・あいもかわらず就職活動と通院生活。だるさが出なければいいが。これ系統の薬は結構副作用出るからなー。明日になってみればどう作用したかわかるだろう。
・履歴書を書き書き。明後日あたりに出そう。
・ドラクエとFFのキャラが出ている「いただきストリート」というゲームを借りて遊んでいるんですよ。なんとなくルールが分かってきた。音楽が、歴代ドラクエFFの音楽のアレンジになっていて結構いいよ。
このゲームのすごいところは、D6を振って7とか8の目が出るってところだな。びっくりした。あと、やっぱダイスの目が恣意的な感じを受けます。まあ、面白いけど……。ひとりでやってると、そういうダイスの目もあって、1対3でやってる気分になってしまう。ちょっと問題あるね。
・ドラゴンボールの話。病院の待ち時間とか、バスの時間とかを利用して、ナメック星あたりからグレートサイヤマンあたりまでずっと読んでたんですが。天下一武道会が開催されたとき、サングラスの司会者がまだ生きていたことに感動した。なんか、嬉しかった。
ドラゴンボールを読むとき、物理のこととか、そういう科学的なことを考えてはいけない。そういえば昔、ある程度の戦闘力以上を計測しようとするとスカウターが爆発する、なんてコードを書いたプログラマはカス みたいなエントリを見た記憶がある。
・フルアニのオープニング曲はかなり好きだ。極端なアニメソング、ガールポップっぽくなく、なんというかいい意味でLEAFな感じ。「Heart to Heart」とかとは違って、ちょっと古臭さを感じるあたりも素敵さ。
・妻しぼり。うーむ、長い。ていうか終わりが見えないんですが。2月も終わりにさしかかろうというあたりで、えろいことを毎日繰り返しているけどどうすればいいのかとか条件わかんないし、イマまで攻略サイトに甘えていたことがよくわかる。難しいなぁ。まどかさんかわいくていいな。
・清涼院流水「カーニバル・イヴ」「カーニバル」「カーニバル・デイ」と読み終わりました……。長かったよ。あと「コズミック」も読んだので6500枚読んだってことになりますね。おなかいっぱい。胃もたれしました。「アナザー・ジョーカー」の伏線がここに出てくるか、という感じでなかなかすごい。いや、すごいけどね、面白くはない。
ところで、ミステリというのは、いや、犯罪というのは、「動機」「手段」「犯人」が明確にならないと納得できないものらしい。まあ、それは犯罪に限らず、世の中のほとんどのことがそうだと思うんだけど、特に犯罪を扱うミステリではそういうことらしいんだ。登場人物は嘘をついてはいけない(嘘は探偵によって暴かれなくてはいけない)、地の文で嘘をついてはいけない(1人称での誤解は除く)とか、そういうガイドラインがある。ミステリに詳しくない私なのでよくわからないけど、おそらく、メタミステリとか「犯人は読者」とかを最初に書いた人は相当叩かれただろうなー。
で、清涼院流水って人がなにがすごいかっていうと、そういうガイドラインを自分で立てて自分で終わらせてるところじゃないでしょーか。つまり、既存のガイドラインはどうでもよくて、清涼院流水作品(流水大説というらしい)にのみ適用されるガイドラインを作って、その中で話を進めている。ので、誰にも文句は言わせない、というところがある。だから、既存のミステリと比較して、フェアじゃないとか馬鹿げているとかリアリティがないとかいう批判はとりあえず無意味なんだわ。
で、カーニバルなんだけど、これはひどい。冗長なんですよ。面白くもないし。ミステリを塗りつぶしたっつー意味ではすごいんだけども、内容が内容だけに、かなり。仕掛けもなんだかなぁ、と。しかも新書版「カーニバル・デイ」の1012ページからの記述で、批判するやつはおかしい、みたいな自己正当化されると。
とはいえ、その記述(本を読む人と読まない人の話)は、なかなかに考えるところはあるよね。私なんて、日常的にエロゲーやってその感想を書き散らしたりしているけれど、エロゲーにだって当てはまる。別に本に限ったことではない。なんつーのかなぁ、極端な話、「ヒロインが非処女だったので地雷。10点」とか、未来にキスををやって「なにこの作者の電波ゲー。15点」とかいうレビューみたいなもんだよな。
・妻しぼり。まどかルートとりあえずクリア。回想埋めるのしんどいからあまり気にしない方向で。後半、作業ゲームになってしまった感がある。説明書には、「最初は特定のヒロインだけにしぼって攻略するとよいでしょう」とゆーよーな記述があったのでまどかだけ選択したんだけど。エロいしボリュームもあるけど、まあ単調だわな。特定のヒロインを狙いつつ、いろいろなキャラを妻みぐいするのがいいんじゃないかと(上手いこと言った)。
呼称が「幸介」から「旦那様」になるのは萎えました。そんなのやめてくれえ。強気で高圧的なまどかさんが好きだよ。
