|
|
3月17日(土)「火山の王宮〜象を殺した者」
エリザベス・プラセトヨ著『白い菩提樹』より
横浜ボートシアター、劇団創立25周年記念公演を観てきた。以前に1度観た時には、名の通り船上の劇場で、顔の上半分だけにつける独特の仮面と、主にアジアの楽器を使った生演奏が印象的だった。
今回のお話の中心は、インドネシアのジョグジャカルタに近い火の山。現代の映像と、ワヤン風の影絵を取り入れて、現実と、神話の世界とが交互に展開する。音楽は、打込みと、ガムランやインドの打楽器などを使った生演奏。勿論、仮面の人物が登場するシーンあり。 私は、演劇をあまり見慣れていないので、最初は、いわゆる「演劇的」セリフの言い回しにやや戸惑った。と言うか、早い話がひいたのだけれど(失礼)、それにはすぐに馴れた。それより、プロジェクターで映し出されるジョグジャカルタの町並みや、緑いっぱいの景色を見て、もんのすごくインドネシアへ行きたくなった。足をジタバタさせていた。しっぽをぶんぶん振っていた。影絵のシーンでは、バリで見たワヤンを思い出し、勝手にヴォルテージを増幅させていた。現実と幻想とが交錯する物語とともに、時々私の脳内ストーリーも同時進行して、2度おいしかった。が、、、、最後に映し出された文字は、昨年5月に起きたインドネシア島中部ジャワ地震。それにより多くの人々が犠牲になったという事実。悲しかった。一瞬、体の中のマグマが熱したみたいに体が熱くなって、汗と涙が出てきた。一度自分が足を踏み入れたことがある土地や国、そこで言葉を交わしたり仲良くなった人が居たりしたら、赤道を隔てていても、大陸を異にしても、思いが及ぶ圏内になる。心をいためるニュースが多くなってしまう。
見終わった時には、非常に複雑な気持ちだった。
|
|
|
3月5〜8日(月〜木)北海道へ
3/5(月)最高気温が20℃近くなるという東京を飛び立ち、着陸した北海道・女満別空港は、午後2時半にして、なんと、−2℃だった。寒っ。
←オホーツク海に白く点々と浮かぶ、流氷の残骸。手前の白いのも流氷ですよ。観光客用に、陸に引き上げて残してあるそうです。
ああ、氷が減って北極熊たちがますます溺れてしまうーーーー。
|
|
良い景色ですね〜。
どこまでもまーっすぐに続く道路。吹雪の際に、道路の端はココ、と判るように路肩に立てられている矢ジルシ。猛吹雪の時には、マジでホワイトアウトしますによって。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3月3・4日(土・日)戸隠へ
←雪ダルマ?建立。
土曜の夜は、戸隠神社の境内でお祭りがあり、行ってみました。
その名も「The べーそ」。「べぇそ」とは、戸隠弁で、調子に乗って大騒ぎをする、という意味だそうです。郷に入っては、郷に従いますとも。
|
|
鳥居の内側で、忍者の「技」が披露されているところ。
→
見えませんか。。。
|
|
|
↑この猪口を買うと、ワインと日本酒を好きなだけいただけるのです。日本酒は、しっかりとして、口当たり良しの「君の井」でした〜。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
双子だらけ。。。
大きめだなぁ。。。とは、思っていた。
10個中9個が、二黄卵だった。
|
|
不思議すぎる。
<二黄卵ができる理由>
・卵を産み始めたばかりの若い鶏は、排卵の間隔が決まっていないため、二黄卵を産みやすい。
・ストレスを受けた鶏がホルモンのバランスの崩れから、同時に2コの卵子を排出してしまう。
いずれにしても鶏のごく普通な生理現象であって、薬物投与などの人為的方法で作り出されることはないらしい。
お店で売られる鶏卵は重量で選別されているので、若鶏しかいない養鶏場から出荷されたうちの重いものばかりが選ばれると、「パックの大半が双子」となり得るらしい。
ふ〜ん。
|
|
|
2月26日(月)ハマってます
ギタリストのジョン・マクラフリンと、タブラ奏者のザキール・フセインと。
「Shakti」。
70年代に結成、解散の後、90年代末に再結成。
イギリス生まれのギタリストと、南インド古典パーカッショニスト他、
によるDVDに釘付けのこの頃。
楽器は、表現のための単なる道具なんだなぁ、と、わかる。
その楽器を自在に操れるようになるまでに、普通、苦労するのにね。
|
|
|
←こんなかんじで。
