「日の本一」と賞された名槍。穂先が2尺6寸(約70センチ)、柄が7尺5寸(約2メートル30センチ)の大槍。もともとは禁裏にあったものといわれ、正親町天皇が将軍・足利義昭に下賜してから織田信長、羽柴秀吉と転々とし、福島正則に伝わった。それを母里友信が酒の席で飲み取ってしまったと言われている。民謡「黒田節」に唄われている。