったマイナー調の女唄を見事に歌い上げていました。
今作は、三門忠司にはめずらしい夫婦の絆を歌う夫婦演歌 『夫婦みち』 を表題曲に、カップリング曲(C/W)には、男の誇り
を歌う ”硬派” なテーマ楽曲 「男の矜持(おとこのきょうじ)」(作家陣表題曲と同じ)の収録となり、それぞれ表情の違う ”三門
節” が光る、カラオケファンには待ち遠うしい1枚となりそうです。
カラオケは2曲とも 「オリジナル・カラオケ」 が、そして表題曲のみ 「メロ入りカラオケ」 の挿入となります。
2017年6月21日テイチクエンタテイメント発売。
曲 名 『 花のブルース 』 歌唱:森 進 一 作詞:鈴木紀代 作曲:森 進一 編曲:マイケル吉田
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不動の流行歌手、森 進一 52年目シングルは久々の ” ブルース ”!
前作 「私の恋」(2016年6月発売)は、最近の森 進一の路線と一線を画した、とも言うべき軽快なタッチの演歌作品で、昭和歌謡全盛期を感じさせるかのような、懐かしく親しみやすいメロディーを歌い上げた、これぞ 「2016年の必聴演歌」 でした。
今作の 『花のブルース』 は前作に続く演歌作品で、唯一無二の個性的なヴォーカルで聴かせる昭和演歌感のある4分の4
拍子の曲(ブルース調)に仕上がっています。
森 進一といえば活動初期の頃には ”ブルース” とタイトルに掲げた楽曲はたくさん発表されています。1967年の 「盛り場ブ
ルース」、1969年の 「港町ブルース」、1970年の 「波止場女のブルース」、1071年の 「流れのブルース」 と、タイトルを羅列
するだけでワクワク感があり、今作の森 進一自らが作曲を手掛けた ”ブルース” にも期待が寄せられています。
カップリング曲(C/W)にも、森 進一作曲による 「運河」(作詞:たか たかし、作曲:森 進一、編曲:佐伯 亮)が収録されており、2曲とも 「オリジナル・カラオケ」 の挿入となります。
2017年6月14日ビクターエンタテイメント発売。
曲 名 『 黄昏(たそがれ) 』 歌唱:山 川 豊 作詞:原 文彦 作曲:叶 弦大 編曲:丸山雅仁
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山川 豊、”過ぎた昔が今は愛しい” 男純愛シリーズ第3章!!
今作 「黄昏(たそがれ)」 は、山川 豊初の名称歌 「螢子(けいこ)」(2015年3月発売)、そして 「再愛」(2016年3月発売)
と、好セールスが続いている男純愛シリーズ第3章となります。今作は長い年月を経て、ふと過去を振り返った時、辛い時も楽
しい時も常にそばに寄り添ってくれた女性に、言葉しないまでも感謝の気持ちを送る、誰もが心に持つ 「ノスタージー」 をテーマ
にした作品に仕上がっています。
カップリング曲(C/W)には、「潮騒」(作詞・作曲:表題曲と同じ、編曲:丸山雅仁・竹内弘一)は山川豊デビュー36年目にして初めて手がける 「ふるさと三重県」 をテーマにした作品が収録されており、2曲とも 「オリ ジナル・カラオケ」 の挿入となります。
2017年6月14日ユニバーサルミュージック合同発売。
曲 名 『 こんな俺でよければ 』 歌唱:三 田 明 作詞:数丘夕彦 作曲:武市昌久 編曲:新田高史
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三田 明、デビュー55周年記念シングル!
舟木一夫、西郷輝彦に並ぶ元祖御三家の一人、三田明の2015年シングル「演歌みたいな夜ですね」(2015年5月発売)
は、大人の男女の演歌チックな世界観をカントリーミュージック風のサウンドで表現した作品で、青春歌謡の第一人者、三田 明
が歌うエルダーミュージックでした。
今作の 『こんな俺でよければ』 は作詞/数丘夕彦、作曲/武市昌久による、大人の男の優しさを見事に唄った哀愁漂う男心を表現した作品となっています。
カップリング曲(C/W)には、「気のいい男」(作詞:下田卓、作曲:Jazzy-KANAI、編曲:カンザスシティバンド)が収録されており、2曲とも 「オリジナル・カラオケ」 の挿入となります。
2017年6月14日ビクターエンタテイメント発売。
曲 名 『 夢のつづきを・・・ 』 歌唱:秋 元 順 子 作詞・作曲:花岡優平 編曲:川口 真
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秋元順子の一年ぶりの新曲は、ムード満点の歌謡曲作品!