画面、めちゃ小さい。
しかし、低音めちゃ良い。→
我が家の一員
Harman Kardon
SoundSticksくん。
優秀なヤツ。
|
|
|
2月22日(木)いろいろ
最近、画像が少ないな。。。昨日見た月、すっごく良かった。デジカメを携帯していなかったので撮れなかったのが、残念。細めの三日月が、空に横たわっていたよ。藍色の空に、オレンジ色のニッと笑った口が浮かんでいるかんじ。
「月の抜け殻」って思った。
・・・・・・それって。。。原さんの歌詞にあるでしょう。
いつも心に響くところ。
「三日月は、月の抜け殻。半月は、月の蕾。」
ああああああ〜〜〜〜〜。その通り!!大好きだ〜、原マスミworld。
さておき。今月は、引き続きカセット→MD作業を地味に行っている。保存しておきたい資料については、ほぼ完了し、あとは記録的なもの。古いのはもういらないな〜と、思いつつ、あらためて聞いてみると、過去の自分の演奏などは、なかなかに愛おしくて、かんたんには処分できないのです。しかも、たまに意外と上手かったりする。やるな、20代の木田敦子。。。みたいな。(ものもある)
前述の原さんの打ち上げで何度かご一緒したことのある矢川澄子女史。知識不足により、当時は、どういう方なのかな〜?素敵な方だな〜、、、と毎回思いつつ。。。ある時、新聞で、訃報を目にしてしまった。
大好きな「ぞうのババール」の日本語訳をなさっているのもこの方です。Pf/高橋アキ 語り/忌野清志郎による「ぞうのババール」好きなCDのひとつ。そこに矢川女史の名を発見。などなど、音源を整理することによって、今は亡き人の遺していかれたものにも触れている。懐かしい音や声を聞いて嬉しい。でももう、絶対に会うことはできない。と、気付くと、すごく寂しい。何故に私は、この自虐的作業をしているのでしょうね。。。?
|
|
|
遊び仲間でskiに行きました。今年はやはり暖冬ですね。2月半ばにして、春スキーのようなかんじです。寒くないのは嬉しいけれども、この先どうなってしまうのでしょう。。。
ゲレンデで、英語、韓国語、中国語、ドイツ語を耳にしました。今までには、あまりなかったことです。英語の人々はオーストラリアから。近年、南半球からヴァケイションで日本に来る人達が増えているとか。
|
|
|
というお芝居に御招待いただき、新橋演舞場へ行ってきた。
九州の、とある藩の殿さま(中村勘三郎)とその妻(藤山直美)を中心とした喜劇。時は幕末から明治維新にかけて。喜劇というものを、初めて観ました。どこでも笑わせるのですね。ちょっと深刻になったり、悲しみを誘ったり、の後に、必ず笑いが起こる。時事ネタも折り込まれたりして。
作品を作る人、演じる人、舞台を作る人、全てが一体となって1ヶ月の舞台が成り立つのだなぁ。と、しみじみ感じました。人前で動いて喋るなんて、凄いと思う。それで見る人の感情にはたらきかける。それぞれの役者さんが持つ雰囲気。音楽も同じだけれど、役柄として演じるだけではなく、その人の本質的なものが、きっと自然と出る。怖いなぁ。
泣いたり笑ったり、躯も心もほぐれる時間でした。
|
|
|
たくさんあるカセットテープの音資料を、MDにダビングしよう!!と突如思い立ち、ここ1週間くらい、家にいる空き時間の殆どをその作業に費やしている。とりあえず音を移してから、曲ごとのマークをつけたり、余分な曲間を取り除いたりという作業の繰り返し。せっかちな私は、たまにすべてを消してしまい、「blank disk」と表示されると同時に「徒労」の二文字が頭の中でフラッシュする。デジタルは怖い。曲の移動や編集は簡単だけど、無くなっちゃう時もシュルッとたちまち消えてしまうのだ。時々、どの曲まで進んでいるかを確かめるためにヘッドフォンで聞いたりもする。そしてつい聞き入ってしまい、時にお湯を湧かしていたのを忘れる、パンを焼いていたのを忘れる、時間が経つのを忘れる。なんだかな〜。カセットテープは、芸大の資料室で録音したものが多い。当時は演奏のお手本や参考として聴いていたのを、今になって初めて純粋に鑑賞しているかもしれない。古い音源でありながら、古典の音色や歌声は、涙が出るほど素晴らしい。古典に限らず、初期の現代邦楽に、美しいフレーズをたくさん見出したり、気迫を感じる演奏に感動する。自分も頑張ろうというよりは、どんどん気持ちが落ち込んでくる。何故に、こんな自虐的なことをしているのだろう、、、と思いつつ、毎日同じ作業を繰り返すこの頃。