・福島県代表の光南高校さんお疲れ様でした。
・暑いですね。朦朧としてました。げんなり。
・履歴書書いてさっくり投函。ごーごー。
・甲子園の季節ということで、川原泉「甲子園の空に笑え!」を読んでましたよ。うーん、泣ける。つーか、この文庫本には表題作のほかにも「銀のロマンティック…わはは」が入っていて、そちらも大好きなのでとても良い。川原泉はこのくらいの分量の作品が好きだな、おれは。「フロイト1/2」とか。
・「Red-induction(ry」のMIDIデータ。88pro版とGM版をとりあえず。GM版はヒドイな……。てかね、今まで、GM設定にしておけば良いかと思ってたんだけど、当然音源によって違うんだよね。WindowsにくっついてるMIDI音源だと全然違って聞こえるわけで。意味ねー。まあ、無理なもんは無理です。
・妻しぼり。先生狙いつつ家庭教師もしつつ、な感じで。教師はなかなか良い。
それにしても、「膣内射精した回数によって子供の数が変わる(多ければ双子とかになる)」というシステムはすごい。ザンシンだ。人体の神秘。
・ニンテンドーDSLiteのマリオが難しすぎて死ぬ。ぬおお。初代〜SFCワールドまで極めた僕としては(ただし3の4面は除く)くやしくて仕方がない。他のゲームも欲しくなってきた。もうちょっとのんびり楽しめるような。ファイアーエムブレムなのとか出ないかな。
あと「ファミコンウォーズDS」っていうのはいろいろおかしいと思う。
・今後のエロゲー予定など。いま働いてないわけだから当然収入もないわけで、貯金食いつぶしながら社会補助受けながら生活してるわけで、エロゲも買ってらんないから区切りつけないと、みたいなことを漠然と考えて。
で、8月は「たまたま」とかいう門井亜矢のゲームを買おうかと。9月はSexyビーチ3(!)とプリンセスブライドBOX(なめた値段だ)を買おうかと。それでエロゲーは一区切りかなぁ。働くようになるまでは。
・妻しぼり。るみかエンド。うーみゅ、律子と並行でやってたからか、同居人の機嫌がものすごく悪くてかなり苦戦した。すぐゲームオーバになってしまったり。やりなおしかなあと思ったけど、期間が結構あったのでなんとかなった。三つ子は無理でしたが。これって援助交際……の逆だな。種付け料みたいな。
・小林大悟がちょっと期待はずれな感じでした。でも、達也/寿人/大悟/啓太/長谷部/サントス/駒野/坪井/トゥーリオ/ハユマとゆー、俺的にかなり理想なメンバを見ることができて満足。
・そういえばDSではFF3が出るじゃないか。というかそのために買ったんだった。本末転倒。あと、今月は「レッスルエンジェルスサバイバー」という期待の新作が出るんですよ。南国密林で予約した。もう楽しみ。藤島と菊池をサイキョーにする。
・「ぶらばん!」2分ほどやった。それだけでクソゲーだと判別できるくらいすごい。まったく期待できないあたりが。CTRLキー押しっぱなしでも話の内容を把握できるし、もうね、アホか。最初の選択肢までたどり着いたけどダウンしました。
・「ぶらばん!」が近年にないひどいゲームでぐったりしましたよ。けよりなやはぴねすでぐったりしてましたが、そんなものとは比べ物にならないくらいひどかった。びっくりした。
この作品の幼なじみヒロインである妙という女の子は、トロンボーン奏者なのだけど、おれがこれまで10年以上オーケストラに関わってきたなかで、こういうメンタリティのトロンボーン奏者を見たことがないな。クラリネットは、こんな人いそうな感じする。トランペットもいそうだ。
・のだめカンタービレが実写でドラマだか映画だかになるって話を聞いた。スウィングガールズの女の子らしい。サックスだけじゃなくてピアノもできんのかー。多才だなー。
・レッスルエンジェルスサバイバー、レジェンドの最後のキャラは上原さんでした。わかっていたこととはいえ。沢登は登場せず。残念だ。
・さっさと就職活動するぞ。俺の気持ちが冷めないうちにな!(ミッチー
・で、11〜13と、東京行ってました。コミケには行ってません。本当です。その顛末をだらだらと書きましょうか。
11日。朝起きてバスで東京へ。昼過ぎに着。秋葉原駅に行ったら、既に、1日目は企業しか用事がねーよと一仕事終えたぜみたいな紙袋下げた人がいてちょっとぐったりしつつもイエローサブマリンへ。夢幻のファンタジアリプレイ「七色の風をあつめて」とガンドッグリプレイを購入。で、池袋職安へ。いろいろやりつつ、お盆休みが終わったころにまたいろいろとやる予定。働くよ。で、新宿へ。帰りのバスのチケットを確保。続いてTRADERで、中古ソフト2本で500円引きセールなのでらくえんとしすえん購入。で、飲み会へ。M@cさんにらくえんおしつけたり、コミケのお土産とか、いろいろやり取りしたり、いつものようにだらだらとしたトークをしたり。巣鴨のカプセルホテルへ。こわいひとがいっぱいでした。でも、安いし漫画読んだりできるしまあまあ。
