木下博信 埼玉県議会議員の経歴と政策

木下博信の30年間の経歴

  1. 草加市議会議員当選1993年8月
  2. 草加市長就任2001年8月
  3. 草加市長退任2010年10月
  4. 埼玉県議会議員選挙 草加選挙区トップ当選2015年4月
  5. 埼玉県議会議員選挙 草加選挙区立候補2023年3月

木下博信の埼玉県議会議員としての政策

  • 駅前再整備を、県のモデル事業として強化促進します。
  • 草加市長を退任した後、東日本大震災で、町会連合会等の繋がりを通して、ボランティア活動を行った。その経験を生かし、実践的な災害対策を強化します。
  • 最高の学校教育がある草加市へ、県から強力支援をします。
  • 安全な草加のために、草加警察署を強化し、危険な県道の整備を前倒し促進します。
  • 市町村の、子育て、高齢者対策をレベルアップします。
  • 草加の活力を引き出す市民活動がしやすい環境をすすめます。
  • 埼玉県民に開かれた、わかりやすい議会へ改革します。
  • 県税を無駄なく県民に活かしていく仕組みをつくります。
  • 草加市の特性を活かせるよう、県内分権をすすめます。

木下博信のメッセージ

草加が好き。より良い政治を実現したい。それが行動の原点です。
その思いから28歳の時に市議会議員に立候補し36歳の時に市長に立候補しました。そして、市役所の改革に取り込み、市民主導の市制づくりを進めてきました。
「草加が好き。より良い政治を実現したい」という原点は変わりません。草加市が輝くまちへと発展していくよう、県政から全力支援していくことを選択しました。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。