OS2XLやOS3との比較

  OS2XL OS3 Light
拍子の設定
Alternate & Crossfade loop (TRIM)
非破壊Chop
Grid Edit (MODE+PAD15)
FILTER 2
サンプルのSTART/END設定 (PROGRAM)
ネクスト・シーケンスの振る舞い選択 (END OF BAR START/PLAY)
2小節ループ・エディット・モード (MODE+PAD15)
サンプルのループ・ホールド再生
Chord
アルペジエーター
Splash Screen
ネクスト・シーケンスの振る舞い選択 (IMMEDIATELY START/PLAY)
シーケンス・リスト
トラック・リスト
プログラム・リスト
サンプル・リスト
FOOTSWITCH (ERASE, REC+START, OVER DUB+START, START/STOP)
FOOTSWITCH (TRACK +, TRACK -, SEQUENCE +, SEQUENCE -)
ステレオのサンプルをモノに変換する(TRIM)
Insert Silence (TRIM)
Bit Convert (TRIM)
Ring Modulation (TRIM)
Combine (TRIM) 2つのサンプルを繋げます。
Fade-in/out (TRIM)
Pad Locate (Audio Track)
TO NEXT NOTE (SEQ EDIT Edit:DURATION Mode:)
ミックス・ダウン(SONG)
Real Time Pitch Shift
Auto Chromatic Assignment
INSTプログラムの作成(NON-OVERLAP)
グローバル・プログラム・エディット
MTC/MMC
SYNC OUTでCLOCKとMTCを同時に選択できる
例えばOUT A:CLOCK OUT B:MTC
Grid Edit (メイン画面)
サイマル・パッド 2(録音のときターゲットのパッドはイベントとして記録しない)
MIDI/SYNC インジケーター (MAIN)
マスター・テンポ
タップ・テンポの機能をパッドに割り付ける
MIDI IN NOTEによるタップ・テンポ
ボイス・モニター
Click/Metronome サウンドのカスタマイズ(レベルの調整とOUTの選択も可)
トラック・ミュートイベントの録音
SAVEモードでのサンプルの試聴
Q-Link MIDI CC
Q-Link S.START (NOTE ON) サンプルのスタート・ポイントを変更する
Q-Link END (NOTE ON) サンプルのエンド・ポイントを変更する
Q-Link VELOCITY(NOTE ON)
Q-Link PAN(NOTE ON)
Q-Link LFO PITCH(REAL TIME)
Q-Link LFO FILTR(REAL TIME)
Q-Link LFO LEVEL(REAL TIME)
Q-Linkをトラックに効かせる (ALL PAD)
MIDI IN Pitch Bend
MIDI IN (MIDI CC #02 又は 74 => Filter Cutoff)
MIDI IN (MIDI CC #71  => Filter resonance)
ADSR (LightはINSTのみ)
ポルタメント
トラック・ミキサー
改善されたモード (パッドの感度調整)
改善されたモード (NAME EDIT)
改善されたモード (SAVE/LOAD)
改善されたモード (TRIM)
改善されたモード (SLIDER)
改善されたモード (MAIN)
改善されたモード (Input Thru)
パッドを叩いてMIDI CC又はPCを出力する
パッド・ミュート
パッドでプログラムを切り替える (NEXT SEQ)
ZERO CROSS (TRIMLOOP)
NORMALIZEのレベルを選択できる (TRIM)
[MODE]+ジョグでトラックの変更
[NEXT SEQ]+ジョグでシーケンスの変更
シーケンスの並び替え
Equalizer High, Equalizer Low (Filters)
Wait for key
Strength (Timing Correct)
Level mute (Track Mute)
"New Program name"と"New Folder name"の記憶
Mix (TRIM) 2つのサンプルをミックスします。
プレイ・マーカー (TRIM)
サンプルの逆再生 (プログラム・モード/TRIM)