12日。朝起きたあと、「笑う大天使」を見に池袋へ向かったんだけど、ちょっと客入りがアレだったので断念。だらだらと過ごす。午後、新宿へ向かいNOGさん、JAGARLさんと合流、「時をかける少女」のチケットを購入。近くの喫茶店で待ってる間にわたなべごうさんにお会い(初めてお会いしました)(面識ないしなぁ)、14:40から映画を見る。テアトル新宿で列整理してた人が中学校の同級生だったり、立ち見がいっぱいいたり、3つ前の列に座ってた眼鏡の女の子が可愛かったり(何を見てるんだ)、音楽がいまいちでEnergy Fieldってすごかったんだなぁとか(なんの話だ)、SF的な考察はとりあえずなしに雰囲気楽しめばいいんじゃないかとか、(前から言ってるけど)流体力学って映像エンターテイメントへのライブラリ提供が主流の仕事になるのかとか、そんなことを考えているうちに終わり。で、すごい大雨。さっくり居酒屋へ。けんじょさん、いちせさんにもお会いし、飲み会。幹事のNOGさんお疲れ様ですありがとうございます。トーク的にはライトノベルとか。で、瀬名君の家に泊まりに行く。
13日。だらだら起きて、εよろしく高速バスで帰る。爆破しなかったので、そのまま「Sa・Ga2秘宝伝説」をえんえん遊んだわけで。
・いや、しかし、毎回こーゆーオフ会に参加してると、なんかみんなすげーなー、と。おれってなんとちっちゃな存在だなぁと。でも皆さん遊んでください。
・日記とブログに関すること。ブログってさー、日記と違うよな、思想が。ブログだとさー、その日にあったことをだらだらと書いちゃいけないというか。例えば、「今日はエロゲ買った。んじゃ明日からやるか」は日記、「今日はエロゲをやった。これこれこーゆー作品だった」ってゆーのがブログ。うーん。
・ゲド戦記が人気ねーなー。おれは結構好きだけど。
・ライトノベルの話。「それいけ! 宇宙戦艦ヤマモトヨーコ」ってライトSFがあるんだけど、イマドキ「SYSOP」っていってわかるんだろーか。
・夢幻のファンタジアリプレイ「七色の風をあつめて」、小林GM部分についてはかなり面白い。語るなぁ。執拗なまでの任天堂ネタ、しかしこの雰囲気を作り出すマスタリングはすごい、と思うよ。楽しそう。文章の特徴も好き。でも、夢幻のファンタジア自体の面白さが伝わってこないので、読み物としては良いけど、プレイングガイドとしては微妙だ。井上GMパートは文句なしにダメっすね。
・時をかける少女の感想とか。いや、やっぱりやめ。あんまり関係ないけど、その昔「タイムリープ」っていうエロゲーあったよね。DOSのころに。時間を飛ぶたびにいろんな女の子とえろいことするやつ。
・それは魔界塔士。
・秘宝伝説の方で、既にオーディンのところまで来てしまいましたよ。どれだけヒマですか。あんまり成長してない。むー。直接攻撃の命中率が悪い。素早さが足りないからなのかな。あと、素早さを育てたいからって技ばっかり使ってるからなんだかなぁ。それにしても、「かくばくだん」とか平気で使うヒトたちすごい。
・ガンドッグリプレイ。これは……円熟のロールプレイととらえるのか、自分によったナルシズムなプレイングととらえるのかビミョー。ガンドッグ世界は結構面白そうだ。でも、ロシアやアメリカを舞台にしてるのに、日本と変わらないのが、なんとなく限界点なのか、GM力量なのか。
コミケでの戦利品(買ってきてもらった)、某サークルのサタスペリプレイとダブルクロスリプレイも読んだ……というか眺めた。うーん、やっぱり、商業作品ってのはすごいよね。質が高いよ。
・妻しぼり。姫香さん。怖い。
・一連のディープインパクトに関する報道とか。去年からずっと思ってることだが、こーゆーのを「作られたスター」というのではないかな。
・一連の日本代表サッカーに関する報道とか。サッカー番組って、日本代表以外は価値がないかのように扱うところがすごいね。
・実弾撃ってやるぜ。履歴書3箇所に発送。職安行ってから4日も経ってるが、即日に動けるようなら今ごろ無職はやってないだろう<いばるな
・アマゾンとかセブンでは、アルシャードガイア関連物やダブルクロスのリプレイはまだ予約受け付けてない。今週末なのに。これだからなぁ。とはいえ、アルシャードガイアを買ったとしても、結局遊ばないまま終わってしまうような。あと、電源不要ゲーム界(とでも言えばいいのかな)では、女性PLやGMを積極的に起用する流れにあるような感じなんだけど、なんででしょうかね。もう、なんかもう、アキバ系オタクしかTRPGなんてやらないし見向きもしないし深夜アニメ族ばっかりを対象にしてるんだけど、実際は女の子も遊んでるんだよってアピールしたいんだろうな。でも何のために? 市場拡大になるのか?
