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京アニ「Kanon」舞台探訪−横浜編 第18話−
香里「あの場所って、冬はさびれてるけど、雪が解けて春になったら、もっとたくさんの生徒でにぎわうのよ…」 はたして、姉妹の間の雪は解けるのか? 栞編、エンディングです。 第18話 「消え去りゆく緩徐楽章〜adagio〜」
誕生パーティーを明日に控えて、祐一と夕日を見上げる栞。 [地図で見てみる] そして、いよいよ栞の誕生日の前日。誕生パーティーの日。
場所は、おなじみの百花屋。 [地図で見てみる]
北川の捨て身の芸で盛り上がった誕生パーティーが終わり、百花屋前で話す一同。
香里「本当、見る目が無いわね、相沢君は」 一瞬、ドキリとするキツイ口調でつぶやく香里。 しかし、すでにパーティーの席上での香里の気持ちの変化に気づいていた祐一は、助け船を出す。
ついに、姉妹は長いわだかまりを乗り越えることが出来たのでした。
そして、香里達と別れて、栞は祐一と最後のデートへ。
[地図で見てみる]
[地図で見てみる] そしてエンディングは、いつもの栞のお気に入りの場所。 ラストシーンは、スケッチブックに書かれた栞のお礼と別れの言葉でした…。 (京アニ「Kanon」舞台探訪−立川編− 参照) 前回へ<< >>次回へ
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