前作 「ティ・アモ ~風が吹いて~」(2016年6月発売)は、初めての顔合わせとなる杉本眞人作曲の作品で、秋元順子が軽
やかに艶やかに歌うラテン・ナンバーの楽曲でした。
秋元順子の一年ぶりの楽曲の今作 『夢のつづきを・・・』 は、最大の魅力である猛烈にソフトな、ビロードのような歌声を炸裂
させた、ムード満点の歌謡曲作品を歌っています。
カップリング曲(C/W)は、「紅いブルース」(作詞:紙中礼子、作曲・編曲は表題曲と同じ)の収録。カラオケは2曲ともの 「オリジナル・カラオケ」 と、表題曲のみ 「一般用カラオケ・半音上げ」 が挿入されています。
2017年6月7日キングレコード発売。
曲 名 『 夢情話 』 歌唱:立 樹 み か 作詞:鈴木紀代 作曲:田尾将実 編曲:伊戸のりお
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立樹みかの新曲は、真骨頂の着物演歌!
前作の 「片隅の愛」(2016年4月発売)は、作詞にこれまで幾度も立樹みかの作品を手掛け彼女の個性・特徴を知り尽くす
森田圭悟を起用し、さらに作曲の岡 千秋による、” ノックを待って24時間、それなのに・・・ ” と大人の恋愛模様を描いた作品
でした。
今作の 『夢情話』 は、立樹みかの真骨頂ともいえる着物演歌作品です。作詞に鈴木紀代、作曲に田尾将実という、演歌から
歌謡曲まで幅広く手掛ける両作家による楽曲で、儚い恋の行方をドラマチックに歌い上げます。
カップリング曲(C/W)には、「逢いたいあなた」(作家陣表題曲と同じ)が収録されており、2曲とも 「オリジナル・カラオケ」 が挿入されます。
2017年6月7日日本クラウン発売。
曲 名 『 風 花 』 歌唱:こ お り 健 太 作詞:田久保真見 作曲:岡 千秋 編曲:南郷達也
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こおり健太、保育士から歌手へ・・・ いよいよブレイク間近との声も・・・。
前々作 「山吹の花」(2015年7月発売)ではオリコン演歌チャート初登場2位になり、そして前作 「雨の舟宿」(2016年6月発売)では、オリコン演歌チャート初登場1位を獲得し、その後も好調にロングセールスを維持し3万枚を突破しました。
その高い歌唱力も各方面で浸透し、いよいよブレイクが間近との声も上がってきた ”若手男性演歌歌手の旗手”、待望の新
曲は前作の流れを汲んだ、こうり健太自身の持ち味でもある高音の響きを存分に生かした女唄 『風花』 です。
カップリング曲(C/W)には、「線香花火」(作家陣表題曲と同じ)が収録。カラオケは2曲とも 「オリジナル・カラオケ」 と、 「女
声用カラオケ」 が収録されています。
2017年6月7日徳間ジャパンコミュニケーションズ発売。
曲 名 『 露の花 』 歌唱:長 保 有 紀 作詞:はずき 作曲:四方章人 編曲:石倉重信
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長保有紀の新作は、愛する男性との愛の終止符を想う・・・ 女の心情を歌い上げた哀愁艶歌!
前作 「人生(ブルース)」(2016年11月発売)は作詞家・もず唱平が長保有紀ならばと、全力で描き上げた女の人生哀歌を
収録した楽曲で、インパクトのある詞と、弦 哲也作曲の哀愁ある旋律に長保有紀が情感込めて歌い上げた歌唱がぴったりシ
ンクロした作品でした。
今作の 『露の花』 では、愛の終止符を想う女の心情を哀愁艶歌に乗せて、長保有紀が演じています。
カップリング曲(C/W)には、「昭和流行歌(はやりうた)」(作家陣表題曲と同じ)が収録されており、2曲とも 「オリジナル・カラオケ」 が挿入されます。
2017年6月7日日本クラウン発売。
曲 名 『 望郷波止場(新装盤) 』 歌唱:千 葉 げ ん 太 作詞:千葉幸雄 作曲:宮迫はじめ(千葉げん太) 編曲:丸山雅仁
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ロングヒット中 『望郷波止場』 がニュータイプとして発売!