・TRPGとMMORPGがよく比較されるけど、全然違うわけで。MMORPGで、女性プレイヤも多いって宣伝してるのがあるけど、なんのためにそんな宣伝がしたいんだろう。出会い系といっしょか? 架空の人格になにを求めているのか。あるいは、架空の物語に飛び込む覚悟が足りていない、というかいろんなものを諦めきれないってことかな。
・ゲド戦記の映画は原作と違ってかなりのローファンタジーになってると言っている僕だけれど、よく考えてみると、海外のローファンタジーをあんまり読んだことがないような気がしてきた。明確な定義はないんだけど。
・いつだって誰もしらないところで誰かが誰かを好きになったりならなかったり。それ以外にも……あんまり上手く言えないけど、夢幻のファンタジアリプレイを読んだりしているうちに、いや、それに限ったことじゃなくて、何もかも上手くいかないってことはどういうことなんだろうとか。なんだろうこの彼我の差は。努力の差かな。覚悟の差かな。なにをやってもできないってことは時々あるんだけども。自覚的に生きていないってことかなー。
・不快なものから目をそらして、できるだけ、見ないように、見ないようにしている。
・アルシャードガイアRPGのルールブックとリプレイを買ってきた。これは……コンベンションでもない限り、絶対遊ばないと思う。最近買ったのだったら、デモンパラサイトのほうがいいなぁ、これなら。って、別に比較する必要ないんだけど。矢野俊策氏のリプレイは、F.E.A.R.作品では好きなのだけれど、このリプレイはいただけない。新システムの紹介という点ではいいと思うけど。新人の女性を起用している関係で、鈴吹太郎氏のロールプレイが偉そうに見えてしまうし(まあ、役割もそうなんだけど)、その女性のキャラクタも、キャラ立てのために語尾が「〜」になってたりかなりうんざり。ダブルクロスオリジンに期待しよう。
・それにしても、「TRPG初心者を起用する」っていうコンセプトのリプレイはいくつかあるけど、その中で、その初心者が男性だったことってあんまりないよな。矢薙氏と小林ローズリプレイくらいだ。
・しすたぁエンジェルをはじめてみた。Win2000で動くかちょっと心配だったけど、今のところ大丈夫のようだ。よしよし。昔やったときには肌に合わなくて即やめてるんだけど(だから、都合2回買ったことになる)、いまやってみると、割と大丈夫。てか、セルフパロディというか。そーゆー面があるな。
雛城ルート終了。うーむ、ビミョー。しっかし、ラストのラストで重くなるかシステム。やられた(うちの環境のせいでしょうけど)。こう、アレだな、今のところ、良くはないな。小さなところから大きく発展して大問題に、でもきちんと小さくまとまる、とゆー流れは榛名さんの大好きな「星空☆ぷらねっと」に通じるところが……あるようなないような。あの隕石はなんだ?(隕石なのか)
とりあえず妹いってみるか。メイドアレなんで。
妹。伏線投げっ放し。あとで回収か。
メイド。まあ、アレ。深い考察とかしてはいけない(なんか最近こんなんばっかだ)。割と王道。
ラスト。ルートに入る選択肢が難しすぎる。
「原因不明の不治の病なんか、
理論不明の治療で治るに決まってる」
……やられた。
なんかもう、いろんなことがどうでもよくて、上に引用した1文だけで元とった感があるな。4時間くらいかけた甲斐があった。
それにしても、伏線が機能してなかったり、冗長だったり(TRUEのラスト付近とか)、並行世界だったり(←?)、並行世界自体がミスディレクションだったり(メキシコ人(←なのか?)とか、使い魔CGとか)、っていうのは発売当時(2002年?)あたりの流行だったのだろーか。素材の少なさを活かしてるというわけでもないんだよなー。音楽はダメだなー。ボイスは懐かしいっぽい。
・結局そういうことなんだ。硬派を気取ってるわけじゃなくて。
4年位前、「萌え」ってのは、記号を愛でること、だと思っていたのだけれど、今こうして考えてみると、「届かないもの」や「非日常」への志向性が「萌え」なのかもしれない。動いていなかったのは、僕のほうだった。
・とあるところで、身長が何センチ長いとか最短が何センチの誰々、みたいな書き方をされていてちょっとびっくりした。確かに、身長っていうくらいだから、長い短いっていう言い方をしてもおかしくないけど、慣用的には高い低いだなぁ。
・カキ氷を食べてきましたよ。結構量ありましたね。ラーメンどんぶり2杯分くらいを3人で食べたと思います。
・精神的に低め安定の傾向。イベントやらなんやらがあったけど、テンションが上がりきっていないあたりが。いい傾向っぽいのでこのまま行くことにする。
・その昔、宇多田ヒカルのファンは「ヒッキー」と名乗っていた記憶があるのだが。
・暑くて溶けそう。ロケットの夏を1年ぶりにやってみた。思ったより短かった。夏海ルート。というか夏海ルート以外やる気がしない。
・今週はFF3DSとレッスルエンジェルスサバイバーが出ますよ。たまたまは回避する方向で。
・日曜日は何をしよう。
・高校野球見てました。暑い中よくやるよな。点が入る気がしない。