ステレオのサンプルをモノに切り替える(プログラム・モード)
HOLD (STEP EDIT)
MIDI IN Monitor
マルチティンバー
FULL LEVELの値を調整できる
プログラムとサンプルをパックにして一つのファイルにする
ループの長さを保持したままループ・ポイントを調整できる(TRIM)
MIDI NOTE/CCに機能を割り付ける(MIDIコントローラーでMPCを操作する)
ルーピングレコード・モード
5トラック表示モード
トラックミュート・グループ (同じグループのトラックを同時にミュートします)
LOADのモードにもF5(DELETE)キーがある
サイマル・シーケンス(2nd Sequence)
Bars loop 動画参照
グリッドにSWINGを表示
ノートオンインジケーター (Track Mute) 動画参照
PATTERN
808方式イベント入力モード (MODE+PAD15)
パッド・ステータス
パッチドフレーズ
Auto Chop (TRIM)
INSTプログラムの作成(OVERLAP)
Grid Edit (AUDIO)
サイマル・パッド (録音のときターゲットのパッドもイベントとして記録する)
Q-Link CHOP(NOTE ON)
Q-Link LFO SPEED(REAL TIME)
Q-Link TEMPO(REAL TIME)
MIDI IN (MIDI CC #01 Modulation wheel)
Pad Aftertouch (プログラム・モード)
Sample Layer Crossfade
ライン・パターン (GRID)
NOTE REPEATパッドのホールド
MIDIコントローラーでFX2のパラメーターとミキサーをコントロールする。
MAINキーとNUMERICキーのカスタマイズ
複数のサンプルアサイン (オーディオトラック)
Track velocity %
サンプルのリピート・ホールド再生 マニュアル参照
パッド毎に異なるノートリピートの値が設定できる マニュアル参照
CCの値をパッドのプレッシャーでコントロールできる (パッドモード)
[Play & Chop]キー (TRIM) 動画参照
TEMPOボタン (TRIM) フレーズサンプルのテンポを検出できる 動画参照
Real-time Time stretch / Pitch shift マニュアル参照 動画参照
Q-Link X-FADE (REAL TIME)
EXCLUSIVE SOLO&EXCLUSIVE MUTE (トラックミュート・グループ) 動画参照
EXCLUSIVE SOLO-2 (Track Mute Group) 動画参照
トラック編集モード マニュアル参照
Detune (INST PROGRAM [PITCH]) マニュアル参照 動画参照
INVERT (TRIM) 波形の反転 マニュアル参照
Voice Priority (PROGRAM) マニュアル参照
MIDIフィルター マニュアル参照
BANKのコピー マニュアル参照
LFO PAN (PROGRAM) 動画参照
Seq.Loop SPP (Sync out) 動画参照
ステレオサンプルのLとRを入れ替える (TRIM)
画面の反転ができる
HOLDボタン(PROGRAM) マニュアル参照 動画参照
LFORetriggerフィールド (PROGRAM) マニュアル参照
FOOTSWITCH (NEXT BANK, BACK BANK) 動画参照
View (LOAD)
Q-Link TRANSPOSE (REAL TIME)
改善されたモード (RECORD) マニュアル参照
改善されたモード (EFFECT)
サンプルのスタートオフセット (オーディオ・トラック) マニュアル参照
ボタンとLEDのテストモード 動画参照
"SetBars"ボタン (オーディオ・トラック)
トラック編集モードでの録音
AHDSR マニュアル参照 (LightはINSTのみ)
パッドループ (Audio Track) 動画参照
PITCHAttackの最大値が135 動画参照
オーディオ・トラックの最大数 32 32 32
レイヤーの数 3 3
オートロードできるホルダーの数 2 2 2
デュレーションの最大値 65.000 65.000 65.000
プログラムの最大数 129 129 129
シーケンスの最大数 99 99 99
小節の最大数 999 999 300
トラックの最大数 64 64 64
最大イベント数 300.000 300.000 300.000
  OS2XL OS3 Light