故郷を旅立つ男の思いを、スケールの大きなサウンドに乗せて、津軽海峡の荒波、大きな景色を描く千葉げん太のシングル 「望郷波止場」 は、すでに2016年6月8日に発売されています。
ロングヒット中 『望郷波止場』 が ”新装盤”(ニュータイプ)として発売されます。そして、更なるヒットに向けて千葉げん太は走
り続けます・・・
カップリング曲(C/W)には、千葉げん太本人が、作曲家 「宮迫はじめ」 のペンネームで2003年に福浦隆之に書き下ろした
作品 「出世鯉」(作詞・作曲は表題曲と同じ、編曲:伊戸のりお)を収録しています。こちらも千葉げん太の歌唱力が秀逸した作
品となっています。カラオケについては2曲とも 「オリジナル・カラオケ」 が挿入されています。
2017年6月7日日本クラウン発売。
曲 名 (1)『 縁結び祝い唄 』 歌唱:細 川 た か し 作詞:さいとう しろう 作曲:増田空人 編曲:前田俊明
(2)『 人生夢将棋 』 作詞:仁井谷俊也 作曲:岡 千秋 編曲:前田俊明
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嫁ぐ娘に向けた父の想いを歌った楽曲と、細川たかし版「王将」とも言える人生歌の両A面シングル!
前作の 「北海無法松」(2016年8月発売)は北の男の生き様を、細川たかし らしい力強さで歌い上げる <荒さ> を売りにし
た本格演歌で勝負しました。
今作は両A面シングルで、(1)嫁ぐ娘に向けた父の想いを歌った、細川たかし独特の艶っぽさと優しい語り口が新鮮な楽曲
『縁結び祝い唄』、(2)細川たかし版 「王将」 とも言える、力強さと明るさが特徴的な人生歌 『人生夢将棋』 を収録しています。
カラオケについては、カラオケファンには絶品の(1)(2)とも 「オリジナル・カラオケ」 「半音下げオリジナル・カラオケ」 「2コーラスカラオケ」 と6曲分が豪華に収録されています。
2017年5月31日本コロムビア発売。
曲 名 『 しあわせのサンバ 』 歌唱:岡 ゆ う 子 作詞:仁井谷俊也 作曲:岡 千秋 編曲:前田俊明
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岡 ゆう子が演歌王道路線から、明るく励ましの言葉を贈る楽曲を歌う!
岡 ゆう子、「ひえつき望郷歌」(2015年4月発売)では遠く離れて住む故郷の母を想い、次作の 「湯島天神おんな坂」
(2016年1月発売)では恋と義理の狭間に悩む葛藤を切なく表現、前作の 「くれない紅葉」(2016年月発売)ではほのかに紅
く燃える恋心を艶と切なさを込めて歌い、演歌王道路線を歩んできました。
今作の 『しあわせのサンバ』 は豪華な作家陣を迎え、ともに人生を生きる人たちに、たまには明るく励ましの言葉を贈る楽し
い作品を岡 ゆう子が歌い上げています。
カップリング曲(C/W)には、「人生まわり舞台」(作家陣表題曲と同じ)が収録されており、カラオケについては何時もの通り2曲とも 「オリジナル・カラオケ」 と、表題曲のみ 「一般用カラオケ(半音上げ)」 の挿入となります。
2017年5月24日キングレコード発売。
曲 名 『 おんな夢 』 歌唱:北 見 恭 子 作詞:喜多條 忠 作曲:田尾将実 編曲:伊戸のりお
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2015年10月発売した『女の旅路』がロングセラーを続ける、北見恭子の新シングル!
前作の 「女の旅路」(2015年12月発売)は北見恭子が山形県出身ということもあり郷土色豊かな作品が多い中で、若い世代にも受け入れられる世界観を持った歌詞に、分かりやすいメロディーを乗せた北見恭子の新しい魅力が楽しめる楽曲でした。
前作がロングセラを続ける北見恭子の今作 『おんな夢』 も、演歌ファンやカラオケファンには100%満足する ”北見節” が
堪能できる作品となっています。お楽しみに発売日をお待ちください。。
カップリング曲(C/W)には、「港町カフェ」(作詞:小田めぐみ、作曲:大谷明裕、編曲:伊戸のりお)が収録されています。
カラオケは豪華に、2曲とも 「オリジナル・カラオケ」 「半音下げオリジナル・カラオケ」 が、また表題曲のみ 「2コーラスオリジ
ナル・カラオケ」 「半音下げ2コーラスオリジナル・カラオケ」 など、6曲分が収録されています。
2017年5月24日本コロムビア発売。
曲 名 『 哀愁流転 』 歌唱:桜 井 く み 子 作詞:麻 こよみ 作曲:弦 哲也 編曲:川村栄二
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デビュー10周年を迎える桜井くみ子の勝負曲!