・しすたぁエンジェル関係をまわってたんだけど、エロゲレビューサイトじゃなくて、単なる日記サイトでゲームについて言及してある場合、探すのが難しかったりするじゃないですか。まあ、うちのサイトの場合、だいたい1日あたり25アクセス程度しかないので、あんまり気にすることではないのだけれど、エロゲの感想日記という名目になってる以上、ゲームの感想くらいは参照しやすくなっていたほうがいいのかもしれないと思った。思っただけでまだ行動する気はない。
・大友愛の出てないバレーボールなんて見る気にならないっすよ。
・ちょっと否定的な意見を書いたりすると、即20くらい反発レスがくる不思議。こういうのを信者とか守護者とか呼ぶわけだが。うんざりする。
・「らくえん」のサントラを購入したので聞いてみた。って前も書いたっけか。いや、まともに聞くのは初めてのはずだな……。PB2にサントラつくのかよ! とか、PB1にぼたものの音楽はいってたんじゃん! とか思ったはずなんだけど。らくえんの曲、意外に知らない旋律とかあってびっくりした。全曲通しで聞いていたと思ったんだけどな。いぇあ! ギターのオーバーダビングですよ。4トラックダビングですよ。いいなぁ。ギター弾けるって。ら! 未央タンのインタビューはまd
イヤ、個人的には綾瀬まゆや金田まひるのインタビューもやらないかなぁ、と期待しているのですが(PB2の発売時期には期待していない模様)。
・近所の本屋に行ったが、新刊がおいてなかった。仕方なく、FF3の予約だけして帰ってきた。
・今日の話題は、ダブルクロス・リプレイ・オリジン最終巻「未来の絆」です。これはね、すごい。ここんところ読んだTRPGキャンペーンもので、間違いなく、一番読みごたえがあった作品と言えます。まあ、4巻も続いたシリーズものってのが他にあんまりないけど、4冊積み重ねてきた分の重みはあるなー。
チルドレンの成長がテーマになってるシリーズで、ずいぶん大きなところまで世界を広げたものだと感心いたしました。イマハヤリの「セカイ系」ですよ。いやよくわかんないけど。むしろ、セカイ系の打破と言えなくもない感じで。反セカイ系?
プレイングがすごい。リプレイ小説みたい。というか、このPLって、ライターとかイラストレーターなわけで、本職の「ロールプレイヤー」でなくて「ロールプレイングゲーマー」ですよね。そんで、こんだけセリフが出てくるっていうのが逆にうそ臭いって言うかリプレイ小説風なんだよな(で、本職の役者がやってる(矢薙氏や小暮氏、力丸氏など)モノのほうがリアルっぽい)(小林正親氏のリプレイとかも)。こういうプレイングをしている卓を想像できない。今はこういう卓が多いのだろうか? 来月コンベンション行くのがとても怖くなってきた。
それにしても、矢野氏の世界に圧倒されましたね。矢野ワールド。アルシャードガイアがつまらなかったけど、オリジンで見た矢野ワールドじゃなかった。やっぱ借り物のシステムだと難しいのかなぁ。つか、オリジンは、シナリオギミックにルールの拡大解釈が入ってるから、システム担当者じゃないと作れなかった世界観だってのはあるかもしれない。
でも、本当に面白いには面白かったので、非電源ゲーマーな人は是非に。
・で、セカイ系な話が少し出たところでまた抽象的な思考。sense offで脳味噌がチャットするけど、元が元だけに日本語出力してる。あれって、2つ脳味噌リンクさせて言語いらなくなるよなー、とか。でも、今の技術力だと、情報量で破綻しそう。って、こないだしすエンやったときも思った。
・このように、エロゲの話ばっかりしてる僕が言うのもなんですけど、ライトノベルとか卓ゲー関係の書籍のイラスト、萌え萌え〜なのはいらないんで。あの。しのとうこさんみたいな絵がもっと増えてくればいいなぁと。心から思います。
今、ライトノベルを絵で買う(手にとる)ことがまったくなくなりましたからね……。いのまたむつみが描いた「風の白猿神」って実はすごかったんじゃね。どんなに話題になってる小説でも、絵を見て、もういいや、って、棚に戻すことが非常に多い。短時間でさくっと読めるライトノベルがあると良いな、というときは、作者で買う。
あれ、だったらラ板の名無しは俺とは合ってないんじゃ(いいよどうでも)
・職探しの日々。
・昨日に続いてTRPG関連のリプレイ読み。どうでもいいが515はわらしじゃないぞ。「ガープス・リボーンリバース」リプレイ……。こう、初心者GMってのをウリにする姿勢がどうにもね……。秋田SWで味をしめたのかわかりませんけど。内容は、割と普通。何かに優れて何かに劣るでもない、当り障りのない感じで。コンピュータ少女でEver17の忍者を連想した、ザ・ギャルゲ脳。ガープスは、キャラクタの性格やロールプレイング指針が、直接ゲーム的な部分に結びついてるから難しい。いや、それが味であって魅力、いいところでもあるんだけど。わらしはガープスでGMやる勇気はないなー。
・ついでに、復刻された、ソードワールドスチャラカ編2「モンスター達の交響曲」ですが……古臭いのは否めないけど、そんな今だからこそ読んで欲しい。
やっぱりさ、勧善懲悪とか、自分がレベル上がって強くなるってのがRPGの目的じゃないんだよなぁ、と思った1冊。
・こーやって、本を紹介するときにこそ、アマゾンさんへのリンクをはればいいのにね、とは思っているのだけど。
昨日紹介した「未来の絆」はこちら。つっても4巻だからなー。
・μだという予想は外れたかー。レオロジーだとηだっけ?
