■MH「サイレンD型」 野外撮影編 *画像転載厳禁
ふぅ…。「作る」とか、「完成させる」だけならまだしも、「2騎同時」撮影はいつも以上に気を遣わされました…。
一応第7回ですが、また過去作が「何か」UPされると思われます。
期待しないで(ぇ、気長にお待ちくださいませ。
この作例に対するご意見・ご質問、その他要望に関しましては、当サイトのBBSまたは直接メールにてお願い致します。
なお、完成品販売・委託製作・譲渡については、受け付けておりませんので予めご了承願います。
(2005.07.10)
(C)TOYSPRESS
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(C)TOYSPRESS
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(C)TOYSPRESS
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「サイレン、前進ッ!!」
「全騎士、音速突撃!!」
「ガードスパイク、展開!!」
…いやはや、これがやりたかったから、
「2騎同時製作」やったようなものですが。
ということで、いつもの野外撮影です。
何だかこのサイトの定番になりつつありますが…
…細かい部分は問わない方向でよろ。
足元には、「MHキットが入っていた箱」とか。
場所確保のため、今回は箱を2個並べています。
庭とかがあって、そこに大きなテーブルとか、
…欲しいものです(夢)。
で、外とはいえ、槍をフルサイズにすると、
バランスが危ないので、
先端は外して撮影してあります。
…足元はコンクリートなので、
キットが落下すると…(表現規制中)…
…という悲惨な事態になります。
「C型」アップとか。
かなりダイナミックなポージングなので、
思った以上に安定性が悪かったり。
撮影してる本人、汗だくになってました。
(落下の恐怖と闘っている、という説も)
でもって後方からのショット。
後列のサイレンからは、こう見えるのでは…
それにしてもごっついです。
以下、「D型」カラーをメインにして、
色々と画像とか。
まずは単体アップ、っぽく。
上側から俯瞰の図。
以前に発売されたMM版の「A型」キットに比べ、
若干の省略とかありますが…
肩装甲が思い切り外側に開いているので、
何と「T字型」のシルエットになってます。
…そら、不安定なわけだわ。
(本物では、イレーザーパワーで浮いているらしいです。
従って、騎体に掛かる重量は、
0ないし何分の一、という事になっているとか)
小さいですが、
「槍」装着の図。大体、70cmくらい。
原型監修の際、
「あと2cmは伸ばさないと」というクレームがついて、
この長さになったとか。
でも、このサイズでも、
「一般的なバスターランチャーより小さい」
んですよね…
(現場でルン・シュペルターのバスター砲と比べた人)
劇中では、接近戦に入る際、
「脱槍ッ!!」
の掛け声と共に、
普通の長さ?の得物になってました。
で、その下は正面アップとか。
ものすごい傾きですわ…(汗)。
懲りずに再び、このアングル。
イメージ的には、これが一番しっくり来るかも…。
ちなみに左腕のバックラー?シールドは、
アームが付いていて、アクティブに動くみたいです。
左後方からの一枚。
…何が何だか、これだけを見ると意味不明。
でもって、スカートの中身をアップ。
モータヘッドって、「鎧」っぽい装甲が付いてますので、
裏側もキチン塗り分けないと…様にならなかったり。
ひっくり返して、
足裏のディティールとか。
捻ったり、伸ばしたりする関節機構なので、
ゴテゴテな表現になってます。
以下2点、スカート装甲の実装状態とか。
これから、
このキットを組まれる方はいないでしょうが(苦笑)、
フロント部分を最初に接着、
以後、左側(画面では右下の装甲板)から、
反時計回りに接着していかないと、組めなくなります。
要は、微妙に重なっていて、
一つの流れみたいなものを作り出しているわけで。
…あ。そういえば、いつもの大きさ比較、
やるの忘れてましたね…まあいいか。