前作の 「嫁入り舟」(2016年9月発売)は、” 水郷潮来の嫁入り舟 ” をテーマに、桜井くみ子が主人公の花嫁になりストーリーが展開されるという、メロディーに個性の強い杉本眞人を起用することで、新しい世界観が表現されていました。
今作の 『哀愁流転』 は、主人公となる女性の ” 幸せを掴めない苦悩・・・ 救いようのない悲しみ ” をワルツの流れの中に激
情を交え、桜井くみ子の確かな歌唱力と表現力を余すところなく演じ切り歌い上げています。
カップリング曲(C/W)には、桜井くみ子の2015年2月発売で、清潔感のある恋愛を細やかに描いた 「海宿」(作詞:原 文
彦、作曲:弦 哲也、編曲:川村栄二)と、2012年7月発売で、女心の切なさ悲しさを歌った 「別れの港」(作詞:三浦康照、作
曲:岡千秋、編曲:南郷達也)の2曲が収録されています。カラオケは、3曲とも 「オリジナル・カラオケ」 の挿入となります。
2017年5月24日日本クラウン発売。
曲 名 『 恋の物語 』 歌唱:加 門 亮 作詞:百音(MONE) 作曲:徳久広司 編曲:猪俣義周
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加門 亮の約2年ぶりの新曲はムード歌謡の真骨頂!
前作の 「横浜(はま)のブルース」(2015年6月発売)は横浜を舞台に別れを忍ぶ男を歌う、百音(MONE)作詞、森川 龍
作曲によるシングルで、加門 亮の魅力溢れる作品でした。
今作の 『恋の物語』 は加門 亮のムード歌謡の決定版といわれ、加門亮ファンはもちろん、ムード歌謡曲ファンも逃せな
い、渾身の一曲です。お楽しみに。
カップリング曲(C/W)には、「北ホテル」(作詞:百音(MONE)、作曲:森川 龍、編曲:西村幸輔)が収録されており、2曲とも 「オリジナル・カラオケ」 が挿入されています。
2017年5月24日ホリデージャパン発売。(販売:日本コロムビア)
曲 名 『 涙色のタンゴ 』 歌唱:渥 美 二 郎 作詞:桜井幸介 作曲:千住二郎 編曲:武井正信
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2018年には演歌流しのキャリアが50年に及ぶ 渥美二郎待望の作品!(演歌道50周年記念曲)
前作 「奥の細道」(2014年12月発売)は壮大な歴史物語で、渥美二郎本人が奥の細道のスタート地点でもある千住宿(東
京・足立区千住)出身であることから奥の細道をモチーフにした楽曲。松尾芭蕉の奥の細道の句を渥美二郎なりに解釈し、大き
く広げたスケール感のある作品でした。
渥美二郎、演歌道50周年記念曲の今作 『涙色のタンゴ』 は ”タンゴ” をフューチャーした楽曲で、昔を知る人には懐かしい、
知らない人には新鮮なリズムとバンドネオンアレンジのダンス音楽の魅力を、業界にタンゴブームを巻き起こすべく、渥美二郎
らしい実直な歌唱でアピールしています。
カップリング曲(C/W)には、前作の 「奥の細道」(作詞・作曲:千住二郎、編曲:武井正信)が収録されており、カラオケは2曲とも 「オリジナル・カラオケ」 と、「半音下げカラオケ」 が、そして表題曲のみ 「2コーラスカラオケ」 「半音下げ2コーラスカラオケ」 の挿入となります。
2017年5月24日本コロムビア発売。
※カップリング曲とは、C Dは片面ディスクで2曲とも同じ面に収録されていますが、かつての名残で、2曲入りシングルレコード盤の
1曲目をA面、2曲目をB面と、なんとなく格付けされ呼んでいました。しかし、実態にそぐわないいため、それに代わって現れた表
現が、1曲目を『タイトル曲』、2曲目を 『カップリング曲』 (【C/W】と表示してる場合もある) と命名し、同列 に扱われている場合と、
かつてのA面、B面という考え方を踏襲し ている場合の流れが業界内にありますが、現状の一般的な呼称といわれています。(本
来、カップリングとは、2つで1組の意味)
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