・リンクはってみた。徐々に慣らしていこう。
・明日はちゃんとアマゾンからレッスルエンジェルスサバイバーが到着するのかどうか心配で仕方がない。
・さて、今日は「ままらぶ」をコンプしましたよ一気に。まきいづみ>一色>アメリカ>妹>娘の順で攻略。結論から言うと、これはナシかな……。
まきいづみは……声は良いね。うんうん。ストーリはどうなんすかこれ。ここ最近ずっと言ってるけど、いろいろ考えちゃダメなんだ、ってことなんですか。40さ(おおっと)高齢出産にもほどがあるとか言っちゃダメだ! 振っといてアメリカ行くって言ったら怒るってナシだよ。
一色。唯一外側へ向かうルート。だから好き。さばさばした感じも、ぐだぐだした感じも。一番きれい。
アメリカ。いや、これはナシ。地の文で伏線なしとか言っちゃうメタ具合とか萎えるし、キャラ的にもストーリ的にもだめくさい。
妹。おとし方が。
娘。桃色時空。いぇー。最後にもう一山期待したが、そこまではなかったようだ。だめじゃん。それを期待してたのに。
笑えると評判だったけど笑えず、苦笑いはいっぱい出ましたがそのくらい。なんかこう、きっと、C+Cとかのギャグが笑えない人ってきっとこういう感情になるんだろう、みたいなことがわかった気がします。
・つーことで次はこんにゃく。でもその前にレッスルとFF3が先かなー。
・仕事探し中だぜ。
・今日、日本で50万人くらいは思ったことがあるのではないだろうか。トンファーがなくなっている! なんてことだ! と。
はい、DS版FF3の話です。サスーン城にやけに重要そうに置かれていたトンファーのことを憶えている人は少なくないと思いますが。なんかしょぼい武器になってた。がっかり。ジンをやっつけたところで終了。うーん、なんでジンは女言葉を使わないんでしょう(漫画版参照)。
・そういや、和製ファンタジーで、娼館って出てこないな。FF7くらいでしょーか。アルスラーン戦記にもあるな。読書傾向が偏ってる俺。
・レッスルエンジェルスサバイバーは結局アマゾンから届かなかった。明日だろう。見てまわってるところ、ドラゴンカペルナリアとかあってマニアックらしい。ドラゴンカペルナリアって……いいねー、えろくて。弓矢固めとかもえろくて良いんだが、あるかなー。
・R&R買ってきた。今月は結構内容が充実している……けれどリウイリプレイはないな。アレはない。冒頭から読ませる気ないだろ、と。
カオスフレアのリプレイが売ってない。
・レッスルエンジェルスサバイバーが届いた。明日の午後あたりから遊ぶ。
・今日は、門井亜矢ゲーであるところの「たまたま」の発売日だったので、ぶらばんあたりをさくっと売って買ってこようかと思ったのだけれど、ひどい頭痛により断念。おとなしくすることに。ていうか、ぶらばんを売ること自体に使う労力さえ鬱陶しい(なにそれ)。
・そこで敢えて、ぶらばん!をコンプすることにした。一大決心。イェア。ざっくり終了。前も言ったように、こういうクラリネット奏者やトランペット奏者はいそうだけど、こんなメンタリティのトロンボーンや打楽器がいるかぁー。妙がホルンで須美がトロンボーンならまだわかるかも。
全部通してやって、この作品を評するなら、「エロゲー要素のパッチワーク」みたいな。朝起こしにくる幼なじみ! 夜の窓越しの会話、そして蘇る幼いころの思い出! 突然失調する三半規管! そしておっぱいわしづかみ! 学園におけるいじめ、親友との別れと自立! タカビー(死語)お嬢様の虚勢、それをほぐしてやる主人公! 複雑な家庭環境におけるトラウマ! 周囲から「お堅い委員長像」を作り上げられたヒロインの葛藤! いい加減そうに見えてここぞという場面では頼りになる教師! いぇー!
