06.8.16 金精峠ドライブ



道の駅スタンプラリーで沼田までいったのでせっかくだからロマンチック街道を走って金精道路を久々にと
思い夕闇の道を走ってきました。



金精トンネル、この部分で標高は1840m。
国道標高最高地点第3位です。

最近私のレポでよく出てくるこの言葉。
ここでちょっと整理しておきましょうか。

第一位渋峠R292 標高2172m
第二位麦草峠R299 標高2127m
第三位金精峠R120 標高1840m
第四位安房峠R158 標高1790m

ここまでは全てレポに乗せてますので興味があったら読んでみて下さい。

では続きを。



金精トンネル内部を。

あまり大きいトンネルではありませんが真っ直ぐで走りやすいですよ。

少し降って。。。




峠を振り返って。。。

かなり急な山です。




以前にはなかった立派なロックシェッドもあります。

このロックシェッド内部はかなりの急カーブですのでスピードの出しすぎには注意。

湯の湖と男体山を望む。




更に降って日光湯元温泉との分岐点にある金精道路入口。





ここにゲートがあって冬季は閉鎖されます。




湯の湖はとっても静かで美しい湖。
小さい頃から何度も訪れて湖畔を散策したりしています。

今回は流石にしてませんが。

ここから戦場ヶ原、中禅寺湖へと一気に降り、ちょっと寄り道。

写真がないですが戦場ヶ原のストレートもなかなか気持ちのよいところ。
でもハイカーの人たちが結構歩いていたりしますので気をつけましょう。

明智平へ。




やっぱりいろはの勾配はすごいね。


この後いろはを降って自宅へ。

久々にいろはを走ってみたけれど
やっぱり前後ともブレーキを新しくしたので以前とは全然違うみたい。

以上ミニレポートでした。



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