さあて、今日は久し振りにライヴを聴きに出かけます。こんな時は、反動で衝動買いをしやすいのだ!と、自らを戒め、出かけるとしましょう。
|
|
|
水野利彦さん作曲の、「さくら」をテーマにした2曲の録音に参加させていただきました。箏・十七絃 水野利彦、野村倫子、丸田美紀、木田敦子、尺八 坂田梁山(敬称略)と、お馴染みメンバー。
打ち上げ、楽しくて飲み過ぎちゃった。スミマセン。帰りのタクシー、どのルートを通ったのか、記憶にないよ〜〜〜。が、帰巣本能は確かなようである。さらに、コンビニで買い物までして帰った。いっぱい食べて、飲んで、まだ食べようとしていた自分が恐ろしい。
|
|
|
1月29日(月)「牧野由多可賞 作曲コンクール本選」紀尾井小ホール
コンクールの審査中に、牧野由多可作品を演奏しました。
演奏曲目
「春の詩集」箏 友渕のりえ 木田敦子 十七絃 丸田美紀
「お染さん」「尾花沢」三絃・唄 友渕のりえ 箏 木田敦子 十七絃 丸田美紀
尺八 山本真山
|
|
|
1月27日(土)「江戸信吾WITH藤原道山」IMAホール
今までは客席で聴いていた江戸信吾さんの作品によるコンサート。初めて出演させていただきました。共演者は全員知り合いだし、今までにも何らかで一緒に演奏している人達なのですが、コンサートの常連さんの中に初めて加わるというのは、ある種の緊張感をともなうものだと感じました。皆さんから、色々と刺激をもらいました。この出会いにも、感謝です。
木田演奏曲目
「木立ちの中で」十七絃 木田敦子 尺八 藤原道山
「RAIJIN」箏 江戸信吾 西陽子 帯名久仁子 市川慎 谷井琴子
十七絃 木田敦子 池上亜佐佳 尺八 藤原道山 遠藤直幸
「木立ちの中で」は、出来たてをCD録音した曲です。私の中では、モネの絵のようなイメージ。あまり私自身の中にはない表現方法なのですが、あえてそこを目指したのですが、、、本番では、突如違うスウィッチが入ってしまい、予定よりずっと激しい方向にいってしまいました。「RAIJIN」はプログラム最後、全員で盛り上がり、楽しく演奏に燃えました。打ち上げも盛り上がりましたヨ。
|
|
|
仕事仲間で飲み友達の長唄囃子方、望月晴美さんのCDの録音で、「笛吹き女」の十七絃を弾かせていただきました。もう10年くらい会っていなかった芸大時代の友人との再会もあり、楽しい時間でした。
録音前に、作曲者の中島靖子氏に聴いていただき、アドヴァイスを受けました。これは、大変貴重な経験でした。音楽的なことはもちろん、謙虚なお人柄には、いつもながら敬服します。
鼓、唄、箏、十七絃、尺八、笛という編成のため、ホール録音。全員録音会場へと移動し、昼食を済ませたらレコーディング。久しぶりの一発録りは、緊張します。「もう集中力の限界デス」という辺りで無事終了。音の確認作業をしつつ軽く打ち上げ。エンジニアは素晴らしい感性の方でした。別の用事で訪ねてきたサックス奏者とヴォーカリストも楽しい人達でした。
全ての出会いに感謝。凝縮された1日でありました。
|
|
1月20・21(土・日)苗場
行ってしまいました。ski。金曜の夜に入り丸2日、滑りましたとも。前乗りという念の入れよう。そんな余裕はなかったのですが。
好天に恵まれ、久しぶりに身体を動かしたのは良かった。うん。
|
|
|
|
|
|
|
|
大腿筋が〜〜〜っ!!
|
この後ナイター!!
|
|
のんびりと迎えた2007年。のんびりし過ぎたシワ寄せが、早くも押し寄せています。私は、根が怠け者なのに加えて、「少しずつコツコツ積み上げる」ことが一番苦手なので、時間がある時には、ひたすらその享楽にひたり、切羽詰まってから自分を追い詰めてギリギリの力を振り絞る。やる気モードに入ると「もっと時間がほしい=食事も睡眠時間も無駄」と思うのは、わかり切っているのに。こんな堂々回りは、私自身の中でもう何年もの間繰り返している事なので、今さら「今年こそは、、、!」などと公言する気にもならず、しかし、きっと解決しよう!と心の中で思い続けている。
そんな中、時は冬。と言えば、ski。でしょ。新しいパンツ(下着ではないです)を購入しました。昨シーズンまで着用していたのが、生地が劣化してきたので。超寒がりな私にとって、ウェアは重要なのです。宿題山積みの現在、skiなんて余裕はゼロ。く〜っ。日帰りでも、行くぞー!!