ていうか誰かこのゲームのつらさを分かち合おうよ。
・FF3DS。ねっころがってだらだらやっていたら、いつのまにかハインの城。ここまでやってきて思うのは、物理攻撃より魔法のほうが圧倒的に強いってことだね。戦士を盾にして、魔法使いがひかりのぼうなどをアイテム使用するってパターンが効率的。インペリアルクロス的な戦法。それにしても、トックル村の人は、なぜ、どうやってドワーフの島へ来たのだろう。光の戦士を追跡するレーダーとかあるのかな。
・最近、知り合いがオンラインRPGに熱中していることもあり、その話題が多いのだけれど(無論僕はわからないのだけど)、ジョブやスキルといったものは、フレーバーでしかないってことなんだな、と。それにもかかわらず、好きなようにキャラクタを育てることも推奨できない雰囲気がある。すこしネタに走ってスキルをとると、誰からも相手にされない、とか。有利なように有利なように進めなければいけない。マンチキンか。FF3DSをやっていても、シーフを使いたいけど、性能的に使い道がないんだよな、とか。同じ2レベル魔法で、ブラインとサンダーだったら、サンダーを使う人が圧倒的に多いとか、そういうことなんだ。
・レッスルエンジェルスサバイバーをはじめました! 団体名は、思いつかなかったんで、無難なセンで「暗黒女子プロレス」に決定。うーむ、このゲームは想像力をかなり必要とするわけだが、楽しい。序盤はとにかくカツカツで、育成手段もよくわからないな。いまだにわからん。上原さんが写真集をがしがし出したり映画に出たりしてるおかげでなんとかAP保って、しかも選手コーチ兼業。すげー。故障すると一気に集客力が下がる。
徐々に、南さんが強くなってきて、EWAと提携したあたりで、試しにタイトルマッチをやってみたら、あと一歩で負けるところで、必殺カードが出て無傷の相手を一撃死させた。つえー。菊池、富沢あたりを獲得できないのがつらいな。でも、最初に獲得した選手に思い入れが出てくるのが、この作品のいいところだ。例えそれが松永絵であっても。
攻撃くらったときの悲鳴がいい感じだ。でも、そのCV部分にほとんど開発費がいってるんじゃないかと思うほど、開発費が安そう。
・FF3DSの続き。ついに全滅。クラーケンで。クラーケン、FCではすごく弱かった記憶があるので油断した。ダメージが大きすぎて回復しきれない場面続出。あと、やっぱり二刀流が強い。あんまり美しくないから使いたくないんだけどなー。学者の知性を活かして、ゼウスのいかりを使ってなんとか勝利。微妙だなー。ゴールドルの館に向かうか。
・服飾文化を繁栄させたい。
・そういえば、数日前に、Sa・Ga2秘宝伝説を、モンスターのみのパーティでクリアしたんだった。途中から面倒になったんで、もうほとんど目玉か妖精ばかり使ってた。ラストはタイタニア、アヌビス、シルフ、デスナイトでクリア。オーディンがらすのレベルが10ってのは嘘だったらしい。9レベルしか変身しなかった。
・最後の「サライ」だけは見てしまう俺だった。いや、「サライ」はいい曲だと思うんですけど普通に。
・レッスルエンジェルスサバイバー。キャラクタごとに能力の上限がある程度決まっているので、シングルで菊池がダークスターカオスからピンフォール、なんてのはかなり無理。ニューキャラクタも、そんなに強いのはいないっぽいので、どうやってもレジェンドのゆっこや理沙子さん、むとめあたりがエースになってしまうあたり、商売としては古臭いな、というところ。新キャラで売っていけよ、と思ってしまう。ギャルゲとして売っていくなら、好きなように育てられるシステムをとるべきだったのかも。でも、プロレスオタク的には、なんとなくわからなくもないんですけどね。そういう意味で、想像力が必要、なわけです。
・今日は、十数年ぶりにお墓参りに行ってきました。不信心で、先祖に敬意も払ってなくて、親戚づきあいもまったくない自分としては、かなり意味のないイベントだったわけです。てか、ここが祖母の兄の墓だ、とか言われても、一度も会ったことがないので何ともいえない。知ってる人のお墓だったら、生きてたときのことを思い出したりするのかもしれないけど。
ブラームスの墓だか記念碑を見に行ったこともあるけど、大した感動もなかったしな。太宰の墓を見に行って涙した綿矢りさあたりとは大きな感受性の差があるなー。いきなり競馬の話になるけど、故吉田善哉氏が、社台ファームを発展させた功労種牡馬ガーサントの墓を作らなくて非難されたことについて、ガーサントだけががんばったわけじゃない、とか、ガーサントの残した実績、血脈を憶えていてあげるのが一番の感謝だ、みたいなことを言っていて。そうかもなあと思っている。
・音楽。ポップな曲を作れ、といわれたら、どんな曲を作ればいいのだろう、と考えて、いまひとつピンとこない自分がいます。ポップってどんなんだ? と。もちろん大魔道師ではない。明るい? ノリがいい? 軽快? 例えば……ここはエロゲサイトなので(そうなのか?)I'veでいうと、Kiss the Futureの明るさと、Princess Brave!の明るさと、恋愛CHU!の明るさはどれも違う気がするんだよな。もっと言うと、I'veじゃないけど、チョコボの曲みたいなのがポップなのかなぁ、と思わなくもないし。難しいねえ。今、プレイヤのリストに入っている中で一番明るい曲は「天使に近い夢」だったのだけど、これはポップではない気がする。上手く言えないが。
・30日に上京する準備をする。
・ガルーダ戦。全員竜騎士にしてジャンプでOK、と思いきや、ジャンプする前に一発で全滅。おいおい。
・ドラクエ2って、かなりマップが広く感じた思い出が。ムーンペタ−ルプガナ間とか。と、いうか、ドラクエ2や3って、意外にストーリを憶えていないことに気づく。もちろん、ハーゴン、バラモスを倒すという動機は憶えているのだけど、そこに至るまでのストーリ。紋章やオーブを探すため、世界中を躍起になってまわるんだっけか。イベント一つ一つは憶えているけど、その間の動機がよくわからない。FF3をやっていると、次の目的地が明確に指示されるので、楽だけど。
そんなFF3は、海底神殿へ向かっているところ。風水師が強いな。あと学者の使い勝手が良くなっている。空手家がないんだけど、どうしたのだろう。海底神殿では、やけに経験値が多いので、すぐレベルが上がる。
ところで、某所で聞いたのだけれど、FF3DSでは、DSをネットに繋がないと、隠しジョブや隠しダンジョンに入れないらしい。携帯ゲームくらい、スタンドアローンで好きにやらせてくれよ。
・ネットありきになっている今。いかにエロゲーが甘えているかわかるよなー。パッチ当てるのが普通になりつつあるのはどうなんだろう。
・日本のポップスなんてダメだ! 洋楽だよ洋楽! とか言ってる人はしばしばいるけど、日本の小説はダメだ! 海外文学(しかも原書)に限るね! とか言ってる人は見たことがない。ふしぎしぎ。
・旅に出てくるぜ。応援しててくれ。かなり気合が入っているから。
□ 8/30 憤死・先は長いな……。
・秋葉原にて、お昼も過ぎたし店も空いてきたからご飯食べようかな、と、適当に入った店がメイド喫茶だったので、びっくりして即出てきた榛名です。結局居酒屋のランチメニューを食べました。
あと、親に頼まれてた脳を鍛えるDSを買ってきました。秋葉原にやたら大きな古本屋ができていたのでそこで。それにしても、FF3やレッスルエンジェルスサバイバーは、秋葉原中どこ探しても売ってなかったです。予約してよかった。レッスルは生産量が9000だったらしく、在庫がないんだとか聞いた。ニッチすぎて予想できないんだろうが。まあ、あんまりこれ以上売れそうにないけど。評判良くないし。
・カオスフレアリプレイを読みました。てか、R&Rブックスを全部買っているな……。このシステムは、とりあえず遊ばないな、と確信。世界観自体はともかく、システムが合わないと思う。やってないけど。熱血専用!を今風にするとこうなると思われる。これって、ギガントマキアでできることはカオスフレアでできるよ、みたいな。まあそんなことを言ったら、ナイトウィザードでもできそうだが。イリヤが良い。矢野俊策氏は、いつもいじられる側、突っ込み、不幸、サポート系のキャラクタなので、こういうはっちゃけたキャラクタがかなりいいな。でも、ネタがマニアックすぎるきらいはある。これはリプレイ全編に渡ってだけれど。
・FF3。クリスタルタワー到着。ここからが長い。デジョン技がないとかなりきつくない? 回復が。あるのかな? 学者がウソみたいに使い勝手が良かった。ハイポーションで1000回復するんだもんな。
・われらが天野美汐が、澪に負けるとは。
・ツンデレってあるじゃん。よく、「このヒロインはツンデレキャラを目指します」とゆーよーなことが書いてあるけど、それって販促になってないんだよ。読むモチベーションにはならないんだよ。逆に購入前/読書前の楽しみを奪っているんだよ。
ツンツンしてるキャラクタを見て、うわなんだこいつと思いながら、げんなりしながら続けていると、くるっと豹変、デレデレに、という落差が魅力なわけでしょう。不良が真面目に掃除、劇場版ジャイアンの法則。それがさ、「はいはいどーせデレデレになるんでしょはいはい」ってわかっちゃってたら魅力も半減じゃないか。
・GF買った。ルージュは刊行ペースが速いな。売れるうちに売っておこうという、SW-NEXT的な展開。