気持ちに余裕がないと、周りの景色が見えない上に、妙に神経が過敏になります。昨日の帰り道、後ろから自転車の音が。私の真後ろにス〜っと来て、静かに止まった!!(キャーーー!!)っと振り返ったら、その家に帰ってきたオジサンでした。ホンモノの痴漢に遭った時には、全然気付かないのにね。。。
いけない、もっと心に潤いを。
お散歩している兎に出会いました。もちろん、飼い主と、です。ちょっと和みました。
夕方、ものすごい夕日を見ました。大っきい橙色の丸。眩しくて、マトモになんか見られないけれど、ただならぬエネルギーを感じた。やる気が出ました。がんばります!!
|
|
|
1月5日(金)「新春舞踊大会」へ (国立劇場小劇場にて)
開演時間を勘違いしていて、着物でバタバタと早足で出かけ、3曲目から観ました。以下、自分のための覚え書きです。
<清元 玉屋> 玉屋=シャボン玉売り。街角で玉屋が売り歩くさまを舞踊化した曲。この時代に、シャボン玉があったんだ。。。この時代って、いつ?
*清元節は、江戸後期、文化11(1814)年に生まれた。浄瑠璃ではもっとも新しい。
一中の門人宮古路豊後掾(京都)が
豊後節を始めて江戸で流行→常磐津→富本→清元
<長唄 春の調> 箏が入る曲。だいぶ前に弾いたことがあるような。途中ほんの少しだけ「六段の調」の手が入るのが、調弦が違うもので弦を間違えそうになった記憶がある。威勢の良い歯切れの良い鶯が、よく鳴いていました。
<地歌 鐘ケ岬> 「鐘に恨みは数々ござる〜」鐘(実際には無い)を見上げているのが印象的。
「花の都は歌でやわらぐ」の部分、三味線を爪弾く振り。ただ弾くだけではなく弦を延ばしてから。芸が細かい!
最近見慣れてきたせいか、地歌舞の毅然とした動きの方が好きになってきたみたい。
<清元 青海波> 雅楽のイメージが強い。あと思い浮かぶのは藍色と青の波柄。
この曲から、最前列で観た。初めて。目線や指先の動きまでよく見えて、感動。(演奏も間近で、知っている人の場合、ちょっと気恥ずかしい。)
<地歌 万歳> 万歳楽=扇を持つ太夫、鼓を打つ才蔵、2人1組で演じるもの。
*「千寿万歳」中国では千年万年の意。日本は稲作の収穫期、秋を重視するので「千秋万歳」と。正月を祝う芸能、また演ずる人へと転。
太夫と才蔵を1人で表しているのか、両手に扇と鼓は、、、と思ってしまった。抹茶碗を片手で持っているような、何だかしてはいけないことをしているような危なっかしいような。薄紫に橙色を組み合わせた衣装は美しかった。
<長唄 越後獅子> 随所に地歌の節が現れる。峰崎勾当は偉大だったのだ!と、あらためて思う。
*地歌ー1781〜89年の作。長唄ー1811年作。
<清元 子守> 越後から江戸に出てきて子守奉公する娘。鳶に油揚げを取られたのを追い掛けて花道まで出てくる。下駄では踊りにくかろう。慣れているのか。。。大人が娘役を演じていることに最初は戸惑うが、気にならなくなるのは芸の力なのでしょうね。途中、座頭の真似をする振りがある。
<長唄 島の千歳> =白拍子の名前。
*前半は、烏帽子・水干に太刀の男装で舞う白拍子の男舞い、後半は振袖に早変わりして娘舞い。今様、中ノ舞、「若水」のめでたさを表現。囃子は小鼓一調。
見応えのある曲でした。
ご一緒させていただいた中井猛先生に、終演後お相伴にあずかり、連れていただいた先は「若水」というお店だった。「島の千歳」をご覧になっているうちに思い付かれたのでしょうか。しかし、そんな関係は、後日これらを調べて初めて気付いたのですが、、、。観るのは楽しいけれど、あまりの知識の無さ、一度は学んだ筈のことをすっかり忘れていることに我ながら情なくなり、せめて記録しておこう、と、いつまで続くかわからないけれど思い立った。「脳を有効に使う!」を、今年の目標としましょう。
|
|
新年会、そして、、、深夜、友人宅にて。
CDではなく、レコードの、針が擦れる音。
しびれる。
|
|
|
高校の同級生だったその友人は、美味しいコーヒーもいれてくれる。
JAZZ Barのマスターのような人なのだ。
|
|
|
←このスピーカーから
音が出る!
|
|
←こんなギターがある!!
こんなのも→
ギタリストじゃないのに。
てゆうか、
ミュージシャンじゃない
のに。
|
|
|
1月2日(火)新年
明けまして おめでとうございます。
2007年、私はのんびりと幕を開けました。
皆様にとりまして、ますます良い年となりますよう。
そして、変わらぬお付き合いのほどを、
どうぞ よろしくお願い申し上げます。敦子
|
|
|
|
|
|
|
|
|
初詣に行った神社の狛犬は、雪の帽子を着用。
ちょっとかわいそう。。。
|
|
年末に乗った飛行機からは、こんなに素敵な夕焼けが見えました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
ページtopへ↑ |
|